液体密度計

密度は、あらゆる産業プロセスで重要な指標です。検出器から周波数信号をダイレクトに密度値に変換、表示・出力し高精度測定を行ないます。検出器は、一般用のほかに耐圧防爆形およびサニタリ用もラインナップしています。
苛性ソーダ製造における濃度管理、ビール発酵工程における発酵度の管理、乳酸飲料の調合工程においての比重(密度)測定など多くのプロセスで使用されています。

  • 液体密度計は、薄肉円筒の共振周波数が円筒周囲の液体密度によって変化する振動式の原理を採用し、検出器からの周波数信号をダイレクトに密度値に変換し表示します。ワンタッチ校正、自己診断など使いやすさに優れた各種機能が盛り込まれています。

概要:

電解プラントでは、pH 計・ORP 計・導電率計・密度計などのプロセス分析計が使用されます。これらは、各工程における溶液の濃度管理などで重要な役割を担いますので、長期間安定に動作することが要求されます。しかしながら、電解プラントでの測定液は、腐食性が強い、液温が高い、検出器を汚すといった分析計にとって非常に厳しい性状を持ちますので、機種の選択には慎重さが必要です。
横河電機の分析計(検出器)には、電解プラントでの実績を積み重ねてきたものがあります。例えば、pH 測定のための“DPA405、DPA406 化学プロセス用検出器“、塩酸・硫酸・苛性ソーダの濃度管理に使用する “ISC40GJ 電磁導電率検出器” などです。

業種:

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