CSU-W1アプリケーション
- ES細胞
- ゼブラフィッシュh
- 脳スライス
- 初期胚
ES細胞
ES細胞より分化誘導された網膜組織
画像ご提供:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
器官発生研究グループ
笹井研究室 永樂 元次先生、長谷川 結子先生
3D Play
MIP
YZ plane
撮影条件 | |
Z撮影枚数 | 51枚(2µm間隔) |
励起波長 | 640nm:Cy5 |
ピンホール径 | 25µm |
観察倍率 | 20倍ドライ |
ES細胞コロニー
画像ご提供:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 器官発生研究グループ
笹井研究室 高田 望先生
3D Play
MIP
撮影条件 | |
Z撮影枚数 | 51枚(1µm間隔) |
励起波長 | 488nm:GFP, 561nm:mCherry |
ピンホール径 | 50µm |
観察倍率 | 60倍オイル |
画像ご提供:大阪大学 微生物病研究所 山縣一夫先生
Timelapse(MIP)
動画 Play
撮影条件 | |
Z撮影枚数 | 201枚(0.4µm間隔) |
励起波長 | 488nm:H2B-EGFP 561nm: mCherry-MBD-NLS |
ピンホール径 | 50µm |
観察倍率 | 60倍シリコン |
撮影時間 | 470分(10分間隔) |
ゼブラフィッシュ
ゼブラフィッシュ胚
画像ご提供:基礎生物学研究所 形態形成研究部門 教授 上野直人先生、鈴木誠先生
胚全体の3次元構築
タイムラプスの一部(視野・時間)を表示
タイムラプス動画 Play
一部を高倍で撮影し3次元構築
YZ Plane
撮影条件 | |
Z撮影枚数 | 左上:100枚(1µm間隔) 左下:101枚(0.5µm間隔) 右:1枚 |
励起波長 | 左:561nm:RFP 右:488nm:EB3-GFP 561nm:RFP |
ピンホール径 | 50µm |
観察倍率 | 左上:20xドライ 左下、右:60x水浸 |
ゼブラフィッシュ稚魚の脳活動のリアルタイム観察
画像ご提供:国立遺伝学研究所 初期発生研究部門 教授 川上 浩一 先生、助教 武藤 彩先生
タイムラプスの一部を表示
全タイムラプス動画: Play
タイムラプスを時間で重ね合わせ。カルシウム反応が強くおきた箇所を赤く表示
GCaMP を発現させた脳部位(視蓋領域)の3D 画像
受精後5 日目のゼブラフィッシュ稚魚
赤枠は視蓋領域
撮影条件 | |
Z撮影枚数 | 1枚 |
T撮影枚数 | 600枚を連続撮影 トータル152秒 |
励起波長 | 488nm:GCaMP |
ピンホール径 | 50µm |
観察倍率 | 40x水浸 |
参考文献: Muto et al., Real-Time Visualization of Neuronal Activity during Perception, Current
Biology 23(4):307-311
脳スライス
マウス胎児の脳スライス
画像ご提供:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 非対称細胞分裂研究グループ 松崎研究室 下向敦範先生
3D
撮影条件 | |
Z撮影枚数 | 31枚(0.5µm間隔) |
励起波長 | 488nm:GFP 561nm:RFP |
ピンホール径 | 50µm |
観察倍率 | 60倍水浸長作動 |
撮影時間 | 2時間(1分間隔) |
マウス初期胚
マウス初期胚
画像ご提供:大阪大学 微生物病研究所 山縣一夫先生
タイムラプス(MIP表示) :動画 Play
撮影条件 | |
Z撮影枚数 | 101枚(1µm間隔) |
励起波長 | 488nm:H2B-EGFP 561nm: mCherry-MBD-NLS |
ピンホール径 | 50µm |
観察倍率 | 60倍シリコン |
撮影時間 | 48時間(10分間隔) |
タイムラプス(染色体:MIP表示)の一部を抜粋)
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