ガス・LNG

メタンを主成分とする天然ガスは他の化石燃料に比べ、COの排出量が少ないため、温暖化効果ガスの発生が少なく、また世界中に産出地があり安定した調達が期待できる事から、今後も国内の重要な1次エネルギーを担っていくものとなるものと考えられます。 LNG を主体としたガス事業は、 社会を支える重要基盤として安定供給を第一の使命とし「安全・安心」を確保 した操業が常に求められています。多くのお客様は、安定供給を前提にしながら需要増・供給域拡充 に対する設備増強計画や事業における最適化・効率化を目指すなど 様々な課題に取り組まれています。
YOKOGAWA は、これまで LNG をコアとしたガス工場やガス広域導管ネットワーク設備に「安全・安心」を キーとした様々なソリューションを提供してきました。
これからも「安全・安心」をキーに、最新の制御・監視・情報システムや計測器・分析計 など最適ソリューション・製品・保守を通じて、お客様の ビジネスパートナーとして総合エネルギー事業の発展に貢献します。

熱量計 GD300+GD410熱量計 CM6G付臭濃度測定 ガスクロマトグラフ GC8000ガス事業法対応ガスクロマトグラフ GC8000

熱量計 GD300+GD410

現状

熱量調節において熱量計は重要なセンサです。

従来形の熱量計精度は±0.2~±0.4 MJ/Nm3 程度であり、調節後の都市ガス熱量は相当量の振れ幅になります。

ご提案

天然ガスを原料とする熱量調節には高精度、長期安定性、応答性に優れた熱量計 GD シリーズの導入をご提案いたします。 精度の良い熱量調節が実現し、LPG の使用量がその分少なくできます。

提案内容

♦熱量計の適用例1. 天然ガス用熱量計

熱量計の適用例1. 天然ガス用熱量計

♦熱量計の適用例2. 天然ガス・パイプライン受入用熱量計

熱量計の適用例2. 天然ガス・パイプライン受入用熱量計

GD シリーズ 熱量計の概要

形式: 防爆形発信器 GD300S   
防爆形変換器 GD410S あるいは 非防爆形変換器 GD410G
繰返性: ±0.5% FS 以内 または±1g/Nm3 以内のどちらか大きい方
直線性: ±1.0% FS 以内 (H2-N2 校正した場合)
応答性: 5秒(90%FS)
安定性: ゼロ・スパンドリフト ±3g/Nm3/月以内

導入効果試算

項 目 記号 熱量制御振幅
基準 ±0.1
MJ/Nm3時
±0.2
MJ/Nm3時
製造ガス
最大熱量 MJ/Nm3
Q 45 45.1 45.2
製造ガス量 F 100,000    
天然ガス熱量 MJ/Nm3 Qn 41.8    
LPG熱量 MJ/Nm3 Qp 150.48    
増熱量比 =
LPG量/製造量
Fp/F 0.02126 0.02192 0.02259
LPG量 Nm3/H Fp 2126.5 2192.9 2259.4
LPG 単価=262円/m3 とした場合 ΔFp=66.4 Nm3/H

581664 Nm3/年

コストダウン=約1.5億円/年

*上記効果試算は参考用です。お客様の原単価や計算方式で実際の効果確認をお願いします。

 

熱量計 CM6G

現状

熱量調節において熱量計は重要なセンサです。

国内天然ガス受入熱調設備における 5~12A クラスの都市ガスすなわち空気希釈後ガスの熱量測定あるいは代替天然ガスには専ら燃焼式の熱量計を適用します。

従来型の熱量計は密度センサーに機械式のものが使用されていましたが、新型の熱量計はソリッドステートのセンサーを適用し高精度、高速応答かつ長期安定測定ができるようになりました。

熱量計 CM6G

ご提案

空気希釈ガスの熱量調節には高精度、長期安定性、応答性に優れた燃焼式熱量計の新型 CM6G の導入をご提案いたします。

提案内容

♦熱量計の適用例

熱量計の適用例

燃焼式熱量計の概要

型式: 燃焼式発熱量計
発熱量測定 CM6G
W.I.測定 CM6G
いずれも非防爆型。ただし、差圧伝送器および密度検出器は防爆型
繰返性: ±0.5% 以内 (W.I.測定) あるいは±1.0% 以内(発熱量測定)
応答性: 無駄時間=15秒、時定数 (63.2%)=45秒

