安全計装システム ProSafe-RS

安全計装システム ProSafe-RS (プロセーフアールエス) は、プラント操業での異常事態を検出し、「安全を守る最後の砦」 を担います。
機能安全規格 IEC61508 (JIS C 0508) に適合し、安全度水準 SIL3 レベルの高い安全性を実現できます。
生産制御システム CENTUM と統合すると、緊急遮断時やアラーム発生時などの非定常時であっても、定常時と同じ HMI での操作監視で、迅速かつ的確に状況を把握できます。

ProSafe-RS 製品概要

新製品情報: R4.04 機能アップ概要

制御システムの仮想化ソリューションを開発

1台のサーバに複数のサーバやPCの機能をもたせる、制御システム用の仮想化ソリューションを開発しました。
仮想環境を構築するために必要なハードウエアとソフトウエアをプラットフォームとして提供することでPCの台数を削減し、維持コストを低減します。
また、仮想化されたサーバ環境では、ハードウエアとソフトウエアそれぞれを適切なタイミングで拡張・更新することが可能になり、TCO削減に寄与します。

最新のサーバOS:Windows Server 2016に対応

最新のセキュリティ機能を提供するサーバOSであるWindows Server 2016に対応します。


R4.03.10 機能アップ概要

安全度水準SIL2に対応した無線ガス検知システムを、システムのコンサルティングおよびエンジニアリングを含めお客様にトータルで提供します。ガス検知システムは、検知器の設置環境や気象条件の影響を受けやすく、システム導入後も検知器の設置場所や検知器の数を変更して最適な配置にする必要があることから、無線技術を導入することで、配線を気にせずに検知器の設置場所や数を容易に変更できるようになります。(2017年9月発売開始)

システム構成図

システム構成図


R4.03.00 機能アップ概要

Dual face faceplate

防消火システム(FGS)としての導入・運用の効率化

  • 煙/熱検知器を再起動する機能をIOモジュールに内蔵して、再起動用の周辺機器と回路を不要にしました。
  • ガス/炎/煙/熱検知器を監視制御する、標準のソフトウエア機能ブロックとHMI部品を追加して、最適なエンジニアリングと運転を支援します。


お客様ニーズに応じた最適なパフォーマンスとコストの提供

  • 制御ネットワークVnet/IP の接続形態としてリング型を追加して、広域分散システムにおけるケーブル長削減などを実現します。
  • 信号種類をソフトウエア設定可能なスマートI/O「N-IO」のラインナップに、デジタル信号の入力と出力のみに対応するIOモジュールを追加し、デジタル信号比率の高い安全計装システムのコスト削減を支援します。

サイバーセキュリティの向上と容易な管理の提供

  • ProSafe-RSのエンジニアリングステーションのセキュリティ機能を強化しました。
  • 複数の操作監視用PCのセキュリティ設定を、一括して設定できるようになり、管理コストの低減に貢献します。

最新OS対応

  • ProSafe-RSのエンジニアリングステーションがWindows10に対応しました

 


OpreXとは

OpreXとは、制御事業の包括的ブランドです。お客様との価値共創を通じて培ってきたYOKOGAWAのテクノロジーとソリューションの卓越性を表し、YOKOGAWAの全ての制御関連製品、サービスとソリューションを包含しています。OpreX Transformation、OpreX Control、OpreX Measurement、OpreX Execution、OpreX Lifecycleの5つのカテゴリーから成り立ち、ProSafe-RSはOpreX Controlの製品・ソリューション群の一つであるOpreX Control and Safety Systemに属しています。OpreX Controlは、お客様の経営、操業、業務の変革に迅速に対応し、高効率、高品質、安全で安定した操業基盤を支える高信頼の制御テクノロジーを意味します。 YOKOGAWAはこのブランドのもと、お客様のビジネス課題解決の視点で、お客様の変革と成長を支援する統合ソリューションを提供していきます。


 

