JUXTA Mシリーズ信号変換器

Mシリーズの信号変換器は豊富な入出力を備え、多様なアプリケーションに対応しています。プラグイン形のため計装計画がしやすく、現場での配線や保全が容易です。

Mシリーズは、本体と端子台(汎用ソケット)で構成される一般形プラグインタイプの信号変換器です。事前配線や着脱がおこなえるので計装計画がしやすく、現場での配線や保全が容易です。業界標準のピン配置を採用しているため、差込むだけでJUXTAの性能をフル活用することができます。豊富な入出力が幅広いアプリケーションに対応しています。

  • プラグイン形構造
    差込み/取出しが簡単で事前配線もできるため、計装計画がしやすく、現場での配線や保全が容易です。
  • 豊富な入出力で多様なアプリケーションに対応します。
  • 絶縁されたアナログ2点出力が可能です。M□5D(□=A,H,U,S)の第1出力はフリーレンジに対応しており現場でのレンジ変更が可能です。

【即納対応: 即日出荷サービス Quick JUXTA】

当日の午前11時までにご注文頂くと、当日出荷(Quick JUXTA One Day)または3日目に出荷(Quick JUXTA Three Days)するサービスです。出荷可能台数や対応機種コード等の詳細については、弊社営業もくしく最寄りの弊社代理店までお問い合わせください。

機種一覧

名称 形名 即納対応
アイソレータ 標準形 MH1
フリーレンジ形 MH5  
超高速応答形 MHF  
電源不要形 MC1B  
絶縁2出力形 MH1D
フリーレンジ絶縁2出力形 MH5D  
ディストリビュータ 標準形 MA1
フリーレンジ形 MA5  
非絶縁形 MA4  
フリーレンジ絶縁2出力形 MA5D  
ユニバーサル温度変換器 フリーレンジ形 MU5
フリーレンジ絶縁2出力形 MU5D  
ポテンショメータ変換器 フリーレンジ形 MS5  
2出力・フリーレンジ形 MS5D  
パルス信号リピータ MP1  
パルスレート変換器 MP4  
パルス/アナログ変換器 フリーレンジ形 MQ2  
アナログ/パルス変換器 MQ0  
CT信号変換器 標準形 MB1  
PT信号変換器 標準形 MG1  
タコジェネ変換器 MD1  
ロードセル変換器 MLC  
スプリット 演算器絶縁3出力形 UZ001
制御信号切換器 UZ007  
電電ポジショナ UZ011  
RS232C/RS485変換器 ML2  

【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品の改正 RoHS 指令(2011/65/EU)対応一覧

レコーダ・コントローラ製品のRoHS 指令(2011/65/EU)対応の一覧を示します。

信号変換器 JUXTAシリーズのご紹介

信号変換器とは、計測・制御におけるフィールドの各種センサ(熱電対、測温抵抗体、伝送器、流量計、ロードセル、ポテンショメータなど)や空気式計器など計装設備のアナログ信号(4-20mADC、1-5VDCなど)、および、RS-232C、RS-485、接点などのデジタル信号を、上位システムが取り込み可能な信号に変換する機器です。
信号変換器JUXTAでは、制御盤に組み込むDINレール対応、プラグインタイプなどそれぞれの設置環境に応じた変換器を各種ご用意しております。

信号変換器:分類から探す

制御盤に組み込むDINレール対応、プラグインタイプなどそれぞれの設置環境に応じた変換器を各種ご用意しております。

アプリケーションノート
概要:

概要

地域冷暖房*等において、温水等の使用量は流量計からの流量信号を、積算計等によって温度補正する事によって正確に測定する事が出来ます。ここでは、専用の積算計を用いずにシングルループコントローラYS1700で流量を温度補正する方法をご紹介します。

*地域冷暖房とは:
建物毎にボイラや冷凍機を設置して行っていた従来の冷暖房に対し、特定地域内の建物の冷暖房や給湯をまとめて行うシステムが”地域冷暖房”です。熱供給施設で冷水、蒸気、温水などの熱媒体をつくり、複数の建物を配管で接続することによって、熱需要を集中管理しながら効率的に冷暖房や給湯水を供給します。熱使用量を正しく計測し使用量に応じた課金を行う必要があります。 

地域冷暖房における流量温圧補正

機能ブロック図

シングルループコントローラYS1700のユーザープログラミングによる積算機能を用いることで、それぞれ別々に行っていた積算機能と制御機能を統合できます。

概要:

