横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

サステナビリティ

サステナビリティの実現に向けたストーリー

YOKOGAWAは、2050 年に向け目指す社会の姿をサステナビリティ目標「Three Goals」 として定め、自らを変革しながら取り組んでいます。
さらに、2030年に向け、社会・環境への貢献と企業価値向上の2つの観点で6つの貢献分野を設定し、それぞれに意欲的な目標を設定しました。YOKOGAWAは、6つの貢献分野をテーマに、長年の歴史で培った強みと絶え間ない変革を通じて、社会課題解決への貢献を加速させていきます。

サステナビリティの方針と目標

社会や環境の課題に対する危機意識が高まり、企業の役割や責任が増しています。YOKOGAWAは、環境や社会に関わる課題の解決そのものが我々の存在意義であると考え、「測る力とつなぐ力で、地球の未来に責任を果たす。」というYokogawa’s Purposeを制定しました。企業トップ自らが強い信念を持ち、リーダーシップを発揮してサステナビリティに配慮した経営を進めていきます。

サステナビリティ報告

YOKOGAWAのサステナビリティ推進活動を年次で報告しています。

サステナビリティレポート

サステナビリティ目標Three Goals達成に向けた取り組みと進捗、社会・環境の主な活動実績について開示しています。

YOKOGAWA サステナビリティレポート2024 ダウンロードはこちら

サステナビリティレポート2024J

YOKOGAWAレポート(統合報告書)

YOKOGAWAグループの持続的成長や中長期的な企業価値向上に向けた取り組みについて開示しています。
YOKOGAWA レポート2024 ダウンロードはこちら

サステナビリティ情報

各種スタンダードとの対照表や製品のライフサイクルアセスメント結果、社会貢献活動などを掲載しています。

推進体制とガバナンス

グループ全体のサステナビリティ推進活動を統括する専任部署を設置し、長期経営構想、中期経営計画、リスク管理にサステナビリティに関する要素を組み込んでいます。サステナビリティの指標に基づき価値向上を目指す活動、ESG評価結果などを指標に経営基盤を強化する活動の2つを軸に、マネジメントサイクルを設定し、推進しています。

取締役会は定期的にサステナビリティ活動状況について議論しており、社外からの独立した視点も交えながら監視・監督を行っています。

最新更新日付:2024年9月30日


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