ProSafe-RS エンジニアリング

ProSafe-RS R4.01は、安全計装システムの重要な要素である入出力装置のラインアップを追加するとともに、エンジニアリング環境の革新を図りました。これにより、安全計装システムの構築、設置の際の工数の短縮、工期の削減に貢献します。

http://www.yokogawa.com/iss/img/renew2015/ProsSafe-RS-R4System.png

プラント初期立上げ期間の短縮

プラント初期立ち上げ期間の短縮は、お客様の利益に直結する恒常的な課題です。

  • 工場でのアプリケーション作成と、現地でのI/Oループチェック作業を、並行して行えます。 並行作業により、プロジェクト全体の工期を短縮できます。
  • 従来も機器の立ち上げとI/Oの設置までは並行作業が可能でした。しかし、ループチェックを完了させるためには、工場立合完了後にコントローラーとエンジニアリング環境の現地到着を待つ必要がありました。
  • YOKOGAWAの並行エンジニアリングでは、これらの到着を待たずに、N-IOとFieldMate Validatorのみでループチェックできます。
  • チェックで見つかったI/O定義情報の変更点を現地で修正できます。さらに、現地で修正した定義情報は、工場にあるマスター情報へ反映可能です。

Eng-startup

エンジニアリング品質と効率の向上

長期に及ぶプラントライフサイクルでは、プラントの増設・改造、担当者の変更などが発生し、設計情報と実際のシステムとの乖離が起こり、品質の低下を招きます。

ADスイートは、長期間に及ぶプラントライフサイクルに渡り、システムの設計情報の一貫性を保ち続けます。お客様の設計資産を最新かつ長期に維持でき、変更によって影響を受ける範囲の明確化ができるため、システムの増改造や保守の際に設計情報と実際のシステムでの乖離が無く、無駄な工数を抑えられます。また、N-IOをラインナップしたことにより、CENTUMとハードウェア(I/O)設置・検証・保守などの考え方が共有でき、エンジニアの誤操作などのトラブルを防ぎます。

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安全ライフサイクル管理支援

機能安全管理支援機能*1は、IEC 61511が求める機能安全管理の支援と、安全計装システムアプリケーションの見える化を、プラントライフサイクルに渡って提供します。これにより、予期しないプラント事故のリスクを低減します。

  • 機能安全管理の支援
    お客様による機能安全管理に関する方針・組織・手続き・確認項目を、ツール上で定義し共有・管理することができます。専用ツールによりお客様の管理負担を軽減して、IEC 61511に準じた機能安全管理の確実な実施を支援します。

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  • 安全計装システムアプリケーションの見える化
    安全計装システムのアプリケーションを、原因/結果表や状態遷移図といった安全要求仕様書に近い形で可視化し、シミュレータで動作確認することができます。さらに、簡易HMIとプラントシミュレーションモデルを構築して、運転監視に近い表現での動作確認も可能です。
    • 設計における見える化
      機能安全の要求仕様の妥当性および実装の確認に関わるお客様の負担を軽減し、確実な安全計装機能の定義と実装を支援します。テスト段階での品質問題発生による工期遅延リスクを軽減することができます。
    • オペレーション/メンテナンスにおける見える化
      お客様による安全計装機能のトレーニングを支援します。国際規格 IEC 61511は、運転員による安全計装機能の理解を求めています。

オペレーションメンテナンス

Prosafe-RS システム概要

ProSafe-RSの最小システムはCPUノード1台で構成します。この場合、最大8枚のI/Oモジュール最小システム ( CPUノード:1台 )まで実装できます。また、1台のCPUノードには最大13台のI/Oノードを拡張することができ、各I/Oノードには最大8枚のI/Oモジュールを実装できます。 CPUノード1台の小規模システムでは約100点の入出力チャネルを実装できます。そして、1台のCPUノードに最大13台のI/Oノードを接続した場合には、約1500点の入出力チャネルを実装できます。

 

