薬注制御における比率設定

概要

ディジタル指示調節計UTAdvancedは、ラダーシーケンス機能を標準搭載しています。比率設定器の機能をラダープログラムで実現する例をご紹介します。
UT55A リモート(補助アナログ)入力付きをご使用ください。

薬品(次亜塩)注入比率設定

図1. 薬品(次亜塩)注入比率設定

次亜塩の注入量を原液流量に応じて自動調整します。

  X_RSP × P01 × P03 = RSP_CTL
  原液流量 × 比率 × 濃度 = 目標設定値

P01,P03は汎用パラメータです。ラダープログラム内での読み書き、および前面キー操作で設定変更可能です。
上記式を実現する入力ラダー部の記述例です。

入力ラダープログラム(比率設定器の機能)

図2. 入力ラダープログラム(比率設定器の機能)

薬注制御における比率設定 イメージ

業種

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