横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

DX100/DX200
お知らせ: 本製品は、2009年12月30日に販売終了しております。 下記の推奨代替製品をご参照ください。:

Model: DX102, DX104, DX106, DX112, DX204, DX208, DX210, DX220, DX230

関連情報

最大2GBまでの容量に対応しています。 PCでCFカードをフォーマットする場合は、FAT(FAT16)形式を選んでください。
オートセーブ周期などで新しくファイルが作られたときに転送されます。 過去に作成されたファイルは転送されませんが、ネットワーク障害などで転送に失敗したデータファイルは、再接続時に最新のデータと同時に転送されます。...
パルス積算はできますか?
(ns-faq-dx-3041-spec-ja)
特注にて対応になります。当社営業にご相談ください。
表示データでは、最速でのデータ保存周期が0.5秒になります。 (波形更新周期の設定が15秒/divにおいて)125msec周期のデータを保存したい場合は、イベントデータを使用してください。 詳細は、以下をご参照ください。 表示データファイルとイベントデータファイルについて ...
DAQSTANDARDハードウエア設定を使用すると、通信で設定情報を抽出できます。 当社Webサイト※からダウンロードしてください。 ライセンス番号を紛失された方は、 こちら※ をご参照ください。 ※要ログイン ...
アクセサリの250 Ωシャント抵抗 (M4ネジ端子用 部品番号 415920)を使い、1-5 VDCに変換して入力してください。 測定レンジは、1-5Vを使います。
DX/DXAdvanced 設定ファイル変換ツールをご使用ください。 当社Webサイトからダウンロードしてください。 ※要ログイン ...
DX100/DX200には、IPアドレスの自動取得機能(DHCP)はございません。
相対時刻の場合は、インターバル終了までの時間を設定します(00:01~24:00)。絶対時刻の場合は、基準時刻を設定し、インターバルは下記から選択します。 1min、2min、3min、4min、5min、6min、10min、12min、15min、20min、30min、1h、2h、3h、4h、6h、8h、12h、24h...
十分な空き容量があるメディアに取り換える、もしくはPCでメディア内のファイルを削除して空き容量を確保する、などの対応をお願いします。 DX100/DX200には、一部の機器を除き「メディアFIFO」機能はございません。...
表示更新周期、データ保存チャネル数などから、設定可能な項目がソフトキーの割付表示されます。セットアップモードでデータ保存するチャネル数を減らすか、表示更新周期を遅くして、31日が表示される状態にする必要があります。 ...
オートセーブ周期を1Dayにし、メモリータイムアップを「日」で時刻を「0時」にしてください。
演算オプション(仕様コード: /M1)を付加することで、レポート機能がご利用いただけます。時報、日報、週報、月報、の種類があり、指定されたチャネルの平均値/最大値/最小値/積算値を内部メモリに書き込みます。...
表示データ記録のみの場合、最大で100000データになります。 イベントデータ記録のみの場合、最大で120000データになります。 また、表示データファイルとイベントファイルを同時に作成する場合は、表示データファイルは最大75000データ、イベントデータは最大30000データとなります。...
STARTボタンを押してから1日分です。ただし、メモリタイムアップという機能を併用すると、例えば0時にファイル分割してその後1日分記録することが可能です。この場合は毎日0時を境にファイルが作成され決まった時間帯での記録ファイルとなります。 ...
E+Dではイベント記録機能はトリガ記録で連続記録はできません。 トリガの設定が正しくないようです。SETUPモードで確認したトリガの設定内容を確認してください。 詳細は、以下をご参照ください。 DAQSTATION DX100/DX200 製品概要 ...
はい。メモリサマリの中に、アラームサマリがあります。120個のアラーム履歴まで表示できます。
DXで収集したデータはバイナリデータなので、そのままではパソコンで閲覧できません。標準添付ソフトウェアDAQSTANDARDを利用すると、閲覧することができます。
演算オプション(仕様コード: /M1)を付加することで、TLOG演算による積算機能が使用できます。この演算子を使って一定時間の積算データを記録することができます。
積算値のリセットできますか?
(ns-faq-dx-3039-spec-ja)
TLOG演算で積算する場合は、タイマ機能でリセットできます。
Ethernetでネットワークに接続し、ネットワーク上にFTPサーバとなるパソコンを用意いただくことで可能です。 FTPサーバにはDX用のアカウントを準備してDXがアクセスできるようにします。FTPサーバは常時起動しておきます。...
リモート制御オプション(仕様コード: /R1)により、最大8点の接点入力であらかじめ登録しておいた8種類のメッセージを書き込むことが可能です。
リモート制御機能による時刻合わせの機能があります。内部時計の時刻を近傍の正時に合わせる機能です(正時の前後2分以内の場合有効)。
はい。測定チャネル同様、記録に残すことができます。