導入効果

  • 送出ガス熱量変動幅の縮小
  • SI単位化
  • 更新の場合は小型化による省スペース

 

付臭濃度測定 ガスクロマトグラフ GC8000

現状

都市ガスの付臭濃度測定は一般にラボ分析しているところがほとんどです。作業性向上のためオンラインで測定する方式を期待されておりました。

ご提案

付臭濃度測定用として当社の最新型ガスクロマトグラフ GC8000 の導入をご提案いたします。

最新型はプロセス用として設計したものですから全自動で測定でき、作業の効率化および付臭剤量の管理、制御に役立ちます。また、国産技術で開発しておりますのでアフターサービスも万全です。

提案内容

♦付臭計の適用例

付臭濃度測定の適用例

GC8000 プロセスガスクロマトグラフ(付臭濃度測定)の概要

型式: 防爆型 GC8000
レンジ例: TBM 0~20ppm、DMS 0~10ppm
繰返性: ±2%FS
分析周期: 10

導入効果試算

付臭計コスト削減試算(ご参考)

付臭計コスト削減試算(ご参考)

*上記効果試算例はご参考用です。お客様の原単価や計算方式で実際の効果確認をお願いします。
*付臭濃度の継続自動計測管理により付臭濃度ばらつきを小さくできることが最も有効です。

 

ガス事業法対応ガスクロマトグラフ GC8000

現状

都市ガスの送出ガスや取引ガスの分析は、従来は流水式(ユンカース)などにより手動作業を行い法定に準じた規定帳票を作成しておりました。

流水式の場合、環境条件設定および分析や計算作業がかなりの熟練と時間を要していました。

ガスクロマトグラフ GC8000

ご提案

ガス事業法対応の全自動プロセスガスクロマトグラフの導入をご提案いたします。プロセス用ガスクロマトグラフなのでラボ用ガスクロマトグラフとは異なり長期安定性に優れ、測定流路は標準で2流路まで可能です。サンプリングバルブは1個方式のため、再現性、保守性は抜群に優れています。測定および校正は全自動式です。さらに法定様式での帳票も自動印字です。業務効率向上にも役立ちます。

電磁保存対応を考慮した設計で各帳票データが電子ファイルとしてオフィスのパソコンで利用できます。更にオプションとしてガバナ遠隔監視システムや供給所監視操作システムとの統合が可能です。従来サポートしていなかった圧力の自動記録等にもオプションで対応が可能となりました。オプションシステムは弊社の生産ライン構築ソフトウェアASTMACを採用し、種々の機能を実現可能としました。

提案内容

ガス事業法対応ガスクロマトグラフの適用例1. 送出ガス管理

ガス事業法対応ガスクロマトグラフの適用例1. 送出ガス管理

ガス事業法対応ガスクロマトグラフの適用例2. 各部ガス管理(流路の例)

ガス事業法対応ガスクロマトグラフの適用例2. 各部ガス管理(3流路の例)

ガス事業法対応ガスクロマトグラフの適用例3. 供給所 監視システムとの統合システム

ガス事業法対応ガスクロマトグラフの適用例3. 供給所 監視システムとの統合システム

ガス事業法対応ガスクロマトグラフの概要

型式 プロセスガスクロマトグラフ: GC8000
ガス事業法対応表示記録装置: AT互換パソコン又は汎用パソコン
(OS: Windows XP )
測定周期 10分~15分(測定成分による)  

導入効果

  • 分析および記帳工数削減、保守工数削減
  • 遠隔分析が可能
  • 供給所監視システムなどと統合が可能
  • 天然ガス、プロパン/ブタンエア、改質ガスに対応したカラムシステム

比較表(ご参考)

