出展のご挨拶
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
様々な分野でDX化の流れが加速している現在、その根幹を成す半導体産業は、かつてないほど注目を集め、重要性が増しています。私どもは日本の半導体産業を側面から支援し、その発展に貢献することを目指し活動しております。
さて、今回の SEMICON Japanでは、 『新たな ‘‘あたりまえ’'を生みだせ』をテーマに、ミニマルファブを活用した超短TATの試作事例を中心に、横河の光ファイバ温度センサ(DTSX)による火災検知・予防や半導体製造における情報系ソリューションを展示予定です。お客様のお困りごとに応え、お役に立てるソリューションをご提案致します。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
開催概要
| 名称 | SEMICON Japan 2021 Hybrid |
|---|---|
| 会期 | 2021年12月15日 (水) ～ 17日 (金) 10:00～17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト東展示棟 |
| ブースNo. | ホール5 5011 |
| 主催 | SEMIジャパン |
| 参加費 | 無料 (展示会、来場者登録が必要) |
| お申込み | こちらから |
会場のご案内
東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
東京ビッグサイトへの交通アクセス
関連業種
-
半導体少量生産・半導体試作・半導体材料評価向けソリューション
IoT時代の到来で、求められる半導体は少量多品種、変種変量となっており、その生産に対応した装置の需要が増しています。それを実現するのがミニマルファブであり、当社はそのコンサルティングからアフターサービスまで、トータルなソリューションを提供しています。