計測自動制御学会(SICE)の学会賞「国際標準化賞・功績賞」を受賞

2019年9月13日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:奈良 寿)は、公益社団法人計測自動制御学会(SICE)※1が設けている学会賞のうち「国際標準化賞 功績賞」を9月12日に当社社員の大野 敏生が受賞しましたのでお知らせします。
 「国際標準化賞 功績省」は、SICEが関与する分野における国際標準規格の制定に貢献した個人または団体に贈られる賞です。今後も当社は、計測・制御に関わる国際標準化活動に積極的に参加します。

受賞内容

受賞者

  • 横河電機株式会社 大野 敏生

対象国際標準規格

  • IEC 62541:OPC Unified Architecture(OPC UA)※2
  • IEC 62264:ISA-95(Enterprise-control system integration)※3

 大野 敏生は、OPC協議会とIEC/TC65委員会で、国際エキスパートの立場として、上記国際標準規格の開発、規格文書の品質向上および普及活動に長年にわたり取り組んできました。これらの活動を通じて、スマートマニュファクチャリングを実現するために重要となる通信インターフェースの標準化技術の策定と普及に貢献した功績が評価され、受賞に至りました。

※1 公益社団法人計測自動制御学会(SICE):
計測と制御、システムの情報化などに関して、石油・石油化学、鉄鋼、化学、通信などの産業分野で発生する課題を横断的に解決するために技術者、研究者の交流を図る場として1961年に設立。SICEは設立以来一貫して日本の先端学術の発展を支えている。

※2 OPC Unified Architecture(OPC UA):
OPC は産業オートメーション分野やその他業界における、安全で信頼性あるデータ交換を目的とした相互運用を行うための標準規格。OPC UAは、ハードウエアやOSに依存せず、高いセキュリティと拡張性がある。

※3 ISA-95(Enterprise-control systeedwm integration):
企業システムと生産システムの統合のための規格。製造オペレーションマネジメントのリファレンスモデルとして欧米を中心に普及している。

以上

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