横河計測のスコープコーダ「DL350」が2017年度グッドデザイン賞を受賞

2017年10月4日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)と、当社の子会社である横河計測株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:山崎 正晴)は、横河計測のスコープコーダ「DL350」が、公益財団法人日本デザイン振興会のグッドデザイン賞を受賞したことをお知らせします。「DL350」は、横河計測が開発・販売している製品で、デザインは横河電機が担当しました。

 「DL350」は、産業機器・電力・自動車等輸送機器の製品開発やメンテナンスにおいて、モジュールを交換することで、電圧、温度、ひずみなど多種類の信号を高信頼、高精度に測定する波形測定器です。バッテリー駆動と小型軽量化により、製品や装置の実地での動作性能試験や、トラブルシューティングの現場での測定ニーズに対応します。

 デザインのポイントは、「現場ですぐに使える」をキーワードに、必要最低限の物理キーとタッチパネルをシームレスに配置し、直感的で分かりやすい操作性を追求したことです。また、小型軽量ながら優れた耐振動性を実現するため、筐体の全面を覆うプロテクターに、強固なアルミフレーム骨格をエストラマー樹脂で覆う構造を採用しつつ、高精度な測定器のイメージを損なわないようなシャープなデザインとしました。「DL350」は、優れた操作性・耐環境性をシンプルなデザインで実現したことで、多機能で高精度の測定器を誰でも簡単に使用できる形状となりました。

 YOKOGAWAは、製品を設計する際に、シンプルで信頼感あるデザインを心掛けています。今回の受賞を励みに、今後も、安全で使い勝手に優れた製品の開発に努めてまいります。

スコープコーダ「DL350」
スコープコーダ「DL350」

グッド・デザイン賞

※ グッドデザイン賞とは:
グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品制定制度を発端とする、総合的なデザインの推奨制度です。公益財団法人日本デザイン振興会が主催し、のべ受賞件数は約44,000件に及んでいます。

以上

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