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[レベル計] レベル計の特長は何ですか?

レーダー式レベル計の特長は、距離測定に使用している電波の速度が高温・低温・温度変化の激しいところや、高圧・真空下でも比較的安定しているので、環境条件の厳しいところでも精度の良い測定が可能です。

ガイドパルス式レベル計はワイヤへの付着が少なければ、湯気や粉塵が舞ったり、波・泡立ちのある比測定物でも比較的安定な測定が可能です。また、水と油などの界面測定も可能です。

超音波式レベル計の特長は、測定対象の粘性、付着性、密度変化、導電性、誘電率の影響を受けずに測定できることです。

60 / 80 シリーズ共通の特長として、
①小形軽量化を実現、機種によっては大きさ、重量とも- 30 % を達成しました。
②表示器は日本語対応、エコーカーブ、トレンドなどの表示が可能で使いやすくなりました。
③設定・調整ソフトはパソコンとレベル計を接続し、わかりやすい図示表示で「 0 ~ 100 % の設定」、「ノイズ学習による不要ノイズの排除」など最小限の労力でエキスパート並の設定が行えます。
また、専用の指示計(DIS81 / 82)もあります。

関連製品&ソリューション

  • ガイドパルスレベル計

    ガイドパルスレベル計は、ワイヤ、ロッド、同軸チューブを伝わる電流パルスが、被測定物質で反射して戻るまでの時間によりレベルを求めます。界面(たとえば水と油の境界面)が測定できる機種もあります。測定レベルに対応した4 ~20 mA DC 信号を発信・伝送します。電流パルスは、ワイヤやロッドの表面あるいは同軸チューブ内を伝わるので電波を放射せず電磁界の広がりも少ないため、狭い場所への設置ができ、湯気や粉塵の影響も受けにくいといえます。従来難しかった液体、粉体などさまざまなアプリケーションに対応します。

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  • レーダーレベル計

    レーダーレベル計は測定面(主に液体、粉体、粒体)へ向けてレーダー波を発信し、反射して戻ってきたエコーを受信するまでの時間によりレベルを測定します。測定レベルに対応した4 ~20 mA DC 信号を発信・伝送します。レーダーレベル計は温度、圧力などの周囲環境や測定対象の密度、波立ちなどに影響されにくいため、従来は測定困難だったアプリケーションにも対応できます。非接触測定で可動部が無いため、メンテナンスの手間を低減できます。TIIS 本質安全防爆仕様に対応したモデルもあります。

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  • 超音波レベル計

    測定面(主に液体)へ向けて定期的に超音波パルス信号を発信し、反射して戻ってきたエコーを受信するまでの時間によりレベルを測定します。測定レベルに対応した4~20mA DC信号を発信・伝送します。測定対象の付着や誘電率の影響を受けにくい方式です。コンパクトな一体形設計で、小形タンクのレベル測定に適しています。

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