横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

SBTiからネットゼロ目標の認定を取得

2026年6月3日発表

 横河電機株式会社は、YOKOGAWAの温室効果ガス(GHG)削減目標と、達成までの過程が、パリ協定の目指す「1.5℃目標※1」の水準に整合しているとして、企業の温暖化対策目標を認定する国際団体SBTイニシアチブ(SBTi)から、ネットゼロ※2目標の認定を取得しました。当社は、2050年度までに温室効果ガス排出量を実質的にゼロにすることを目指し、サプライチェーン全体での排出量の削減に取り組んでいきます。

SBTi

SBTiから認定を取得したGHG削減目標

指標 目標値(排出総量)
Scope1+ Scope2 2030年度までに90%削減(2019年度比)
Scope3のカテゴリー1とカテゴリー11
(購入した商品・サービスによる排出と、販売した製品の使用による排出)
2030年度までに30%削減(2019年度比)
Scope1+ Scope2+ Scope3 2050年度までに90%削減およびネットゼロ達成(2019年度比)

 YOKOGAWAは、GHG排出量の9割以上を占めるScope3の削減に向けて、サプライヤーとの協働や、既存製品の低消費電力化、GHG排出量を低減した製品やソリューションの開発などの取り組みを進めています。引き続き、サプライチェーン全体でのGHG排出量の削減に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

※1 1.5℃目標:産業革命以前に比べて、世界の平均気温の上昇を2℃以下に、できる限り1.5℃に抑える目標。パリ協定で定められている。
※2 ネットゼロ:SBTiの「企業ネットゼロ基準」に基づき、基準年からのScope1、2、3すべてのGHG排出量を直接的に削減することを優先し、削減が困難な残余排出量を吸収・除去するなどの中和策を講じることで達成を図る。

以上

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