DAQMASTER™シリーズ PCベース高速データアクイジションユニット MX100 (販売終了製品)

お知らせ: 本製品は、2019年3月31日に販売終了しております。 下記の推奨代替製品をご参照ください。:

PCベース高速データアクイジションユニット MX100は、より高性能に、より使いやすくを追求した新世代型PCベースデータ収集機器です。
また、モジュール構成による柔軟な機能拡張性、イーサネットによる高速通信(100Base-TX)と省配線、配線距離に制約されない設計自由度で、測定環境に最適なデータロギングシステムを構築できます。

環境ラベル 記録のペーパーレス化により省資源を実現

新世代型PCベースデータ収集機器

より高性能に……

  • 高速/多ch/高耐圧:
    • 最短測定周期10ms(24ch/10ms, 60ch/100msの高速測定が可能)
    • 最大1200chデータ収集可能。(横河純正ソフトウェア使用時)
    • 入力ターミナル-ケース間(強化絶縁)
      3700Vrms(1分)、600Vrms/VDC(連続)
  • マルチインターバル:
    • 3種の測定周期をシステム内で混在使用可能
      (測定周期はモジュール単位で設定)

より使いやすく……

高速/多ch/高耐圧

高速/多ch

下表は、その測定周期における測定可能最大ch数の目安を示しています。(PCソフトウェアには、横河純正ソフトウェアを使用します。)

測定周期 測定可能
最大ch数
測定可能対象 PCソフトウェア 必要モジュール個数(例)
MX100
スタンダード
ソフトウェア
MXLOGGER メイン
モジュール
(MX100)
4ch高速ユニバーサル
入力モジュール
(MX110-UNV-H04)
10ch中速ユニバーサル
入力モジュール
(MX110-UNV-M10)
10ms 24ch DCV/DI 1 6
50ms 24ch DCV/TC/RTD/DI 1 6
50ms 120ch DCV/TC/RTD/DI 5 30
100ms 60ch DCV/TC/RTD/DI 1 0 6
100ms 300ch DCV/TC/RTD/DI 5 0 30
200ms 500ch DCV/TC/RTD/DI 9 0 50
500ms 600ch DCV/TC/RTD/DI 10 0 60
1000ms 1200ch DCV/TC/RTD/DI 20 0 120

○は対応可能、-は対応不可を示す。

測定周期とch数の関係は、PCの性能に大きく依存します。
PC性能により上記に示した性能は、上回る場合もあれば、下回る場合もあります。
なお、上記は以下のPCの使用を想定しています。
<使用PC仕様>
CPU:Pentium4 3.2GHz, メモリ:1GB, OS:Windows2000, HD容量:160GB, 通信I/F:Ethernet 100Base-TX

高耐圧(強化絶縁)

入力ターミナル-ケース間に強化(2重)絶縁を施し、600Vrms/VDC(連続)の高耐圧を実現しています。
下図の様に、電池が積層されコモンモード電圧が高くなる様な場合でも、各電池電圧を安全に測定できます。

ノイズ除去(MX110-UNV-H04)

MXの入力モジュールは、ノイズ除去性能に優れる積分型A/Dコンバータを採用しています。
特に、4ch高速ユニバーサル入力モジュール(MX110-UNV-H04)は、各入力chごとに積分型A/Dコンバータを搭載していますので、高速測定における強いノイズ除去性能を示します。
また、積分型A/Dコンバータでも除去し切れないノイズには、ディジタルフィルタ機能が効果を発揮します。
測定周期の5~100倍までの時定数を選択できますので、カットしたいノイズ対象に合わせてフィルタをかけることが可能です。

ノイズ除去例

ノイズ除去

左図のノイズ源をMXに印加し、右図の結果を得ました。ノイズ環境下でも安定した高速測定が可能です。

マルチインターバル

マルチインターバル

3種の異なる測定周期を1システム内で混在して使用することができます。測定周期は、モジュール単位で指定します。異なった種類の入力モジュールを同じ測定周期に設定したり、同じ種類の入力モジュールを異なった測定周期に設定することも可能です。選択可能な測定周期として、10/50/100/200/500ms,1/2/5/10/20/30/60sの12種が用意されています。ただし、中速ユニバーサル入力モジュール(MX110-UNV-M10)は、測定周期10/50msの設定はできません。

測定周期設定例

右図の様に、モジュール単位で自在にマルチインターバルシステムの構築が可能です。
右図では、の3色を3種の測定周期として示しています。

横河純正PCソフトウェアでのモニタ画面

測定周期別に測定値を表示します。 変化の早い信号と遅い信号を同時に確認しながら測定ができます。

測定ごとの再配線不要

使いやすさを求めて

脱着端子

入力端子は全て取り外しが可能です。端子を複数ご用意いただければ測定ごとの再配線が不要になります。

4ch高速ユニバーサル入力モジュール

4ch高速ユニバーサル入力モジュール MX110-UNV-H04
端子ごとに取り外しが可能です。

10ch 入力モジュール

10ch中速ユニバーサル入力モジュール MX110-UNV-M10
10ch高速ディジタル入力モジュール MX115-D05-H10
端子が付いたプレートごと取り外しが可能です。