ProSafe-RS

ProSafe-RSは、CENTUM VP/CS 3000のフィールドコントロールステーション(FCS)と同一サイズで、従来の安全計装システムに比べ小型化を実現し、設置スペースを削減できます。また、高性能CPUの採用により高速スキャンも実現しています。

 

 

 

The logical solution to perfect control

ProSafe-RSは、CENTUM VP/CS 3000 R3で採用している制御バスインターフェースをもち、CENTUM VP/CS 3000 R3のフィールドコントロールステーション(FCS)やヒューマンインタフェースステーション(HIS)との通信、CPUノード間でのセーフティー通信などフレキシブルな通信を行います。セーフティ通信は横河電機が独自に開発した安全専用のプロトコルです。

 

 

 

 

 

Prosafe-RS 入出力カード


従来の信号種別I/Oモジュール(FIO)タイプに加え、 チャンネル毎に信号種別が選べるN-IOタイプを新たにラインナップしました。

同一コントローラ内でFIOとN-IOの混在使用が可能なため、お客様のプラント設計要求に、より柔軟にお応えすることができるようになります。

 

N-IO

N-IO

  • DI/DO/AI/AO信号を同一I/Oモジュールで取り扱えます。各点のI/O信号種類はソフトウェアで変更できます。
  • ノード間を接続するバスに光ケーブルを用いることで50kmまで延長できます。
  • シングル構成でSIL3を実現します。冗長化構成も可能です。
  • フィールドとの断路機能付き端子台を標準搭載しています。
  • 本質安全防爆対応品をラインナップしています。

N-IO

FIO (Field network I/O)

  • 豊富な実績を持つ、多様な入出力信号に対応するモジュールをラインアップしています。
  • 通信モジュールを用いることで、Modbus TCP/RTU(マスター/スレーブ)通信が可能です。
  • ノード間を接続するバスに光ケーブルを用いることで50Kmまで延長できます。
  • シングル構成でSIL3を実現します。冗長化構成も可能です。
  • 専用ターミナルボード(M4端子等)、ケーブルを用意しています。
  • 19インチパネル取付けに最適です。
N-IO

Prosafe-RS 安全性と信頼性

ProSafe-RSは安全性を第一に設計していますが、プラント操業においては稼働率を重視することも不可欠です。いざと言う時に確実に動作し、さらに稼働率向上のために高度なフォルトトレラント技術も取り入れました。

シングル構成でSIL3の安全性を実現

ProSafe-RSのCPUモジュール、I/Oモジュールは、安全計装システム専用のモジュールで、豊富な自己診断機能を持ち高信頼性を実現しました。これにより、シングル構成での安全度水準SIL3が可能となりました。

 

A single, simple, SIL3 solution

高稼働率の実現

ProSafe-RSはCPUモジュール、I/Oモジュールともに冗長化が可能です。冗長化構成をすることによりプラントの稼働率向上を実現します。さらに、冗長化方式はフレキシブルな組み合わせが可能です。例えば、扱う信号の目的に合わせて、入力モジュール、出力モジュールを部分的にシングル構成とすることも可能です。

Plug-in availability

ProSafe-RS メンテナンス

PST (Partial Stroke Test : 部分作動検査)

  • PRM(Plant Resource Manager)を使用して、SCSに接続されたセーフティバルブのPST(Partial Stroke Test)ができます。
  • PSTを定期的に行うことにより、安全ループのSILレベルを維持しながらProof Testの間隔を延ばすことができ、プラントの保守コストを削減できます。
  • PSTのスケジュール機能により、スケジュールに合わせて自動的にPSTを実施することができます。

 

部分作動検査(PST)

 

 

Prosafe-RS リレーシステムとの違い

緊急遮断システム、インターロックシステムで従来使用されているリレーシステムでは、次のようなことがいえます。リレーシステムとの違い

  1. 安全度水準(SIL: Safety Integrity Level)での安全性認証取得が困難です
  2. 配線診断などループでの健全性チェック機能がありません
  3. リアルタイムにシステムの健全性チェックが行えません
  4. トリップ発生時の要因調査に手間がかかります
  5. 制御システムなど他システムとのデータ取り合いのために信号取り合いが必要です
  6. トリップなどの非定常動作が発生した場合に制御システムなどとフレキシブルな監視操作が行えません

