オリンパスアメリカと当社共焦点スキャナシステムの北米での独占販売契約を締結 ~オリンパスの充実した販売網で北米市場における販売力を強化~

2012年8月15日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市、社長:海堀周造 以下当社)は、オリンパス株式会社の米子会社であるオリンパスアメリカ(本社:米国ペンシルバニア州センターバレー)と、当社の共焦点スキャナボックス「CellVoyager™ CV1000(セルボイジャー シーブイ1000)」の米国およびカナダにおける独占販売契約を締結しましたのでお知らせします。
 創薬研究が盛んな米国およびカナダの医薬品メーカや創薬研究所に対して強固な販売・サービス網を持つオリンパスアメリカとの販売提携により、当社は北米市場における創薬支援システムビジネスの拡大を図ります。

共焦点スキャナボックス「CellVoyager CV1000」
共焦点スキャナボックス「CellVoyager CV1000」

 CellVoyager CV1000は、生きた細胞の動きをリアルタイムに観察できる共焦点 スキャナユニットCSUシリーズを中核として、レーザ光源、EMCCD(電子増倍型CCD)カメラ、高精度電動位置決めステージ、インキュベータ(温度・湿度・CO2濃度を一定に保つ装置)など細胞観察に必要な機器・装置をデスクトップサイズの小型筐体に収めたオールインワンシステムです。
 ユーザは一つひとつの機器・装置を別々に購入して自分で共焦点顕微鏡システムを構築する必要がなく、簡単に生きた細胞を観察することができるため、2010年1月の発売以来、世界で実績を伸ばしてきました。

 今回の提携により、当社はオリンパスアメリカの北米における知名度の高さ、強力な販売・サービス網の力を借り、バイオ研究分野で世界最大の市場である北米地域でCellVoyager CV1000の販売拡大を目指します。

以上

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