  横河電機 GC8000 他社製品
構造 プロセス用 ラボ用
流路数 2流路 1流路
サンプリング測定方式 サンプリングバルブ1個で全成分一括サンプリング測定 サンプリングバルブ3個で 軽質、中質、重質個別サンプリング測定
測定精度 高精度、長期安定性 3個のバルブ計量のばらつきによる誤差大
総和補正 高精度 同上のため結果はばらつく
サンプリング部 保守容易な構造 複雑で保守難
キャリアガス操作部 操作位置が目線 最下部のため操作難
カラム 保守容易な構造
カセット方式のため簡単に交換
良質のカラムで1年間保証
カラムおよび配管が複雑
水分や重質ガスに弱い
カラム保証なし
ランニングコスト 分析工数 C1 0人日 約0.2人日
標準ガス C2 1本/年
(約200K¥/年)
3本/年
(約600K¥/年)
効果合計
ΔC1+ΔC2 = 約200万円/年のコストダウンになります

*ただし、分析計の保守費は同額とした場合です。

LNGローリー出荷制御・管理システム統合ダイナミックシミュレーション環境(OmegaLand)

LNGローリー出荷制御・管理システム

現状

最近、LNG 受入基地より LNG ローリー車にて LNG を輸送するニーズが高まっております。 LNG ローリー出荷設備は、工場系とは異なるバッチ処理、ローリー車の計量、 LNG の出荷管理を統合し、かつ工場制御系と親和性のあるシステムが求められています。

ご提案

弊社の生産ライン構築ソフトウエアパッケージ ASTMAC と高機能レンジフリーコントローラ(PLC:Programable Logic Controller) FA-M3 を組合わせ、石油、LPG 出荷制御の豊富なノウハウを注込んだLNG ローリー出荷制御・管理システムをご提案いたします。

LNG 出荷の操作・制御を高い次元で自動化し、在庫、出荷管理業務も集約化できます。また、中央で集中的に管理を行うことにより、作業員の安全性向上や省力化が図れます。また、将来の出荷口増設にも対応できる拡張性のあるシステムです。

提案内容

LNGローリー出荷制御・管理システムを構築した例を示します。

LNG ローリー出荷制御・管理システム構築例

 ♦ローリー出荷システムの特徴

  • 出荷口ごとに独立したコントローラを使用しており万が一の機器故障でも、出荷作業が出来ないという危険を回避します。
  • 高速コントロールで、緊急停止時等も速やかに停止。また、ランプ立上げ、立下げ、再開処理、定流量制御、2段閉止等の制御で高精度に積込み量制御を行います。
  • ローリー車を認識し、積込み量の自動設定が可能です。
  • ローリー車毎の積込みデータを管理し、工場在高と連携した出荷管理、在庫管理が行えます。
  • 工場制御系と有機的に結合し、出荷時の払出しポンプの増減を自動的におこない、ヘッダ圧制御への影響範囲を最小限に押えます。
  • 他のどのような装置とも容易に取合えます。

導入効果

  •     将来の増設・追加を考えたシステムの拡張性
  •     保守性・信頼性の向上
  •     作業の安全・確実性向上
  •     防爆PHSを用いた出荷管理との連携可能
  •     管理工数削減

 

統合ダイナミックシミュレーション環境(OmegaLand)

はじめに

高度情報化が進む社会環境のなかで、製造産業は成熟産業へと変わってきています。 こうした流れのなかで製造設備やプロセス知識の継承、設備を運転する制御システムにおいてはパラメータ調整やプロセスの挙動、制御性の改善検討、設備運転のノウハウの継承と伝承のための訓練、自動化運転の習熟訓練などシミュレータの必要性が高まっています。

OmegaLand (オメガランド) はこれらの要求に応えるべく WindowsXP および2000搭載のPC上で動作するプロセスモデル構築のためのダイナミックシミュレータ Visual Modeler をコアとしてシミュレーション環境を提供するものです。

シミュレータの用途

OmegaLand は従来の EWS 環境で動作するダイナミックシミュレータの納入実績と豊富な経験をもとに集大成された統合ダイナミックシミュレーション環境です。

多彩な機能モジュール群から構成され、必要なモジュールを選択使用することでコストミニマムで、かつユーザニーズに合わせたリアルタイム性に優れた高度なシミュレータの構築が可能です。更に Windows 環境でのオープンなインタフェースと操作性を有し、ポンプ、各種の弁、配管機器、熱交換器などのプロセスユニットモデルを標準ライブラリとしてもちますので、これらのオブジェクトの結合、プロパティ設定を行うことで PFD の作成、プラントモデルの構築が可能です。