ProSafe-RSはこれらの問題点を解決します。

  1. 機能安全規格(IEC 61508/IEC 61511、JIS C 0508/JIS C 0511)に適合した安全性を実現します
  2. 安全認証(TÜV、SIL3)を取得しています
  3. 配線診断などループ全体の健全性を常時診断します
  4. リレーシステムのような定期検査は不要です
  5. 冗長化構成による高稼働率を実現しますリレーシステムとの違い
  6. 冗長化構成により、CPUモジュールとI/Oモジュールのオンライン交換が可能です
  7. イベント記録によるトリップ要因の調査が容易です
  8. CENTUM VP/CS 3000 R3での本格的な監視操作が可能です

 

Prosafe-RS 認証と適合規格

ProSafe-RSが取得している認証

  • TÜV SIL3 認証書
  • ISASecure EDSA 認証書

ProSafe-RSが適合している規格

ProSafe-RSシステムのハードウェア機器は、以下に示す規格の規定に従い、工業環境向けに設計しています。工業環境下でご使用ください。

  • プログラマブルコントローラ規格 IEC 61131-2
  • 機能安全規格 IEC 61508 (JIS C 0508), IEC 61131-6, IEC 61511-1 (JIS C 0511-1), IEC 62061
  • アプリケーション規格 EN 54-2, EN 298, EN 50156-1, NFPA85, NFPA86, NFPA72
     
  • 安全規格
    [CSA] CAN/CSA C22.2 No.61010-1 (100-120 V AC 電源仕様において)
    [CE Marking] 低電圧指令 EN 61010-1、EN 61010-2-201、EN 61010-2-030、EN 60825-1 (100-120 V AC、220-240 V AC、および24 V DC 電源仕様において)
    [EAC Marking] CU TR 004

  • EMC規格
    [CE Marking] EM指令
    EN 55011 Class A Group 1 equivalent (100-120 V AC、220-240 V AC および24 V DC 電源仕様において)
    EN 61000-6-2 (100-120 V AC、220-240 V AC、および24 V DC 電源仕様において)
    EN 61000-3-2 (220-240 V AC 電源仕様において)
    EN 61000-3-3 (220-240 V AC 電源仕様において)

    [RCM]
    EN 55011 Class A Group 1 (220-240 V AC および24 V DC 電源仕様において)

    [KC Marking]
    (100-120 V AC、220-240 V AC、および24 V DC 電源仕様において)韓国電磁波適合性基準

    [EAC Marking] CU TR 020
    [Functional Safety] IEC 61326-3-1

  • 防爆規格
    [FM Non-Incendive]
    Class I Division 2 Groups A, B, C and D Temperature Code T4
    FM Standard Class Number 3600: 2011
    FM Standard Class Number 3611: 2004
    FM Standard Class Number 3810: 2005 (100-120 V AC、220-240 V AC、および24 V DC 電源仕様において)

    [Type "n"]
    II 3 G Ex nA IIC T4 GcX (*1)
    II 3 G Ex nA nC IIC T4 GcX (*2)
    EN 60079-0: 2012/A11:2013
    EN 60079-15: 2010
    (24 V DC 電源仕様において)

    *1: Applied for products complied with Type “n”, except for SSC60x, SSC50x, SBD2D, SBD3D and SBD4D
    *2: Applied for SSC60x, SSC50x, SBD2D, SBD3D and SBD4D

  • 船級規格
    American Bureau of Shipping (ABS)
    Bureau Veritas (BV)
    Lloyd’s Register

