横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

環境目標と実績
環境方針 2022年度 自己
評価
2023年度目標
取り組み目標 実績
継続的な環境改善活動の推進 各部門は、業務に密着した環境改善活動に取り組み、地球環境保全を実践する 各社・各部門は、生産ラインの改善などによる業務改善によるテーマを実践し、環境負荷の低減を実現 各部門は、業務に密着した環境改善活動に取り組み、地球環境保全を実践する
資源循環型経営の推進 エネルギー使用量
グループで、前年度比 売上高原単位で、1%削減

19%削減(前年度比)

 

エネルギー使用量
グループで、前年度比 売上高原単位で、1%削減
温室効果ガス(GHG)排出量(Scope1,2)
5%削減(2019年度比)
(※サステナビリティ目標 2019年度比10%削減の中間マイルストーン)

15%削減(2019年度比)

 

温室効果ガス(GHG)排出量(Scope1,2)
10%削減(2019年度比)
フロン機器の漏洩や半導体製造特殊ガスによるGHG排出量については、把握および関連設備の管理を徹底する フロンが使用されている機器について、把握および管理徹底。 フロン機器の漏洩や半導体製造特殊ガスによるGHG排出量については、把握および関連設備の管理を徹底する
廃棄物発生量
廃棄物のリサイクルを強化し、最終処分量を削減する

廃棄物のリサイクルを強化し、最終処分量を削減

廃棄物発生量
廃棄物のリサイクルを強化し、最終処分量を削減する
水使用量
取水量3%削減(2019年度比)
(※サステナビリティ目標: 2019年度比4%削減の中間マイルストーン)

2%削減(2019年度比)
× 水使用量
取水量4%削減(2019年度比)
再生可能エネルギーの拡大 再生可能エネルギーの導入を進める 一部の事業所の電力を再エネ証書付きの契約へ変更 再生可能エネルギーの導入を進める
環境汚染物質の削減 各個社は、化学物質使用状況を把握する 使用量の最適化による塩化第二鉄の削減 各個社は、化学物質使用状況を把握する
吸着装置の設置によるキレート廃液の削減
環境調和型製品の創出 資材調達から製造、流通、使用、廃棄までの環境影響を考慮した製品を開発、生産し、環境負荷の少ない製品を創出する RoHS10への対応 資材調達から製造、流通、使用、廃棄までの環境影響を考慮した製品を開発、生産し、環境負荷の少ない製品を創出する
TCSA規則への対応
アセスメント基準適用製品10機種登録、設計審査スケジュール通り実施
環境ソリューションの提供 環境調和型製品の販売拡大 計画通り実施 環境調和型製品の販売拡大
社会・環境への貢献 自然保護活動・社会活動・地域活動などを通して社会貢献活動を図る グリーンボランティアイベントの実施 自然保護活動・社会活動・地域活動などを通して社会貢献活動を図る
各地域の清掃活動、社会貢献活動を実施

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