♦シミュレーションの例

  • VisualModeler の物理モデルによるダイナミックシミュレーション環境
  • 教育訓練シミュレータ
  • 運転訓練シミュレータ
  • プロセス設計/解析シミュレータ
  • 制御支援シミュレータ
  • 最適化シミュレータ

それぞれの詳細については、(株)オメガシミュレーションまでお問合せください。

ご提案

ここでは運転訓練シミュレータへの適用例をご紹介します。

システム構成例(教育用訓練シミュレーション)

♦特徴

  • グラフィカルな画面ベースで PFD を作成し、プラントモデルを構築可能です。
  • 実プラントで使用の制御システムと同種のオペレータコンソールを使用することで、同一操作性のある訓練環境を提供します。
  • スナップショット機能による状態の一時保存、同一状態から繰り返しの訓練が可能です。
  • DCS 機能を含めて、Run/Freeze 機能により、訓練の一時停止、再開が可能です。
  • バルブ詰まりなどのマルファンクションをバルブユニットモデルに内臓でき、異常時操作訓練が可能です。代表的なマルファンクションは、それぞれ標準ユニットに実装しています。
  • 訓練シナリオの作成により、シーケンシャルに訓練を行うことが可能です。
  • 現場操作の模擬端末を用意することで、現場操作まで含めた訓練が可能です。

モデル作成時の画面構成例
 図1.モデル作成時の画面例

シミュレーション実行時の画面例
 図2.シミュレーション実行時の画面例

機能構成図

機能構成図

OmegaLand 動作環境

PC/AT互換機: Pentium相当 600MHz 以上 RAM512MB 以上
モニタ: 19インチカラー (解像度1280x1024ドット) 以上を推奨
ハードディスク: 1GB 以上の空き容量
OS: Microsoft Windows XP または 2000
その他: Microsoft Visual C++, RSView32

 

遠隔監視(小型テレメータ)遠隔監視(超小型テレメータ)

遠隔監視(小型テレメータ)

現状

遠隔監視システムは、従来から大手テレメータメーカの業務用テレメータテレコンシステムが専ら使用されてきました。しかし、多箇所に導入したくとも高価であり、収納取付にも苦労されているのが現状です。

ご提案

小型テレメータの導入をご提案いたします。

現在はパソコン通信に代表されるようにコンピュータ間のテレメータ通信が小型簡易型で、かつ非常に廉価に実現できるようになりました。 また、ガス事業において安定供給、安全確保、経営効率向上を実現するためにはリアルタイム性を重視したシステムを構築する必要があろうと思われます。 工場間通信による生産管理や供給所間、整圧所間通信などによる供給遠隔監視や遠隔緊急遮断システムに最適の装置です。

提案内容

小型テレメータの適用例

♦1. NTT専用回線用テレメータリング: TL500

適用例1. NTT専用回線用テレメータリング:TL500

♦2. NTT専用回線用テレメータリング: FA-M3+モデム

FA-M3 は高機能型PLCです。すなわち子局に演算やシーケンスなどインテリジェント機能をもたせる場合に適用します。

適用例2. NTT専用回線用テレメータリング:FA-M3+モデム

プログラマブルコントローラ (PLC) FA-M3R の製品情報はこちら

♦3. NTT公衆回線用テレメータリング : TELECERT

適用例3. NTT公衆回線用テレメータリング:TELECERT

導入効果

  • コンパクトな収納が可能となり、増設、追加が安く簡単に実現できます。
  • 業務用テレメータの2割から4割程度の低価格です。
  • 整圧所の遠隔監視の場合は、光ガバナ開度計と組合わせ子局で開度流量換算などインテリジェントを持たせる方法もあります。 この場合は子局を FA-M3 とします。超高速演算ですのでリアルタイム性を発揮します。

 

遠隔監視(超小型テレメータ)

現状

ガスの供給状況を正しく、監視するために供給ガス配管網の末端圧を監視するのは、たいへん重要なことですが、監視場所数が多くなり高価なテレメータリング装置を使用すると初期費用面 、通信費等の運用費用の面からも導入が難しい面がありました。