10ch中速ディジタル出力モジュール MX125-MKC-M10
端子ごとに取り外しが可能です。

 

ネジ締め端子台

10ch中速ユニバーサル入力モジュール(MX110-UNV-M10)、10ch高速ディジタル入力モジュール (MX115-D05-H10)には別置きのネジ締め端子台が用意されています。
MX110-UNV-M10、MX115-D05-H10から押し締め端子付きプレートを取り外し、モジュールとネジ端子台(772061)間を入力モジュール-ネジ端子台間結合ケーブル(772062)で結合します。
MX110-UNV-M10、MX115-D05-H10では、押し締め端子付きプレートが納入時から装着していないコードも用意されています。
ネジ端子台のみの使用で、押し締め端子が必要の無い場合には、MX110-UNV-M10/NC、MX115-D05-H10/NCとご指定ください。

ネジ締め端子台

DINレールによるラックマウント、パネルマウント

ラックマウント、パネルマウントには、DINレールをご利用ください。
DINレール取り付けは、DINレールマウント用ブラケットでワンタッチに行えます。DINレールマウント用ブラケットは、ベースプレート(MX150)に標準で2個添付されています。

DINレールによるラックマウント、パネルマウント

システム構成

MX100は、PCのフロントエンドとして動作するデータ収集機器です。
MX100によって測定されたデータは、PCにリアルタイムに転送されます。

MX 1ユニット対1 PC 接続(24ch/10ms、60ch/100ms測定)

MX 1ユニットでは、測定周期10msで最大24ch、測定周期100msで最大60ch (どちらも6モジュール実装状態)のデータ収集が可能です。

システムアップ方法
MXとPCは、HubとEthernetストレートケーブルにより結合します。
また、いわゆるクロスケーブルを用いれば、ケーブルだけで結合が可能です。
(この時、Hubは必要ありません。)

PCソフトウェア
1対1接続であればメインモジュールに標準添付されるMX100 スタンダードソフトウェアで快適なデータ収集環境を構築できます。

1ユニットとは、メインモジュール1個を中心に構成されたメインモジュール、入出力モジュール、ベースプレートの結合体です。

MX 多ユニット対1 PC 接続(最大1200ch測定、MXLOGGER使用時)

システムアップ方法
MXとPCは、HubとEthernetストレートケーブルにより結合します。

PCソフトウェア
MX複数ユニットからデータを収集したい場合は、横河純正ソフトウェアMXLOGGER(別売)が強力に測定をバックアップします。MXLOGGERは、最大20ユニットのMXからデータを収集することができます。(1ユニットの最大入力ch数は60chです。20ユニットでは、最大1200ch入力が可能になります。)

なお、MXLOGGERでの最短測定周期は、システムの総ch数とPCの性能に依存します。

ご自身でデータ収集ソフトウェアを作成される場合、1つのPCソフトウェアで統合できるMXのユニット数に制限はありません。
ただし、PC及びPCソフトウェアにとって負荷の重い条件(特に、多ユニットで測定周期が短い場合)を設定しますと、PCソフトウェアでデータ収集が間に合わなくなり、データ抜けが発生しますのでご注意ください。

モジュール

MXは、メインモジュール、入出力モジュール、ベースプレートの3種を組み合わせて、お望みの測定環境を構築できます。 組み上がったものは、そのままデスクトップユースとしてお使いいただけます。(モジュール底部には、脚がついています) なお、ラックマウントには、DINレールを使用します。
入出力モジュール、ベースプレート、アクセサリ(ACアダプタはMW100専用)は、DAQMASTERシリーズMW100と共通です。

メインモジュール、入出力モジュール、ベースプレートの3種組み合わせ

メインモジュール(MX100)

データ収集を管理するデータ収集エンジンです。電源部、Ethernetポート、 コンパクトフラッシュカードスロット等が実装されています。1つのメインモジュールには、最大6個の入出力モジュールが結合できます。
6個以下であれば、入出力モジュールの種類、個数は任意に選択できます。

メインモジュール(MX100)

CFカードサイズ別データバックアップ可能時間

保存ch数 測定周期 32M 128M 512M
10ch 10ms 約2時間 約9時間 約36時間
100ms 約21時間 約3.5日 約15日
500ms 約4.5日 約18.5日 約75.5日
2s 約18日 約75.5日 約303日
24ch 10ms 約54分 約3.5時間 約15時間
100ms 約9時間 約37時間 約6日
500ms 約45時間 約7.5日 約31.5日
2s 約7.5日 約31.5日 約126日
60ch 10ms 約18分 約75分 約5時間
100ms 約3.5時間 約15時間 約2.5日
500ms 約18時間 約3日 約12.5日
2s 約3日 約12.5日 約50日

入力モジュール

パルス入力モジュール, 多ch汎用測定モジュール

名称 形名 ch数 最短測定周期 記事
多ch汎用測定モジュール MX110-VTD-L30 30 500ms 30ch一体型
押締端子、直流電圧/熱電対/接点
MX110-VTD-L30/H3 30ch一体型
M3ネジ端子、直流電圧/熱電対/接点

