赤外線ガス分析計のラインナップについて

多様化している各種用途に対応するため、弊社は下記のような製品を用意しています。

  • IR202形 汎用赤外線ガス分析計
  • IR400形 赤外線ガス分析計
  • SG1000形 煙道ガス濃度計

各製品の測定できる成分と測定範囲を下表に示します。

<赤外線ガス分析計の測定成分と測定範囲>

機種名
方式
測定成分
測定範囲
最小レンジ
最大レンジ
IR202
シングルビーム方式
CO 0~50ppm 0~100 vol%
CO2 0~50ppm 0~100 vol%
CH4 0~500ppm 0~100 vol%
SO2 0~50ppm 0~10 vol%
NO 0~50ppm 0~5,000ppm
内蔵O2 0~5 vol% 0~100 vol%
IR400
ダブルビーム方式
CO 0~50ppm 0~100 vol%
CO2 0~20ppm 0~100 vol%
CH4 0~200ppm 0~100 vol%
SO2 0~50ppm 0~10 vol%
NO 0~50ppm 0~5,000ppm
内蔵O2 0~5 vol% 0~25 vol%
SG1000
ダブルビーム方式
CO 0~50ppm 0~5,000ppm
CO2 0~10 vol% 0~20 vol%
SO2 0~50ppm 0~5,000ppm
NOx 0~50ppm 0~5,000ppm
内蔵O2 0~10 vol% 0~25 vol%

関連製品&ソリューション

煙道ガス濃度計 SG1000

赤外線分析計(NDIR)、酸素濃度計との組合せで、各種ボイラ、ごみ焼却などの煙道排ガス中に含まれるNOx、SO2、CO2、CO、O2 を5成分まで同時に連続測定します。低濃度でも安定的測定、前面アクセスでメンテナンスも容易。高感度で長期安定性に優れています。

赤外線ガス分析計 IR202

IR202は、非分散赤外線法(NDIR)を用いてプロセスガス中のCO2、CO、CH4、SO2、およびNO成分の濃度を測定します。O2は磁気式またはジルコニア式で測定することができます。また、長期間にわたり高い安定性も提供します。O2を含む最大4成分(またはO2測定なしの最大3成分)が同時に測定可能です。

赤外線ガス分析計 IR400

IR400は、サンプルガス中に含まれるNO、SO2、CO2、COおよびCH4の濃度を測定します。この装置はコンパクトな磁気式酸素濃度計を内蔵しています。内蔵の酸素濃度計(O2を除いた場合は最大4成分)を使用して最大5成分を同時に測定することができます。

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