
Operations Managementは、プラントの運転にかかわる運転員、リーダー、管理者の各種業務フローと、その進捗および実績を記録、蓄積し、プラント全体で共有し活用するための統合プラント運転管理パッケージです。さらに標準化と合理化、部門間の情報共有と連携強化を支援することで、プラント運転の信頼性、安全性、効率性の向上を実現します。
詳細
導入によるビジネス上のメリット
- プラント運転管理を統合し、一貫性のある運転情報提供を実現します
- 熟練作業員の運転ノウハウを蓄積し、作業員全体のスキルアップに役立てます
- 運転・保全プロセスの変更に対して、迅速かつ効果的な管理を行います
- 運転・保全業務のコストを削減し、生産性を向上させます
- 種々の運転管理システムとの連携が可能です
- 標準作業手順書(SOP)を電子化し、的確な操業をサポートします
- データの共有によって、部門間の連携を促進します
- 安全、衛生、環境およびセキュリティに関する法令遵守を支援します
- プラントの重要情報へリアルタイムにアクセスできる環境を提供し、改善のための意思決定を支援します
主要機能:操業効率を最大化するモジュール群
1. シフトマネジメント
- 運転日誌:
部門を跨ぐ重要なシフト情報を構造化して管理。作業許可やアイソレーション*の状況、サードパーティ製ソフト(OPC等)からのデータを網羅し、確実な引き継ぎを保証します。
*設備電源のオフなど保全作業等の前に行なう切り離し作業 - 作業指示:
運転日誌に直接点検タスクや作業指示を記録。チェックリスト形式で定期点検を管理し、期限超過時には自動アラートで通知します。
2. ダッシュボードと分析
リアルタイムで操業パフォーマンスとリスクを可視化。
- 可視化項目:現在の稼働状況、将来のリスク予測、閉鎖空間などの危険作業の把握
- Power BI連携:高度な分析と視覚化により、データに基づいた経営・現場判断を支援します
3.インシデント管理
ヒヤリハット・災害の報告と原因分析、再発防止策作成とその周知徹底といったイン シデント管理業務フローを一元化。インシデント管理の徹底と、管理業務による日常 業務への負荷を低減します。
4.変更管理
運転パラメーターからプラント設計ドキュメントやプラント設備内での変更管理業務フローを一元化。変更管理の徹底と、管理業務による日常業務への負荷を低減します。
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