テレメータ

ご提案

公衆回線を利用した、超小型テレメータ N10/TJ100 の導入をご提案いたします。

TN10/TJ100 は少容量 を、公衆回線経由で伝送します。
TJ100は、TJ100 どうしでの対向伝送または、ポケットベルに警報通知が可能です。公衆回線を効率よく利用するために、アナログ信号は、信号の変化時(入力値が、あらかじめ設定してある、警報点を越えた場合。時間遅延設定可)、デジタル信号は、変化点(遅延時間設定可)で、自動的に回線を接続し、信号を伝送します。
また、回線接続用のシステム接点を有しており、タイマ等によりこの接点を ON にすることにより、強制的に接続することもできます。
少数の末端圧を、中央の集中盤等で監視する目的に適しています。

TN10 は、パソコンによる集中監視、作票および、携帯電話、PHS、ポケットベルに警報通知が可能です。
くわえて、TN10 型は、データの蓄積機能を有しており、1時間単位のアナログデータで1ヶ月の蓄積が可能です。したがって、定刻に通信をしなくても1時間単位の帳票作成が可能です。また、デジタル入力によるパルス積算機能も有しています。 他数の末端圧を、中央のパソコンで、集中監視、管理する目的に適しています。また、帳票データにて、ガス量の需要動向を的確に把握することが可能です。

提案内容

超小型テレメータの適用例

♦1.TJ100 の適用例

1.TJ100の適用例

 ♦2. TN10 システム構成例

2. TN10システム構成例

超小型テレメータの概要

形 式: TJ100-xx-G/TN10-xx-G
xxの部分は、入出力仕様による。 (12種類 例:アナログ入力4点、デジタル入力4点、デジタル入力8点等)
供給電源: AC100V
入出力点数: 4点~ (機器を、デイジーチェーンで接続することにより、最大128点)
構 造: DIN レールに対し、ソケットを取りつけ、プラグイン
寸 法: 85×幅72×奥行132mm
周囲温度: 0 ~ 50℃
周囲湿度: 5 ~ 90%RH (結露しないこと)
伝送仕様: RS-232-C (D-sub25ピン) 調歩同期式
公衆回線モデムにて回線に接続 モデム制御コマンド体系は AT コマンド
※ 推奨モデムまたは、工業用設計の専用モデムのご利用を推奨します。
伝送速度: 9600bps 調歩同期式
パスワードによるセキュリティ機能
※ TN10 には、専用の監視ソフト (SCADA) を用意しております。
形 式: TN960
対応OS: Windows 95/98、Windows NT4.0
動作環境: PC/AT 互換機 Pentium 100MHz 以上 主記憶 64MB 以上
補助記憶インストール容量 20MB データ保存領域 400MB 以上
収集データのバックアップ用に、MO ドライブ、CD-R ドライブ等をご用意ください。
グラフィック 800×600 ドット 256 色以上
RS-232-C 1ポートに推奨モデム接続
MS Office 97/Internet Explorer 4.01 以上
回 線: NTT アナログ公衆回線1回線
機能概要:
  • 子局 (TN10) からの定時データ収集、警報データ収集 (定時データは、パソコン側からのポーリング、警報は子局側からの通報)
  • 日報/月報作成 (出力には、Microsoft-Excel を使用します)
  • 日報/月報のデータ表示/グラフ表示
  • 瞬時値表示 (表形式/グラフ形式)
  • 管理可能な子局数 50局

導入効果

低価格に、供給ガス末端圧のような計測点の遠隔モニタが可能になります。 供給の安定化、需要動向の把握が図れます。容易にシステムの拡張が可能ですので、順次導入も可能です。 防犯用等にも適用ができます。

参考までに、専用線と公衆回線の費用の比較を示します。

TJ100を使用した場合の回線費用例

  専用線(3.4k 帯域品目) 公衆回線
基本料金 27,000円 2,450円×2
定周期通信費   10円×2回×24時間×30日
異常時通信費   10円×10回
合計 27,000円 19,400円

