横河電機株式会社
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[レーダーレベル計] レーダーレベル計の特長は何ですか?

電波を使って距離を測定しますので、この原理から次の特長が得られます。

  1. 非接触測定なので、被測定物の付着性、腐食性、粘度、密度変化の影響を受けにくい。
  2. 伝播媒体の温度、圧力、ガス組成、湯気、粉塵の影響が少ない。
  3. 可動部がなくメンテナンス性に優れている。
    ただし、国内電波法の規制を受けるので電波の漏れない場所で使用して下さい。電波法対応についてはお問い合わせください。

製品としての特長は、

  1. 2 線式にも対応しているので既存の配線が使える。
  2. 表示器はバックライト付のフルドットマトリックス LCD で見やすく、日本語表示やトレンド、エコーカーブ表示が可能。
  3. 表示・操作ソフトウェア DTM-PACTware は図示表示を多様し直感的で操作に誤りが少ない。計器室からでも 0 %、100 % 点、タンク容量計算、リニアライズ設定可能。専門知識が少なくてもノイズ学習により、障害物のマスクなどを自動で行うことで高度な設定が可能。エコーカーブやトレンドを HDD に記録しメンテナンス・トラブル時間短縮が可能。

関連製品&ソリューション

  • レーダーレベル計

    レーダーレベル計は測定面(主に液体、粉体、粒体)へ向けてレーダー波を発信し、反射して戻ってきたエコーを受信するまでの時間によりレベルを測定します。測定レベルに対応した4 ~20 mA DC 信号を発信・伝送します。レーダーレベル計は温度、圧力などの周囲環境や測定対象の密度、波立ちなどに影響されにくいため、従来は測定困難だったアプリケーションにも対応できます。非接触測定で可動部が無いため、メンテナンスの手間を低減できます。TIIS 本質安全防爆仕様に対応したモデルもあります。

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