ProSafe-PLC からProSafe-RSへのマイグレーションのご提案

発売開始以来、すでに多くの実績をもつ横河電機のProSafe-PLC。 今、より進化した安全計装システムProSafe-RSへのスムーズな移行を提案します。 ProSafe-RSへ移行することで、高速CPUによる高いパフォーマンスを実行できます。また、DCS統合の際、従来はデータ通信を行うためのゲートウェイが必要でしたが、ProSafe-RSではゲートウェイなしで通信可能です。操作監視もより容易になり、DCSとSISの真の統合を実現します。 マイグレーションに関しては、お客様のご計画にあわせたプランを提供します。 ProSafe-PLCのCPU, 入出力モジュールからターミナルボードまでの全てをProSafe-RSへ更新します。従来のターミナルボードに代わり、小型のターミナルボードが使用できるため、省スペース化にも貢献できます。 また、既設のProSafe-PLCを活用して、マイグレーション時のシステム停止時間をできるだけ少なくしてProSafe-RSへ置き換える更新キットも用意しました。更新キットでは、既設のターミナルボードをそのまま使用することによりフィールドとのワイヤリングを再度行う必要はなくマイグレーションを短期間で実施することが可能です。

従来のリレーシステムからProSafe-RSへのマイグレーションのご提案

リレーによる緊急遮断システムでは、制御システムとのデータの連携がよくなかったり、定期修繕時にリレー回路の保守作業に予想以上の時間がかかったり、トリップが発生しても要因の解析に手間がかかったり、と問題がありました。
安全計装システムProSafe-RSは、これらの問題を解決できます。

 

概要:
  • Meet the IEC 61508/JIS C 0508 functional safety standards
  • Proactively introduce leading edge technologies
  • Accommodate the plant licensors' safety, reliability, and maintainability requirements
  • Improve the monitoring and operation functions of the emergency shutdown system
概要:
  • CENTUM VP・SIS・分析計・フィールド機器を活用し操業の最適化を実現
  • フィールドデジタルを使用した設備の最大有効活用
  • 横河タイによるMAC方式での大規模プロジェクトの遂行

 

概要:
  • 東南アジア最大の石油化学コンビナート、IRPCに『CENTUM VP』が導入され、効率改善と安全な操業に役立っています。
  • 24時間365日、ノンストップで運転することが必要不可欠である化学プラントに、統合生産制御システム『CENTUM VP』、安全計装システム『ProSafe-RS』、 統合機器管理パッケージ『PRM』、およびイベント解析パッケージ『Exaplog』による統合システムを構築しました。

 

概要:
  • 新設油脂化学プラントへのCENTUM CS 3000 / ProSafe-RS統合システムの 短納期立上げ

概要:
  • 英国の最新廃棄物処理工場を支えるCENTUM CS 3000 & ProSafe-RSの導入事例
  • DCSとSISの統合システムによる安全・安定操業
概要:
  • バイオエチレンプラントにおけるトータルシステムインテグレーション ( CENTUM VP, ProSafe-RS, FOUNDATION fieldbus, PRM ) を実現
  • 世界最大規模グリーンエチレンプラントにトータルシステム導入

 

概要:
  • 世界初の洋上再ガス化プラントを支えるCENTUM CS 3000&ProSafe-RSの導入事例
  • DCSとSISの統合システムによる安全・安定操業

 

概要:
  • ノルウェーのガス液化プラントへの導入事例
  • 安全で安定した生産に寄与

トレーニング動画

導入事例(動画)

    概要:

    Yokogawa South Africa was appointed to design, supply and commission the Integrated Control and Safety System (ICSS) as well as the overall Terminal Management System at Sunrise Energy’s liquid petroleum gas (LPG) Import Terminal, the largest on- and offshore open-access LPG import terminal facility in Africa. Yokogawa’s Terminal Management System, Terminal Logistic Suite VP (TLSVP), was designed and developed to meet the exacting operational demands and logistic needs in terminals. Yokogawa’s experienced engineering resources ensured the project was successfully delivered, enabling Sunrise Energy to provide accurate mass balances and efficient terminal operations to its customers.

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