名称 形名 ch数 最短測定周期 記事
ユニバーサル入力モジュール MX110-UNV-H04 4 10ms 直流電圧/熱電対/測温抵抗体(3線式)/接点 混在入力可能
MX110-UNV-M10 10 100ms 直流電圧/熱電対/測温抵抗体(3線式)/接点 混在入力可能
4線式RTD抵抗入力モジュール MX110-V4R-M06 6 100ms 直流電圧/4線式測温抵抗体/抵抗/接点 混在入力可能
ひずみ入力モジュール MX112-B12-M04 4 100ms 内蔵ブリッジ抵抗120Ω
MX112-B35-M04 内蔵ブリッジ抵抗350Ω
MX112-NDI-M04 外付けブリッジヘッド及びひずみゲージ式変換器接続用(NDISコネクタ)
5Vディジタル入力モジュール MX115-D05-H10 10 10ms 無電圧接点/オープンコレクタ/Level(5Vロジック) 混在入力可能
24Vディジタル入力モジュール MX115-D24-H10 10 10ms Level(24Vロジック)、Vth=12V

出力モジュール

名称 形名 ch数 更新周期 記事
アナログ出力モジュール MX120-VAO-M08 8 100ms 電圧(-10~10V)/電流(0~20mA) 混在出力可能
PWM出力モジュール MX120-PWM-M08 8 100ms パルス幅変調出力モジュール
ディジタル出力モジュール MX125-MKC-M10 10 100ms A接点出力(SPST)

ベースプレート

1入出力モジュール装着用~6入出力モジュール装着用の6種のベースプレートが用意されています。
MW100へ使用する際は、アタッチメント部の付け替えが必要です。(MW100用アタッチメントはMW100に標準付属しています

アクセサリ

コネクタカバー
空きスロット用コネクタカバー

アクセサリ(脱着端子)

MX112-NDI-M04、MX110-VTD-L30、MX110-VTD-L30/H3を除き、入出力端子は全て取り外しが可能です。
端子を複数ご用意いただければ測定ごとの再配線が不要になります。

形名 記事
772061 外付けネジ(M4)端子台、RJC(基準接点補償)付き。772062と組み合わせて使用。
MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能。
772062 入力モジュール-ネジ端子台間結合ケーブル、772061と組み合わせて使用。
MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能。
772063 押し締め端子付きプレート、RJC付き。MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能。
772064 押し締め端子、MX110-UNV-H04に適用可能。
772065 押し締め端子、MX120-VAO-M08、MX120-PWM-M08、MX125-MKC-M10に適用可能。
772067 押し締め端子付きプレート、MX110-V4R-M06に適用可能
772068 押し締め端子付きプレート、ブリッジ内蔵(120Ω)。 MX112-B☐☐-M04に適用可能。
772069 押し締め端子付きプレート、ブリッジ内蔵(350Ω)。 MX112-B☐☐-M04に適用可能。
772080 ネジ(M3)端子付きプレート、RJC付き。MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能。
772081 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵10Ω、MX110-UNV-M10に適用。
772082 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵100Ω、MX110-UNV-M10に適用。
772083 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵250Ω、MX110-UNV-M10に適用。

6入出力モジュール用ベースプレートを使っての実装例

6入出力モジュール用ベースプレート

メインモジュールの装着位置は固定ですが、入出力モジュールは、入出力モジュール装着用のコネクタであればどこでも装着可能です。
また、この場合、装着できる入出力モジュール数は、1個以上6個以下になります。

関連ソフトウェア

MX100スタンダードソフトウェア(メインモジュールMX100に標準添付)

MX 1ユニットと接続しデータ収集を行います。(複数MXとの接続はできません。)
MX100スタンダードソフトウェアには、統合モニタ、ビュ-ア、校正の3つのソフトウェアが含まれています。

統合モニタソフトウェア

測定データのリアルタイムモニタリング/ロギングを実行します。
統合モニタソフトウェアは、モニタ画面、表示詳細設定、チャネル設定、収集条件、システム設定、接続/切断の計6メニューで構成されます。

モニタ画面

モニタ画面

測定データのリアルタイムモニタです。波形表示とディジタル表示が出来ます。

表示詳細設定

モニタ画面におけるデータ表示状態(波形色等)を設定します。

チャネル設定

入力chごとの個別設定(レンジ設定等)や、演算chの設定(演算式入力等)を行います。

収集条件

データ収集に関する諸条件(測定周期/データ保存周期、測定開始/終了条件、ファイル名指定等)を設定します。

システム設定

システム設定

モジュール構成等を決定します。
モジュール構成は、分かりやすく図示されます。

接続/切断-手間なしセットアップ

接続/切断-手間なしセットアップ-

接続されているMX100を自動認識してくれます。一度設定を与えてしまえば、この接続情報は保持されます。再立ち上げ時には、ネットワーク設定なしに自動でMX100と接続します。

ビューアソフトウェア

ビューアソフトウェア

保存されたデータを再表示させるソフトウェアです。波形表示、ディジタル表示、カーソル表示、区間演算等が行えます。

校正ソフトウェア

校正ソフトウェア

ユニバーサル入力モジュールの校正作業を効率よく実行するためのソフトウェアです。

MXLOGGER (別売PCソフトウェア)

