赤外線ガス分析計の機種選定について

下図に機種選定フローの概要を示します。 実際の機種選定に際しては、必要とされる測定精度や干渉成分の割合およびアプリケーションに要求される事項などを考慮して選定する必要があります。

<赤外線ガス分析計・機種選定フロー図>

赤外線ガス分析計・機種選定フロー図

関連製品&ソリューション

煙道ガス濃度計 SG1000

赤外線分析計(NDIR)、酸素濃度計との組合せで、各種ボイラ、ごみ焼却などの煙道排ガス中に含まれるNOx、SO2、CO2、CO、O2 を5成分まで同時に連続測定します。低濃度でも安定的測定、前面アクセスでメンテナンスも容易。高感度で長期安定性に優れています。

赤外線ガス分析計 IR202

IR202は、非分散赤外線法(NDIR)を用いてプロセスガス中のCO2、CO、CH4、SO2、およびNO成分の濃度を測定します。O2は磁気式またはジルコニア式で測定することができます。また、長期間にわたり高い安定性も提供します。O2を含む最大4成分(またはO2測定なしの最大3成分)が同時に測定可能です。

赤外線ガス分析計 IR400

IR400は、サンプルガス中に含まれるNO、SO2、CO2、COおよびCH4の濃度を測定します。この装置はコンパクトな磁気式酸素濃度計を内蔵しています。内蔵の酸素濃度計(O2を除いた場合は最大4成分)を使用して最大5成分を同時に測定することができます。

トップ