たとえばUP550の形式を選択しているとき、UP750のファイルを
- [開く]を実行した場合は、形式はUP750になります。
- [プログラムパターンデータを開く]を実行した場合は、形式はUP550のままUP750のファイルを開くことができます。
[プログラムパターンデータを開く]機能を使用するとUP550とUP750のユーザファイルを共用することが可能です。(ただし、UP550の形式を選択しているとき、2ループ型のUP750のファイルを[プログラムパターンデータを開く]で開くことはできません)
たとえばUP550の形式を選択しているとき、UP750のファイルを