※ 専用線は、3.4kHz 帯域品目 20Km 以下で、屋内配線使用料を含まない。
※公衆回線は、両端の事務用基本料 (区域内通話対象数50,000~400,000件) に加え、30分に1度伝送 (定周期) と、10回の異常時通 報が合った場合。屋内配線使用料を含まない。同一市内。その他の割引制度を含まない。
※2000年6月現在/回線費用は一例です。

 

TN10 を使用した場合の回線費用例

  専用線(3.4k 帯域品目) 公衆回線
基本料金 12,000円 2,450円×2
定周期通信費   20円×1回×30日
異常時通信費   10円×10回
合計 12,000円 5,600円

 ※専用線は、3.4kHz 帯域品目10Km 以下で、屋内配線使用料を含まない。
※公衆回線は、両端の事務用基本料 (区域内通話対象数50,000~400,000件) に加え、1日に1度24時間分の伝送 (定周期) と、10回の異常時通 報が合った場合。屋内配線使用料を含まない。同一市内。その他の割引制度を含まない。
※2000年6月現在/回線費用は一例です。

※Windows 95/Windows 98 Windows NT, MS Office, MS-Excel は米国マイクロソフト社の商標です。

 

熱量転換支援装置

現状

都市ガスの熱量転換作業が進められておりますが、転換ブロックの作業区域におけるガス導入の有無確認および漏洩テスト用装置を期待されていました。

ご提案

熱量転換支援装置としてポータブル形流量・圧力監視記録装置の導入をご提案いたします。 全自動で測定でき、作業の効率化および変化量の警報表示などによる安全作業の管理に役立ちます。 また、主要機器は自社製品で構成しておりますのでアフターサービスも万全です。

提案内容

♦概観寸法

熱量転換装置概観寸法図

支援装置の概要

♦構成

支援装置構成図

♦機能仕様例

ビューレコーダ : VR200‐1/P1形 警報付
広角度指示計: 2101形 流量指示用
広角度指示計: 2101形 圧力指示用
信号絶縁器: VJA-02-AA60形 伝送器用給電付
パルス-電流変換器: VJQ2-017-1A形 流量計用給電付
DC/DC電源: RDM24-2R5形 (TDK)
圧力伝送器: EJA110形 0-1Mpa
流量計: RF100F12形等 (愛知時計)オプション
ガバナ: KT50 (85×83) 形等 (協成))オプション

導入効果

本装置を複数台導入いただきますと、複数作業が並行進行できますので、複数倍の作業性向上となります。

概要:

2003年3月、西部ガス株式会社殿の最新の液化天然ガス(LNG)の受入基地が長崎にて稼動を開始しました。この長崎新工場の心臓部に 『STARDOM』 が中央制御装置として導入されています。今回は、西部ガス株式会社 長崎新工場でのSTARDOM導入事例をご紹介します。

概要:
  • 北部九州で天然ガス広域供給拠点「ひびきLNG基地」の安全操業と天然ガスの安定供給を支援しています。
  • CENTUM VPは、基地内の受入・貯蔵、BOG、気化、熱量調整などの各プロセスを自動化し、管理センターに設置されたHIS(Human Interface Station)を用いて、基地内の情報を集中監視できるようにしています。

 

アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
概要:

高圧送電ケーブルの温度分布を正確かつリアルタイムに測定することで、ケーブル温度やホットスポットの状況を監視しつつ、可変速駆動装置(VSD)の出力レベルが動的に制御することが可能となります。これにより安全な状態を維持しながら、生産性を飛躍的に向上させることができます。

アプリケーションノート
概要:

バスバーまたはバスダクトの温度を正確に把握することができれば、過熱の発生箇所を特定し、破損や焼損を未然に防ぐことができます。YOKOGAWAのDTSXは、強電界下でも電磁ノイズの影響を受けない 『光ファイバケーブル』 を使用しているため、温度分布を1メートル単位で素早く正確に測定できます。また、連続的なバスバーの温度監視によって、過熱が起こっている箇所すなわちボルトの増し締めなどの保守作業が必要な箇所を特定することができます。

製品概要

    概要:

    広大なプラントのオート監視における技術面、コスト面の課題をDTSX光ファイバ温度センサが解決します。

本件に関する詳細などは下記よりお問い合わせください


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