MX複数ユニット(最大20ユニット)と接続しデータ収集を行います。(MX 1ユニットとの接続も可能です。)
MXLOGGERは、設定、ロガー(データ保存)、モニタ、ビューアの各ソフトウェアとモニタサーバから構成されています。モニタサーバ機能を利用すれば、弊社データロギングソフトウェアGA10に接続することが可能です。DARWINやDAQSTATIONといった弊社のデータ収集機器とMXを混在させたい場合に有効です。

MX100とDARWINの混在システムの構築例

GA10がMXLOGGERのクライアントとなり、MXLOGGERからのデータをDARWINデータと同時に取り込みます。
注)GA10のデータ収集周期は、最短で1sです。1sより短い測定周期のデータを保存させる必要がある場合は、MXLOGGER側にデータ保存させます。 

MXLOGGERの詳細は、こちら

MX/DARWIN用API (別売)

データ収集ソフトウェアを自作されたい場合には、本APIをご利用下さい。
APIは、MX/DARWINと通信するための関数群からなり、関数群は、DLL(ダイナミックリンクライブラリ)として用意されています。
APIの利用により、MX専用データ収集ソフト、MX/DARWINを混在させたデータ収集ソフト、DARWIN専用データ収集ソフトの作成が可能になります。
プログラム作成可能言語は、Visual C、Visual C++、Visual Basic、Visual Basic .NET、C#になります。

*MX100/DARWIN用APIは32bitモードAPIとなっています。64bitネイティブアプリケーションでは使用できません。

【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品の改正 RoHS 指令(2011/65/EU)対応一覧

レコーダ・コントローラ製品のRoHS 指令(2011/65/EU)対応の一覧を示します。

【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品のNLF対応一覧

レコーダ・コントローラ製品の NLF 対応の一覧を示します。

【サポート情報】PCソフトウエア・対応機種⼀覧表

各種PCソフトウェアがサポートされている対応機種の一覧表です。

概要:

リンナイ株式会社 技術センター様

厨房機器の評価試験にPCベース高速データアクイジションユニット MX100をお使いいただいています。

リンナイ株式会社 技術センターは、本社のある愛知県名古屋市から車で1時間ほどの愛知県丹羽郡大口町にあります。リンナイ株式会社は、ガステーブルなどの厨房機器や給湯機器、空調機器などでも有名な熱機器のトップメーカです。

今回、取材を受けていただいた野間様は開発本部技術管理部に、都合様は開発本部商品開発部厨房機器試験室に所属されています。厨房機器試験室では、テーブルコンロ、ビルトインコンロ、オーブン、食器洗い乾燥機、炊飯器、業務用コンロの開発をされており、厨房機器の性能評価には、PCベース高速データアクイジションユニット MX100を採用いただいています。

PCベース高速データアクイジションユニット MX100

「厨房機器の安全性評価の一つとして器体過熱試験という項目があり、コンロなどの器具を温度測定用木壁面に設置し、1時間運転して、木壁面や 器具の機構部などが、適正温度を保っているか、規格の温度を超えないかということを試験しています。壁面に銅板の付いた熱電対を張り詰め、約660点の温度計測にMX100を活用しています。」(都合氏)
PCベース高速データアクイジションユニット MX100は、最大1600チャネルまでのデータ収集に対応でき、標準装備されているイーサネットで、柔軟なネットワークデータ収集システムを構築していただけます。

 「MX100の採用にあたっては、測定データの高信頼性、もう一つは長期間データ収集したときの耐久性や耐環境性の高さを評価して採用に至りました。測定する環境温度は0℃付近まで下がるのですが、MX100は周囲温度の変化にも影響されず、安定した温度測定ができており、この点が他社製品よりも優れていると考えています。また、ノイズの影響も考慮された設計思想であることも高く評価しています。」(野間氏)
MX100は長期間データ収集を前提に設計されており、周囲温度の変化が伴う設置環境に於きましても安定した、信頼性の高いデータ収集環境を構築できます。

MX100
MX100で約660点の温度計測を実施

「作業性についても高く評価しています。入力モジュールや端子プレートが着脱式で熱電対の取り外しも容易にできるので、定期点検時など非常に便利です。」(野間氏)
MX100はモジュール構成による柔軟な拡張性を持ち、自由な設計で測定環境に適したデータロギングシステムを構築できます。

収集したデータは、パソコン上でMXLOGGER(別売)を活用し、リアルタイムモニタリングを実現しています。MXLOGGERでは、高速100ms/最大1200chまでのデータ収集システムを短期間で構築していただけます。

リアルタイムモニタリングしているPCの画面
リアルタイムモニタリングしているPCの画面

 

お客様紹介

リンナイ株式会社
http://www.rinnai.co.jp/

開発本部 技術管理部 庶務管理室 設備管理チーム 技術主査 野間様 開発本部 技術管理部
庶務管理室 設備管理チーム
技術主査 野間様
開発本部 厨房商品開発部 厨房機器開発室 技術主事 都合様 開発本部 厨房商品開発部
厨房機器開発室
技術主事 都合様