信号変換器JUXTAシリーズのディストリビュータを使用した各種フィールド機器と上位システム機器間の接続例をご紹介しています。

電源OFFになる直前の切換側を保持します。
ソケットそのものは転用可能です。 仕様により端子配列が異なります。 MA1Wの背面側にあるスイッチで伝送器への電源供給の有無を確認してください。 伝送器への供給電源スイッチがON...
1出力形であればMH5、2出力形であればMH5Dがあります。
3ピンコネクタ形通信ケーブル(F9182ED)を使用してください。
差圧式の場合: 演算器はMXT-R、またはWTX□-Rを選定ください。渦式の場合: 演算器はMXT-T、またはWXT□-Tを選定ください。
通常はオリフィスの仕様書に記載されています。 製品によっては常用圧力・常用温度との記載になっている場合もございます。
A1681MRです。(ご購入時は担当営業へご相談願います。)
A1654MRです。(ご購入時は担当営業へご相談願います。)
A1653MRです。(ご購入時は担当営業へご相談願います。)
完全なものはできませんが、燃料油の種類が特定できればMTX-Aフリープログラムでできます。種類を変更するときは補正カーブを変更します。
前面キーにて可能です。
ハンディーターミナル若しくはVJ77があれば対応可能です。 D:SET項目内D49:OUT1DR=DIRECTをREVERSEに変更します。
置き換え可能です。耐電圧の向上、電源ランプの装備、消費電力の削減など機能改善されております。
キーロックがかかっていないか確認してください。 LOC=1 or 2になっている場合、一度LOC=0でSET/ENTキーを押してからLOC=-1でセットアップパラメータに入ってください。
オープンコレクタなので電源を乗せる必要があります。最大許容負荷の範囲内で乗せてください。 ...
250Ω程度(定格電力0.25W以上)の抵抗でショートさせておいてください。 抵抗が無い場合には単純なショートで構いません。
250Ω程度(定格電力0.25W以上)の抵抗でショートさせておいてください。 抵抗が無い場合には単純なショートで構いません。
  供給電源の配線を確認してください。 供給電源の電源電圧が仕様通りに来ているかを確認してください。 入力の配線の極性(+)、(-)を確認してください。 テスターで入力端子電...
可能です。 添付されていた抵抗を使用しないでそのまま配線を行ってください。
特に注意が必要なのは、定常入力と0%付近の入力が繰り返されるような直流入力をパルス変換し、積算カウンタ用に使用する場合は、Mシリーズ演算器MXD-Q(積算パルス出力)をご利用く...
リミッタ機能または、折れ線機能を使用すれば可能です。 リミッタ機能や折れ線機能は信号変換器(プラグイン形 (Mシリーズ)、小形プラグイン形 (VJシリーズ)、前面端子形 (F/Wシリーズ)...
放熱の関係で取り付け方向は決まっています。 横方向の取り付けはできません。
JUXTAはCCC規格に対応していますか?
(ns-faq-juxta-11038-other-ja)
JUXTAはCCC規格対象製品ではありませんが、中国でご使用いただけます。
一次遅れ演算器か移動平均演算器を使用するとノイズ対策効果があります。 本機能は信号変換器プラグイン形(Mシリーズ)、小形プラグイン形(VJシリーズ)または前面端子形(F/Wシリーズ)の...
バーンアウトOFF時は、検出電流を流しておりません。
端子台形の電流入力仕様のアイソレータには外付けの抵抗が付いてきます。 入力端子に取り付けて使用してください。
ございます。 仕様性能を満足するには10~15 分の通電を必要とします。
PCBは1975年に製造および輸入が禁止されました。JUXTAについては販売開始が1987年からとなりますので使用していないと判断しております。
プラグインタイプの変換器の場合には添付されます。また、別途ご購入も可能です。
  供給電源の配線を確認してください。 供給電源の電源電圧が仕様通りに来ているかを確認してください。 入力配線の極性を確認してください。 相手側機器のパルス仕様を確認...
供給電源の配線を確認してください。供給電源の電源電圧が仕様通りに来ているかを確認してください。入力配線の極性(+)、(-)を確認してください。テスタで入力端子電圧を測定してく...
  供給電源の配線を確認してください。 供給電源の電源電圧が仕様通りに来ているかを確認してください。 入力端子に付属のRJCセンサが接続されていることを確認してください...
