共焦点スキャナユニットCSU-X1は、その高速性と低退色性、そしてすぐれた操作性により、生きた細胞のリアルタイムイメージングに最適のツールとして広く使用されています。

多数のピンホールを等ピッチ螺旋配置した円板「ニポウディスク」と、個々のピンホールに励起レーザを集光する「マイクロレンズディスク」の2枚の円板を連動して高速回転し、観察領域を約1000本のレーザ ビームでマルチスキャンします。
マルチビームスキャンは、高速だけでなく、1ビームあたり非常に低いレーザ強度で高効率に蛍光色素を励起できるので、従来方式に比べ、顕著に光毒性、蛍光退色を抑えられます。

新開発の励起光学系で光利用効率約2倍。低出力レーザでも鮮明な画像が得られます

背景光を1/3に低減。より微弱な蛍光でも撮影できます高効率蛍光フィルター・ダイクロイックミラーで蛍光収率が大幅アップします

2台のカメラで同時多色観察ができます。
高速フィルタホイールがあれば高解像度フルフレームでの同時多色観察にも対応できます。
各カメラポートは標準のCマウントアドプタに加え、8X8EMCCD 用アダプタ、F マウントアダプタにも対応できます。

1台のカメラで共焦点・非共焦点画像が交互撮影できるバイパス光路を採用しました。
バイパス光路だから明るさはそのままで落射蛍光・明視野画像が高感度に観察できます。

EMフィルタ・ダイクロイックミラーブロックを簡単に交換できます。

*1 多色同時撮影には別途セカンドカメラ用多色分離ダイクロイックミラーが必要です。
*2 ブライトフィールドオプションは取付に制限があります。詳しくはお問い合わせください。



| 本体仕様 ハイエンドモデル(6穴フィルタホイール) | |||
| タイプ | 基本セット | ブライトフィールド オプション |
セカンドカメラ オプション |
| 共焦点走査方式 | マイクロレンズアレイ付きニポウディスク回転走査方式 | ||
| 外部同期 | パルス信号による走査速度同期 入力:TTLレベル 300Hz~2KHz ディスク回転数1500~10000rpmに対応 |
||
| 励起波長 | 405~647nm | ||
| セカンドポート | - | ブライトフィールド | セカンドカメラ |
| ダイクロイックミラー 切り替え方式 |
自動3Cチャンネル (ダイクロイックミラーブロックは交換可能) |
||
| レーザ光導入 | 標準ファイバ | ||
| 外部制御 | コントロールユニット経由RC232C接続 | ||
| 動作環境 | 15~40℃ 20~75%RH | ||
| 消費電力(本体) | 24VDC 1A以下 | ||
| 消費電力 (ACアダプタ) |
定格入力:100VAC、50/60Hz、75W以下 出力:24VDC 2.5A以下 | ||
| 外形寸法(mm) | 175(W)×310.5(D)×328.5(H) | 259(W)×310.5(D)×373(H) | 308.5(W)×310.5(D)×328.5(H) |
| 質量(kg) | 8.9 | 11.7 | 13.0 |
| 本体仕様 ハイエンドモデル (12穴フィルタホイール) | |||
| タイプ | 基本セット | ブライトフィールド オプション |
セカンドカメラ オプション |
| 共焦点走査方式 | マイクロレンズアレイ付きニポウディスク回転走査方式 | ||
| 外部同期 | パルス信号による走査速度同期 入力:TTLレベル 300Hz~2KHz ディスク回転数1500~10000rpmに対応 |
||
| 励起波長 | 405~647nm | ||
| セカンドポート | - | ブライトフィールド | セカンドカメラ |
| ダイクロイックミラー 切り替え方式 |
自動3Cチャンネル (ダイクロイックミラーブロックは交換可能) |
||
| レーザ光導入 | 標準ファイバ | ||
| 外部制御 | コントロールユニット経由RC232C接続 | ||
| 動作環境 | 15~40℃ 20~75%RH | ||
| 消費電力(本体) | 24VDC 1A以下 | ||
| 消費電力 (ACアダプタ) |
定格入力:100VAC、50/60Hz、75W以下 出力:24VDC 2.5A以下 | ||
| 外形寸法(mm) | 258(W)×213.4(D)×329.8(H) | 259(W)×248(D)×374.3(H) | 309.8(W)×392(D)×329.8(H) |
| 質量(kg) | 7.8 | 10.6 | 12.2 |
| 本体仕様 ベーシックモデル | |||
| タイプ | 基本セット | ブライトフィールド オプション |
セカンドカメラ オプション |
| 共焦点走査方式 | マイクロレンズアレイ付きニポウディスク回転走査方式 | ||
| 外部同期 | なし(オプション対応) | ||
| 励起波長 | 405~647nm | ||
| セカンドポート | - | ブライトフィールド | セカンドカメラ |
| ダイクロイックミラー 切り替え方式 |
手動1チャンネル (ダイクロイックミラーブロックは交換可能) |
||
| レーザ光導入 | 標準ファイバ | ||
| 外部制御 | なし(オプション対応) | ||
| 動作環境 | 15~40℃ 20~75%RH | ||
| 消費電力(本体) | 24VDC 1A以下 | ||
| 消費電力 (ACアダプタ) |
定格入力:100VAC、50/60Hz、75W以下 出力:24VDC 2.5A以下 | ||
| 外形寸法(mm) | 175(W)×213.4(D)×328.5(H) | 259(W)×213.4(D)×373(H) | 308.5(W)×213.4(D)×328.5(H) |
| 質量(kg) | 7.5 | 10.0 | 10.0 |
| コントロールボックス仕様 | |||
| タイプ | 6フィルタホイール用 | 12穴フィルタホイール用 | ブライトフィールド用 |
| 動作環境 | 15~40℃ 20~75%RH | ||
| 消費電力 | 定格入力:100VAC、50/60Hz、200VA以下 | ||
| 外形寸法 (mm) |
213(W)×438(D)×132(H) | ||
| 質量(kg) | 5.2 | 5.2 | 5.1 |
| 6穴フィルタホイール仕様 | |||
| 動作環境 | 15~40℃ 20~75%RH | ||
| 消費電力 | - | ||
| 外形寸法(mm) | 112(W)×226(D)×100(H) | ||
| 質量(kg) | 1.9 | ||
| 12穴フィルタホイール仕様 | ||||
| 動作環境 | 15~40℃ 20~75%RH | |||
| 消費電力 | - | |||
| 外形寸法(mm) | 154(W)×98(D)×154(H) | |||
| 質量(kg) | 2.4 | |||