リンナイ株式会社の製品

ビルトイン コンロ RSK-N78W6GC1TS5-A
ビルトイン コンロ
RSK-N78W6GC1TS5-A

ビルトイン コンロ RSK-SS78W5GA13AX-ST
ビルトイン コンロ
RSK-SS78W5GA13AX-ST

ガステーブル ハオN620VGA(SL)
ガステーブル ハオN620VGA(SL)

 

※ここに掲載している内容は、2006年12月取材時のものです。
※掲載記事および写真の無断転載を禁じます。

概要:

株式会社デンソー様

カーエアコンの性能評価にPCベース高速データアクイジションユニット MX100をお使いいただいています。

株式会社デンソーは、本社を愛知県刈谷市におく、自動車用電装品・ラジエータの製造・販売におけるトップメーカです。

今回、取材を受けていただいた川畑様は、熱システム開発部に所属されており、カーエアコンシステムの開発品の実験・性能評価を担当されています。性能評価時の温度や圧力のデータ収集にデータアクイジションユニットMX100を採用いただいています。

「カーエアコンの使用環境を模擬的に実現し、開発品の冷房効率などの性能評価をしています。実際には、エアコンの温度を熱電対で計測したり、圧力関係などのアナログ出力をPCベース高速データアクイジションユニット MX100でデータ収集しています。」(川畑氏)
従来は、弊社製品データアクイジションユニットDA100をお使いいただいておりましたが、高速・多チャンネル・高耐圧のMX100の発売をきっかけにご採用いただきました。

川畑氏

「(DA100に比べて)測定周期が500msから100msに速くなったことと、設定が簡単になったこと、イーサネットが搭載されたことでPCとの接続性が向上したことが採用の決め手でした。実験室での性能評価に加え、実車での性能試験も行いますので、イーサネットが役に立ちます。場所を選ばず使用できるというのが大きなメリットですね。」(川畑氏)
MX100は標準でイーサネットが搭載されており、徹底して操作性向上を目指した製品であることから、ネットワークを利用したデータ収集には最適です。「実際の計測試験には、色々な準備に時間がかかるため実測にたどり着くまでが大変なんです。MX100は、操作性が非常によく、設定も簡単なので、計測試験の時間短縮に役立ちます。設定直後からデータがモニタリングできることや、データも分割保存できるので、自分の欲しいデータを任意に保存して便利に活用しています。」(川畑氏)

MX100

MX100では、PCソフトウエアの直感的な簡単オペレーションメニューで、面倒な設定がすべてパソコンから簡単に行えます。また、前回接続時の設定を保持しているので、次回接続時には自動接続できます。
「今後は、複数のMX100を接続して遠隔監視できるようなシステムの拡張を考えています。測定点数も増えていくので、ソフトウエアの拡張性があることもMX100の魅力だと思います。」(川畑氏)
データ収集システム統合ソフトウエア DAQWORX(別売)により、計測システムの規模やデータ収集方式の機能を拡張できるので、より幅広いアプリケーションにてご活用いただけます。

 

お客様紹介

株式会社デンソー
http://www.denso.co.jp/ja/

熱システム開発部 川畑様 熱システム開発部
川畑様

 

※ここに掲載している内容は、2006年12月取材時のものです。
※掲載記事および写真の無断転載を禁じます。

業種:
概要:

東京理科大学 総合研究機構 火災科学研究センター様

火災研究における各種実験のデータ収集にPCベース高速データアクイジションユニットMX100とデータ収集ソフトウエアMXLOGGERをお使いいただいています。

東京理科大学 総合研究機構火災科学研究センターは、日本で唯一1981年に組織された火災研究に特化した極めて特徴のある大学研究機関です。2003年に文部科学省21世紀COEプログラムで「先導的建築火災安全工学研究の推進拠点」というテーマで採択されました。
建築火災の研究について、世界で最先端の研究ができるプログラムを作り上げることを目的として、例えば建築/化学/数学/機械/人間科学などあらゆる学問を融合した研究を行っています。
2005年3月に竣工された大学の付属施設でもあるCOE火災科学研究センター実験棟は、火災の実験をするための屋内施設としては、日本一の規模(縦40m×横24m×高さ20m)です。なかでも大規模実験室では、耐火試験炉2基をはじめ、火災に関わる様々な研究設備や機材が設置され、大規模空間を活かした実験が可能です。この実験棟では、研究活動の他に、民間企業と施設を共有し、産学連携による火災に関わる基礎研究・技術開発なども行っています。

今回取材させていただいた火災科学研究センター COE助手 若月先生は、設計火源(可燃物調査・散水設備・火炎高さ)・火災性状・熱伝導性状に関する火災に関わる基礎研究をされており、おもに実験棟の大規模実験室でPCベース高速データアクイジションユニットMX100データ収集ソフトウエアMXLOGGERをお使いいただいています。

