YOKOGAWAグループは、事業を通じた社会課題の解決に取り組むとともに、地域や社会への貢献活動をグループ全体で推進しています。
YOKOGAWAの社会貢献活動
YOKOGAWAは、企業も社会の一員であることをよく自覚し、「良き市民」として地域と調和しています。事業を通じて社会に貢献するだけでなく、幅広い社会貢献活動を推進しています。YOKOGAWAは、事業を展開する世界のあらゆる国や地域で、地域や社会の共通の目標の達成に協力し、その発展に貢献します。
また、社員が「良き市民」として社会貢献活動に参加することを支援し、地域コミュニティの人材育成、環境保全活動を始め、社員が有する様々なスキルや能力を活用できるボランティアプログラムを提供します。
社会貢献活動の基本方針
企業理念および行動規範に基づき、本業に関わりのある分野を優先した社会貢献活動を行っています。YOKOGAWAは、企業理念およびYOKOGAWAグループ行動規範に基づき、ステークホルダーとの協働・対話を重視しながら、持続可能な社会の実現、人権の尊重、地球規模の保全、地域社会の発展に貢献することを目指しています。この考えのもと社会貢献活動における4つの優先分野を定め、支援活動を推進しています。
優先分野
- 事業をしている地域
- 事業をしている分野
- 大規模災害
- 社会の発展への貢献
社会貢献活動ガイドライン
「YOKOGAWAグループ社会貢献活動ガイドライン」を定め、グループの社会貢献活動を推進しています。寄付および経費支出を伴う社会貢献活動は、決議・決裁の手続きと基準を明確にし、活動の透明性を確保しています。
グループ各社の社会貢献活動
グループ各社の社会貢献活動をご紹介しています。
子ども向けの図書館の設立に貢献(ベトナム)
ヨコガワ・ベトナムは、Van Con小学校の子ども向け図書館(Child-Friendly Library)の設立を支援しました。図書を寄贈するとともに、ビジネスパートナーを巻き込んで、図書館のインフラ整備に貢献しました。この活動を通じて、ヨコガワ・ベトナムは、地域の子どもたちの読書や学習への意欲を高めるとともに、子どもたちの読書習慣の定着を教師や保護者に促していきます。


Van Con小学校の子どもたち
ランドセルは海を越えて(日本)
YOKOGAWAは、2008年度から株式会社クラレ殿が主催する「ランドセルは海を越えて」キャンペーン活動に参加しています。
2025年度も、学用品が不足しているアフガニスタンの子どもたちへの教育支援を目的に、社員から使用済みのランドセルを収集し送付しました。過去18年間で社員から寄付されたランドセルは770個になりました。

社員から提供されたランドセル

ランドセルを受け取ったアフガニスタンの子どもたち
(写真提供:公益財団法人ジョイセフ)
従業員のサステナビリティ意識を高める取り組み(横河計測・欧州)
横河計測は、サステナビリティとCO2排出削減に貢献する次世代技術を開発するお客様をサポートする最先端の計測ソリューションを提供しています。横河計測がどのように貢献するかを理解するには、従業員一人ひとりが意識を高め、自分たちにできることを共有し、お客様のニーズをより深く理解することが重要だと考えています。そのため、欧州の計測部門から、サステナビリティプログラムを開始しました。国を横断したチームを結成し、チームでの活動、グループミーティング等を通じて結果を共有することで、自社はもちろん、地域社会などの社外でもサステナビリティに対する意識を高めました。

日常生活からサステナビリティについて考える(欧州)