| 対象製品:CSU-X1 | 比較製品:CSU22+Filter Wheel | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エネルギー(MJ) | CO2排出量(kg) | NOx排出量(g) | SOx排出量(g) | エネルギー(MJ) | CO2排出量(kg) | NOx排出量(g) | SOx排出量(g) | |
| 素材 | 2,335.5 | 132.5 | 337.1 | 130.1 | 2,610.0 | 148.0 | 374.9 | 147.1 |
| 部品 | 10,510.2 | 494.5 | 1,423.4 | 452.8 | 15,329.2 | 728.1 | 2,061.7 | 671.7 |
| 加工組立 | 1,542.9 | 68.7 | 214.1 | 56.8 | 2,259.8 | 100.7 | 313.6 | 83.1 |
| 流通 | 2,717.7 | 185.5 | 210.8 | 471.1 | 3,211.7 | 218.9 | 252.3 | 553.9 |
| 使用中 | 36,713.5 | 1,635.9 | 5,094.8 | 1,351.5 | 66,087.0 | 2,944.8 | 9,171.0 | 1,126.4 |
| 廃棄 | -569.9 | -31.9 | -75.7 | -33.6 | -612.8 | -34.5 | -81.2 | -37.4 |
| 合計 | 53,249.8 | 2,485.3 | 7,204.4 | 2,428.8 | 88,884.8 | 4,106.0 | 12,092.2 | 3,851.5 |
| 削減率 | 40.1% | 39.5% | 40.4% | 36.9% | ||||
注)比較製品の値は対象製品の機能係数換算した値 機能係数:2.16
ライフサイエンスに関する最新情報を定期的に配信しています。
是非フォローをお願いいたします。
| @Yokogawa_LS | |
| Yokogawa Life Science | |
| Yokogawa Life Science |
YOKOGAWA proprietary Spinning Disk technology enables fast real-time confocal imaging for applications such as high-speed 3D and long-term live cell imaging. These quantifiable imaging analysis are essential tools for modern precision drug discovery.
Over past 20 years, YOKOGAWA proprietary Spinning Disk Confocal technology has been widely used as an indispensable imaging tool among top researchers. The technology enables faster live-cell observation with clearer and less photo-bleaching imaging.