上位機器からプログラム調節計（UP）に通信経由で、プログラムパターン情報の書き込み処理を行いたいのですが、 プログラム調節計（UP)がプログラム運転中でも書き込み処理は可能ですか？

プログラム調節計 UP35A/UP32A は、見やすい 14 セグメントカラー大型 LCD 表示とナビゲーションキー採用により、監視・操作性を大幅に向上させた調節計です。標準でラダーシーケンス機能を搭載しています。コンパクトな奥行きサイズのため、計装盤の省スペース化に貢献できます。また、Ethernet 通信などオープンネットワークシステムにも対応します。

プログラム調節計 UP55A は、見やすい 14 セグメントカラー大型 LCD 表示とナビゲーションキー採用により、監視・操作性を大幅に向上させた調節計です。標準でラダーシーケンス機能を搭載しています。コンパクトな奥行きサイズのため、計装盤の省スペース化に貢献できます。また、Ethernet 通信などオープンネットワークシステムにも対応します。