「MX100は、4台保有し、内3台がこの実験棟に入っております。今2台を実験に使用しています。現在行っている実験では、家庭にある「座椅子」を燃焼させ、発熱量の測定や燃え拡がり方、煙の状態などを観測しています。座椅子を燃やした際の部屋の中や壁・天井などの温度、座椅子の周囲の熱エネルギー(熱流束)、座椅子の重量の他に、集煙フードに設置してあるガス分析計からの酸素や二酸化炭素の量を信号化させたデータの測定にMX100とMXLOGGERを使用しています。また、別の実験室では、おもに温度の測定に使用しています。」(若月先生)

若月先生と学生の方々
(後列左から)若月先生、修士1年 城さん、織戸さん
(前列左から)4年生 岩城さん、今井さん

現在、メインで行われているこの実験は、大規模実験室に、一人暮らしの方が実際に生活されている平均的な広さである6畳間ほどの空間を作り、その中で日常、身の回りにある家具や電化製品などが火災で実際にどんな風に燃えるのかを映像や科学的なデータとしてまとめ、一般の方々をはじめ様々な分野で活用してもらえるように将来的には公開しよう、という研究のためのものです。

「MXは、ユニット毎に外すことができ、取り替えも楽なので移動範囲の広いこの実験棟では非常に便利です。また、データ取り込みソフトウエアで安定した測定ができ、横河さんのHPからドライバをダウンロードすれば、LabVIEW(ナショナルインスツルメンツ社製計測システム設計ソフトウエア)へのデータ取り込みができるなどソフトウエアの拡張性、応用が利くという点もいいですね。」(若月先生)

座椅子の燃焼実験
座椅子の燃焼実験

「横河のデータロガーは、世界の火災研究施設で使用されていることが結構多く、交流のあるアメリカの研究所では、DARWINシリーズのデータアクイジションユニットDA100が使用されていました。海外の研究者との共同研究が本学ではよく行われるため、同じメーカの機材があるというのは心強く、操作も安心で、データとしても精度が高いといった点や価格も含めて採用を決めました。」(若月先生)

「現在はMX100とMXLOGGERだけでデータ収集をしています。学生も含めてこの実験研究施設を運営しているので、誰にでも扱いやすいPCソフトウエアと信頼性の高いデータ収集を両立できる機材が必要でした。MX100の採用にあたっては、PCソフトウエアの取り扱いやすさと高信頼の高速データ収集性能が採用の決め手のひとつでした。」(若月先生)

今回行われていた実験の他にも、火災時の空気の流れ(流速)やスプリンクラー作動時の流速、温度、熱電対などのデータ収集をしたり、また、火災時の鉄板の形状変化について調べるために、鉄板や水の温度測定をしたりするなど、MX100を様々な実験にお使いいただいています。

MX100で収集したデータをPCで確認
MX100で収集したデータをPCで確認

 

お客様紹介

東京理科大学 総合研究機構 火災科学研究センター

東京理科大学 総合研究機構 火災科学研究センター 若月先生

東京理科大学 総合研究機構
火災科学研究センター
COE助手 若月先生

 

※ここに掲載している内容は、2006年12月取材時のものです。
※掲載記事および写真の無断転載を禁じます。

概要:

神奈川大学 工学部建築学科 岩本研究室様

屋上緑化や電気給湯器など住環境の省エネ設備に関する各種実験のデータ収集にPCベース高速データアクイジションユニット MX100とデータアクイジション機器 DARWINをお使いいただいています。

お正月に開催される箱根駅伝の出場校としても有名な神奈川大学は、教育、研究、施設のあらゆる面で開かれた大学、地域に根づいた大学を目指し、地域社会の生涯学習の機会の推進など積極的な活動を行っています。
今回取材を受けていただいた工学部建築学科 岩本研究室の准教授岩本先生と助手 近藤先生は、建築環境工学において「暑くもなく寒くもない」温熱環境と、「汚れていない清浄な」空気環境について研究をされており、住環境の省エネ設備の評価に必要な各種実験のデータ収集にPCベース高速データアクイジションユニットMX100データアクイジション機器 DARWINをお使いいただいています。

屋上緑化による空調負荷低減効果の実験

「屋上緑化による空調負荷低減効果の実験、人間の"暑い寒い"の温熱環境に関する評価実験、台所・洗面・浴室を設置した実験室での給湯設備の節水や省エネルギー効果の実験を行っています。実験時の温度や環境データの計測にDARWINとMX100を使用しています。」(岩本先生/近藤先生)

「ネットワークに対応し、分散設置が可能なデータロガーを探していたところ、元々使用していたDARWINのモジュールで対応できると紹介していただき、価格もリーズナブルだったこともあり、導入を決めました。
屋上緑化による空調負荷低減効果の実験では、屋上に緑化施設を作り、温度や熱流、含水率、風速、風向、雨量など約60点と、屋上の下の室内温度、約50点を計測しています。計測場所が屋上と室内とに離れているのですが、モジュールをそれぞれに配置して、ネットワークに接続することで、約110点のデータをPCに一括収集する分散システムが簡単に構築できました。」(岩本先生/近藤先生)
DARWIN(DA100)には、汎用通信モジュールとイーサネットモジュールが用意されており、ネットワークを介したシステム構築やリアルタイムなデータ収集が可能です。

