光ファイバ温度センサ DTSX3000

最大50kmの長距離測定が可能です。これにより、長距離電力線、液体/ガスを輸送するパイプラインや、貯蔵タンクなど、大型設備の表面温度分布の測定の用途に適しています。

システム構成例:図

上位システムは、CENTUM(統合生産制御システム)だけでなく、STARDOM(ネットワークベース生産システム)、FAST/TOOLS(SCADA)、FA-M3/e-RT3(PLC)、SMATRDAC+(Data Acquisition & Control)などシステム規模により最適な上位システムを選択いただけます。

DTSX3000 光ファイバ温度センサ

DTSX3000 光ファイバ温度センサ

* DTS:Distributed Temperature Sensor(光ファイバ温度センサ)

対象の距離に合わせて選択可能なラインアップ

  • DTSX3000-S:~10km
  • DTSX3000-N:~16km
  • DTSX3000-M:~30km
  • DTSX3000-L:~50km

詳細仕様は「Partner Portal会員サイト」よりご確認ください。
GS 39J06B40-01 「DTSXL 光ファイバ温度センサ ロングレンジシステム」
GS 39J02B40-01 「DTSXL 光ファイバ温度センサ ロングレンジシステム(ソフトウェア編)」

 

光スイッチモジュール

光スイッチモジュール

光スイッチとして、3種類揃えています。
モジュールタイプを採用していますので、用途に合わせて適切な選択ができます。

  • DTOS2L:2チャネル光スイッチモジュール
  • DTOS4L:4チャネル光スイッチモジュール
  • DTOS16L:16チャネル光スイッチモジュール

 

アクセサリ

DTFB10 光ファイバボックス

DTFB10 光ファイバボックス

450mの光ファイバを内蔵しており、DTSX3000の動作確認に使用します。

 

DTRK10 ラックマウントキット(光ファイバトレイ)

DTRK10 ラックマウントキット(光ファイバトレイ)

DTSX3000,DTOS*Lに接続される光ファイバを保持するトレイとして使用されます。

 

アプリケーションソフトウェア

DTSX3000用 設定・結果表示ソフトウエア DTAP3000

DTSX3000では、多チャネルの多点温度測定データを処理する必要があります。
DTAP3000は、DTSX3000の設定や測定データの表示を簡単に実行するための専用アプリケーションソフトウェアです。DTSX3000本体、光スイッチの設定、制御、測定結果の表示、温度変化の解析、アラーム設定、表示など多彩な機能を有しており、お客様の温度監視に有用な情報を提供いたします。


DTSX3000用 データ変換用ソフトウエア DTAP3000D

DTAP3000Dは、オイル、ガス市場の標準フォーマットWITSMLフォーマットに測定データを変換するためのアプリケーションソフトウェアです。このソフトウェアを使用することにより、DTSX3000からWITSMLフォーマットのデータを直接生成することができます。
* WITSML: Well site Information Transfer Standard Markup Language.

詳細仕様につきましては、一般仕様書をご参照ください。

項 目 仕 様
距離 測定距離レンジ 6 ~ 50 km
サンプル分解能 50 cm ~ 2 m
空間分解能 1 m
温度 測定温度範囲 -220 ~ 800 °C(センサ用光ファイバに依存)
温度分解能
(測定時間:10分)
10 km  0.02°C,  typical
16 km  0.03°C,  typical
30 km  0.1°C,    typical
50 km  1.6°C,    typical
(1 σ、DTSX3000にセンサ用光ファイバを接続した条件にて)
光コネクタ、光ファイバ E2000/APC, 50/125GI 光ファイバ
通信インタフェース Modbus Serial, Modbus/TCP
LAN 10 BASE-T または 100 BASE-T
一般仕様 動作温度範囲 -40 ~ 65°C
電源電圧 用途に合わせた電源が選択可能
消費電力 16 W(全温度範囲)
2.1 W(パワーセーブ時)
レーザ安全 IEC 60825-1 Class 1M,
FDA 21CFR Part 1040.10
アプリケーションノート
アプリケーションノート
業種:
アプリケーションノート
概要:

高圧送電ケーブルの温度分布を正確かつリアルタイムに測定することで、ケーブル温度やホットスポットの状況を監視しつつ、可変速駆動装置(VSD)の出力レベルが動的に制御することが可能となります。これにより安全な状態を維持しながら、生産性を飛躍的に向上させることができます。

業種:
アプリケーションノート
概要:

バスバーまたはバスダクトの温度を正確に把握することができれば、過熱の発生箇所を特定し、破損や焼損を未然に防ぐことができます。YOKOGAWAのDTSXは、強電界下でも電磁ノイズの影響を受けない 『光ファイバケーブル』 を使用しているため、温度分布を1メートル単位で素早く正確に測定できます。また、連続的なバスバーの温度監視によって、過熱が起こっている箇所すなわちボルトの増し締めなどの保守作業が必要な箇所を特定することができます。

製品概要

    概要:

    広大なプラントのオート監視における技術面、コスト面の課題をDTSX光ファイバ温度センサが解決します。

本件に関する詳細などは下記よりお問い合わせください


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