  供給電源の配線を確認してください。 供給電源の電源電圧が仕様通りに来ているかを確認してください。 Pt100入力仕様の場合は、入力端子のA-B間に100Ωの抵抗を接続し、入...
  供給電源の配線を確認してください。 供給電源の電源電圧が仕様通りに来ているかを確認してください。 入力配線の極性を確認してください。 相手側機器のパルス仕様を確認...
  供給電源の配線を確認してください。 供給電源の電源電圧が仕様通りに来ているかを確認してください。 入力の配線の極性PS(+)、(-)を確認してください。 入力端子(-)とCOM間の...
一般的な電流入力タイプの機器の場合、入力インピーダンスは250Ωです。それに対して電流出力の許容負荷インピーダンスは750Ω以下となりますので接続台数は3台までとなります...
以下の長所があります。 ソケットと分離できるためパネル工事が変換器がなくても進められる本体だけの抜き差しで交換ができるためメンテがやりやすい配線を触らなくてよい...
250Ω(4~20mADC)となります。ただし、一部演算器では100Ω入力もあります。
電流パルス入力時に指定します。指定いただく抵抗値は、伝送器の仕様(主にオープンコレクタの定格電流)により決まります。 内部負荷抵抗は200Ω、500Ω、1kΩで伝送器供給電...
例えば、出力側のオープンコレクターの仕様が30V/30mAの場合には内部負荷抵抗は1kΩ(伝送器電源24V)を使用します。これにより0/24mAの電流パルスとなります。
設定変更の方法を教えてください。
(ns-faq-juxta-11006-setting-ja)
以下の設定ツールを使用して、変換器付属の取扱説明書記載の設定項目を変更可能です。 ハンディターミナル JHT-100、JHT-200 ブレンインターミナル BT200 (別途ケーブルの用意が必要で...
MQ0のレンジ変更はできますか?
(ns-faq-juxta-11004-spec-ja)
ご購入後のレンジ変更はできません。変更可能な機種としては、より小型なVJQ7があります。ただし、変更時には別売りの設定ツールが必要です。
バーンアウトの変更はできますか?
(ns-faq-juxta-11001-spec-ja)
マイコン搭載型の変換器であれば可能です。変更にはハンディーターミナルが必要です。 (VJR6,VJT6,VJS2,MR6,MT6,MS2などは変更できません。)
FシリーズとWシリーズは3ピンの専用ケーブル Dシリーズは5ピンの専用ケーブル VJシリーズとJシリーズとMシリーズの演算器は5ピンケーブル+モジュラー変換(E9786WH 別売り)となります。 ...
レンジ変更可能な機種であれば、JHT200と同様に可能です。ただし、標準添付のケーブル構成が異なりますので別途ケーブルの購入が必要となります。 3ピンケーブル:形番F9182ED 5ピンケ...
IPTS-68: 1968年の国際規格でR100/R0=1.3850でJISでは1989年から1997年まで使用されましたが、現在この規格は使用されていません。 ITS90: 1990年の国際規格でR100/R0=1.3851でJIS97~現在の規格です。 JPt...
一般的な電圧入力タイプの機器の場合、入力インピーダンスは1MΩです。それに対して電圧出力の許容負荷インピーダンスは2kΩ以上となりますので接続台数は500台となります。 ...
バーンアウト時の出力はUP時は出力レンジの106%以上、DOWN時は-6%以下です。
入力の断線が起きたときに上限か下限に振り切れますが、どちらに振り切れるかが不定です。
どのくらいの演算が組めますか?
(ns-faq-juxta-11027-spec-ja)
Fシリーズは30ステップ。 Wシリーズは40ステップです。 M/VJシリーズは59ステップです。
全抵抗値≥ゼロ側抵抗値+スパン抵抗値の関係にあります。
時定数とは変換器の場合、応答速度を示しますが、伝達関数にするとOUT=IN×(1-e EXP(-t/T)) で表されます。 OUT:出力、IN:入力、e:自然対数、T:時定数、t:経過時間 経過時間が時定数...
10→90%のステップ入力を加えた時に出力が63%に達するまでの時間です。
63%応答時の時間に2.3倍したものが90%応答の時間に相当します。
演算周期を教えてください。
(ns-faq-juxta-11028-spec-ja)
Mシリーズは50/100/200msからの選択です。 F/W/VJシリーズは100/200msからの選択です。(VJXSについては50ms対応可能です。)
カタログ
取扱説明書
一般仕様書
技術情報
外形図

本件に関する詳細などは下記よりお問い合わせください


お問い合わせ
トップ