DARWINとMX100

「住環境の試験室では、人間の温熱環境について実験を行っています。床暖房やエアコンなどの評価試験や気象をコントロールできる実験室として室内に部屋の模型を設置し、壁面や床など室内温度を300点まで計測できるシステムをDARWINで構築し、活用しています。台所・洗面・浴室を設置した実験室では、学生が被験者となり、節水型シャワーや自動食器洗浄機を使った節水効果や、電気給湯器の使用状況による省エネルギー効果の実験にDARWINを、エアコンの気流変動など細かいデータ計測にはMX100を活用しています。
自作プログラムを組み込むことで制御することもできるので、 DARWINの出力モジュールをコントロールするプログラムを作り、電気給湯器のバルブ自動開閉制御を行っています。」(岩本先生/近藤先生)

住環境の試験室

「横河製品は、ノイズを拾わない、モジュールの拡張やチャンネル数を増設しても計測スピードが落ちにくいなど信頼性の高い計測ができますし、ネットワーク対応など非常に利点が多く、我々の利用目的によく合っています。以前は他社のデータロガーも使用していましたが、現在は、DARWINで構築したデータ収集システムを使っており、さらに高速なデータ計測が必要な際には、 MX100を活用しています。」(岩本先生/近藤先生)DARWIN拡張タイプでは、最大300チャネル500msでしたが、さらに高速・多chのデータ収集が可能であるMX100では、最大1200ch/100ms(PCパフォーマンスに依存)のデータ収集システムを構築することが可能です。

また、住環境試験室のヒータの調節や消費電力の計測に弊社の温度調節計(UT100シリーズ、Greenシリーズ)、電力計CW121を、給湯関係の流量調整には、電磁流量計をお使いいただいています。

データ収集システム

 

お客様紹介

神奈川大学 工学部建築学科
http://www.arch.kanagawa-u.ac.jp/

神奈川大学 工学部建築学科 岩本研究室 准教授 岩本先生 神奈川大学 工学部建築学科
岩本研究室
准教授 岩本先生
http://homepage3.nifty.com/iwamotos/
神奈川大学 工学部建築学科 岩本研究室 助手 近藤先生 神奈川大学 工学部建築学科
岩本研究室
助手 近藤先生

 

※ここに掲載している内容は、2007年3月取材時のものです。
※掲載記事および写真の無断転載を禁じます。

概要:

燃料電池、2次電池、電解槽などの各セル電圧を測定するアプリケーションにMX100/MW100は最適です。MX100/MW100の高耐圧性能により安全に各セル電圧を測定できます。

システムイメージ

  • 60ch以上の多ch測定にはMX100をおすすめします。MXLOGGERにより多ユニットを同時に測定できます。
  • ユニバーサル入力モジュールは、電圧値のみならず温度や接点信号も同時に測定可能です。
    また、ひずみモジュールを使用すれば、同時に静ひずみの測定も可能です。
  • 出力モジュールも用意されています。耐久テストでのパターン出力、検査装置の簡易自動化といったことにご活用いただけます。
業種:
アプリケーションノート
概要:

プラスチックフィルム製造装置内部の各部温度制御とデータ収集を行います。
Ethernet対応機器とパッケージソフトウェアDAQWORXの活用で、手軽かつコストパフォーマンスの高いデータ収集・監視システムを実現します。

フィルム製造装置のデータ収集・監視

  • Ethernet対応のディジタル指示調節計(UT35A)やデータアクイジションユニット(MX100)を使用することで、制御データや計測データを手軽にパソコンへ転送できます。
  • UT35AのEthernetゲートウエイ機能により、周囲のEthernet非対応調節計(UT32AのデータもEthernetアクセスを可能にします(機器同士はRS-422/485通信で接続します)。
  • データ収集・監視ソフトウェアDAQWORXにより、異機種(ディジタル指示調節計UT35A/UT32A、データアクイジションユニットMX100)に対するデータ収集・監視システムを、ノンプログラミングで実現します。独自ソフトウェアを開発する場合に比べ、導入費用・導入期間の両面で、圧倒的なコストメリットがあります。
業種:
アプリケーションノート
概要:

業務用パッケージエアコンの評価試験において、データ収集・監視ソフトウェアDAQWORXを活用することにより、温湿度制御用の調節計の遠隔操作と、温湿度データの試験フロア別のマルチロギングを行います。

業務用パッケージエアコン評価試験棟

  • データロガーDAQMASTER MX100により、コストパフォーマンスに優れた多点計測(10ch中速モジュール)と、ノイズ除去性能に優れた計測(4ch高速モジュール)を、併用できます。
  • DAQWORX BaseソフトウェアDAQLOGGERにより、MX100のデータと指示調節計UT55Aのデータ(最大1600チャネルまで)を、1台のPCで統合収集できます(注:ドライバソフトウェアGateMX/MWおよびGateCONTROLを併用します)。
  • DAQWORX Add-onソフトウェアAddMultiにより、統合収集したデータを試験フロアごとに別々のファイルへ非同期に記録できます(各グループ最大32チャネル×最大50グループ)。
  • DAQWORX Add-onソフトウェアAddObserverにより、UT55AのAuto/Man切替操作やSP値設定などを遠隔で行えます(簡単な画面作成が必要です)。

