2013年度グッドデザイン・ベスト100に「SMARTDAC+」のペーパレスレコーダ「GXシリーズ」「GPシリーズ」選定

2013年10月1日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、当社のデータ収集制御システム「SMARTDAC+™」(スマートダックプラス)のペーパレスレコーダ「GXシリーズ」「GPシリーズ」が、公益財団法人日本デザイン振興会のグッドデザイン賞を受賞し、さらにグッドデザイン・ベスト100に選定されたことをお知らせします。

 レコーダ(記録計)は、さまざまな産業の生産現場や開発現場等において、温度、電圧、電流、流量、圧力などのデータの収集・表示・記録に使用される機器です。レコーダ市場では、記録紙に波形を記録する方式に代わり、電子媒体に大量のデータを記録し液晶に表示するペーパレスレコーダが主流になりつつあります。
 当社のペーパレスレコーダ「GXシリーズ」「GPシリーズ」は、タッチパネルの採用によりスマートフォンなどの情報端末のような感覚で操作を行えます。記録紙を引き出すような感覚で波形をスライドして必要な箇所を表示したり、2点同時タッチにより拡大や縮小して表示させたりできます。また、紙に書くように自由にメモを書きこむことも可能です。記録媒体を紙から電子媒体に置き換える場合、電子媒体の長所を活かすことに加え、紙媒体の長所を継承することが重要であることから、その好例として、選定されました。

当社は、製品をデザインする際、長期間の使用に耐える堅牢性、耐環境性に加え、直感的な操作性を心掛けています。今回の受賞を励みに、お客様のプラントの安全性向上と生産性向上に貢献します。

SMARTDAC+ペーパレスレコーダ 左からGP10、GP20、GX20、GX10
SMARTDAC+ペーパレスレコーダ
左からGP10、GP20、GX20、GX10

グッド・デザイン賞

グッドデザイン賞とは:
 グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品制定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。受賞したデザインの中から未来を示唆するデザインがグッドデザイン・ベスト100に選定されます。金賞など特別賞はベスト100から選出され、11月7日に発表される予定です。

以上

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