はい。測定チャネル同様、トレンド表示できます。
一括動作です。演算リセットも全チャネル一括動作です。
受注停止製品とそれら製品の推奨代替機種は、以下のページでご確認いただけます。受注停止製品情報と推奨代替品のご案内...
表示データは記録する周期の間の最大、最小の値を記録します。 トレンド画面ではある時点の時刻において最大と最小の値を結んだ直線で表示されますので、帯グラフのようにトレンド表示が塗りつぶされて表示されることがあります。...
データ形式が表示データになっていると考えられます。表示データは記録周期内の最大値と最小値を記録しますので、その値です。
DAQSTANDARDにはモニタ機能はありません。DAQEXPLORER(別売)をご利用ください。
リモート信号の立ち上がりエッジ、立ち下がりエッジにより制御されます。接点入力の場合、接点がオープン→クローズのとき立ち上がり、接点がクローズ→オープンのとき立ち下がります。オープンコレクタ信号の場合、コレクタの信号がHi→Loのとき立ち上がり、逆の場合に立ち下がります。...
IPアドレスの設定はDX本体で行います。
Webでアクセスできるページには、オペレータページとモニタページがあります。オペレータページであれば、Webブラウザから画面切替が可能です。モニタページでは画面切替はできません。...
パソコン側でFTPクライアントソフトを使い、外部記憶メディア上のファイルの転送やファイル削除ができます。ただし、内部メモリ上のファイルについてはアクセスできません。
Webサーバ表示機能を使えば可能です。Ethernetでネットワーク接続した後に、パソコンのWebブラウザ(例:インターネットエクスプローラ)にDXのURLを打ち込むことで、DXの現在表示中の画面をWebブラウザ上に表示できます。ただし、パソコンにデータを保存したり、リアルタイムでデータ監視はできません(30秒に1回程度の画面更新機能はあります)。...
Webモニタページの更新周期は約30秒です。
表示/イベントの各データファイル、またはレポートデータファイルです。
はい、みることができます。
データ形式で表示データを指定しているためです。表示データはサンプリング周期内に測定周期で測定された複数のデータの最大値と最小値をデータとして保存します。 詳細は、以下をご参照ください。 DAQSTATION DX100/DX200 製品概要 ...
表示データのデータ保存周期を変更するには、表示更新周期を変更します。 ただし表示更新周期の単位は"/div"で、1divあたり30回のデータ保存となります。 よって、表示更新周期=30min/divの場合は、サンプリング周期は、30/30=1minとなります。 詳細は、以下をご参照ください。 表示データファイルとイベントデータファイルについて ...
30min/divです。 詳細は、以下をご参照ください。 表示データファイルとイベントデータファイルについて ...
表示データ: 測定データ:4Byte/1データ、演算データ:8Byte/1データ イベントデータ: 測定データ:2Byte/1データ、演算データ:4Byte/1データ
イベントデータは、測定周期ごとの瞬時値を記録します。 表示データは、表示更新時間内にサンプリングしたデータの最大値と最小値を記録します。 詳細は、以下をご参照ください。 DAQSTATION DX100/DX200 製品概要 ...
スケーリングで設定できる値は、小数点を除いて「-30000~30000」までです。350.00は設定可能範囲を超えるため設定できません。この場合は「0.0~350.0」に設定変更してください。
小数点の位置は、スケール下限値の設定により決まります。スケーリング下限値にて小数点位置を決めてください。
トレンド画面上の時間軸1目盛り(div)分のことです。
はい。ヒストリカル機能を利用すると、内部メモリおよび外部メディア内の表示データをヒストリカル表示できます。
イベントデータとは何ですか?
(ns-faq-dx-3017-spec-ja)
イベントデータはサンプリング周期ごとの瞬時値データです。表示データに比べて早い周期でデータを保存できるので、データを詳細に解析したいときなどに使用します。
はい。DAQSTANDARDなどの専用ソフトウェアで、一覧表示することができます。
警報の発生チャネルと種類、時刻などの情報がみることができます。
はい。E-mail発信機能で可能です。アラーム発生時に設定されたメールアドレスにE-mail発信します。
アラームディレイ機能があります。アラーム発生状態が指定した時間続いた場合にアラームを発生させる機能です。
スパンもしくはスケーリング設定範囲を越えてのアラーム設定はできません。
1チャネルあたりアラームを4点(4レベル)設定することができます。異なるレベルに同じ種類の警報を設定することもできます。
アラーム出力リレーオプション(仕様コード: /A□)が必要です。機種によって付加できる接点出力の点数が異なりますのでご注意ください。
可能です。また、アラームリレーの出力をORまたはANDの設定にすることが可能です。初期状態ではすべてのアラーム出力端子はORの設定になっており、割り付けられたアラームのどれか1つでも発生するとリレー出力されます。 ...
無電圧接点、もしくはオープンコレクタ(TTLレベル、5V)です。

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