 

業種:
概要:

測定条件を変化させてのデータ収集

エンジン実験(耐久試験)ベンチでは、回転数・負荷制御信号を与え、その結果を記録計・データロガーで収集します。データアクイジションユニット DAQMASTERシリーズ MX100/MW100のAO(アナログ出力)モジュールを使用すれば、制御信号を与えながら同時にデータの記録が可能です。

エンジン耐久試験監視システム<測定条件を変化させてのデータ収集>

  • 入出力モジュールが用意されているので、MX100/MW100だけで条件を変化させながら耐久データの記録ができます。
  • あらかじめ任意の出力パターンを作成して出力することもできます(MX100の場合はMXLOGGERを併用)。
  • 4出力パターンを同時に出力できます。
  • パターン出力機能は、MX100/MW100ともに利用可能です。
業種:
概要:

エンジン実験(耐久試験)ベンチでは、多種信号を同時に計測する場合が少なくありません。このような場合にデータアクイジションユニット DAQMASTERシリーズ MX100/MW100のマルチインターバル機能が有効です。

エンジン実験 (耐久試験) ベンチでのマルチインターバル測定

  • マルチインターバル機能により、測定器を1台に集約することが可能。
    (以前は、測定周期ごとに、複数の測定器を同時使用するケースがよく見受けられました。)
  • 最大3種類の測定周期で同時測定可能。しかも、最短測定周期は10ms。
  • マルチインターバル機能は、MX100/MW100ともに利用可能。
業種:
入力抵抗は、以下のとおりです。 直流電圧1Vレンジ以下、熱電対レンジ:10MΩ以上 直流電圧2Vレンジ以上:約1MΩ
MX110-UNV-M10に、付加仕様 "押締端子付きプレート無し"(/NC)を指定してください。 772080 ネジ端子付きプレートを別途ご購入頂き、ユーザ様で「MX110-UNV-M10/NC」に取り付けてください。...
MX100の通信ポートは、最大同時接続数が1です。よって、複数のアプリケーションから、ひとつのMX100に対して同時にアクセスすることはできません。 また、コマンドは逐次処理されます...
MW100はサポートしていません。
MX190を64bitのOS上で動作させるには、MX190を利用するお客様のアプリを32bitでビルドしてください。
入力抵抗は、以下のとおりです。 直流電圧1Vレンジ以下、熱電対レンジ : 10MΩ以上 直流電圧2Vレンジ以上:約1MΩ
可能です。 TI 04M08B01-00の7.1 「事例 : 測定チャネルの状態による動作制御」をご参照ください。
可能です。 TI 04M08B01-00の7.1 「事例 : 測定チャネルの状態による動作制御」をご参照ください。
MX190を64bitのOS上で動作させるには、MX190を利用するお客様のアプリを32bitでビルドしてください。
MX100の場合、設定送信時に設定内容が不正だったときに発生します。 不正検出した位置を知るための設定項目番号を取得できます。 以下のマニュアル内の章を参照してください。Model MX...
測定機器本体からエラーが返された場合のエラーです。 MX100の場合、MX100固有エラー番号を取得できます。 以下のマニュアル内の章を参照してください。Model MX190 MX100/DARWIN 用API ユーザ...
MX100は、3分間通信がなければ切断されます。 定期的にシステムステータスデータを取得するか、一度通信を切断をして必要時に再接続するようにします。通信を切断しただけならFIFOは...
古いMXAPIでは新しいMX100に接続できません。 最新のMXAPIにアップデートしてください。 エラー番号が通信エラーだった場合、ネットワークの設定をご確認ください。
MXAPIのDLLが正しい位置に置かれていないためです。 実行時のカレントディレクトリ、プロジェクトフォルダ、システムフォルダなど、検索可能なパスに置いてください。
記録は続行します。ただしデータファイルには、日付時刻のみでデータは入りません。MX100スタンダードソフトは再接続を試行し、MX100と接続できると、その時点からデータファイルにデ...
10CH 中速ユニバーサル入力モジュール(形名:MX110-UNV-M10)が3台装着されています。
MXAPIで設定後、MX100スタンダードソフトで確認しようとすると設定内容が違うことがあります。 MX100スタンダードソフトを接続すると、MX100スタンダードソフトの設定内容に変更されます...
MX100で、ユーザ任意のアナログ出力をするには、AOモジュールのチャネルをコマンドAOに設定して、AOデータを送信します。 チャネルをコマンドAOに設定 設定機能の設定変更関数(setAOType...
MX100で、ユーザ任意のディジタル出力をするには、DOモジュールのチャネルをコマンドDOに設定して、DOデータを送信します。 チャネルをコマンドDOに設定 設定機能の設定変更関数(setDOT...
測定データをバッファに書き込む動作です。 MX100は、FIFOを開始しなければ、測定データを収集することができません。 MX100は、測定周期種類別に最大三つのFIFOを使用できます。 以下の...
リリース番号R3.01以前のファームウェアのMX100は、IPアドレスが初期化されるとWindows Vista (以降) のパソコンと通信できなくなる亜売があります。Windows XP (以前) のパソコンを用いて、一旦...
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一般仕様書
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