米国KBRと横河電機 肥料プラント向けビジネスで販売提携契約を締結

2013年4月9日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、KBR Inc.(本社:米国テキサス州ヒューストン)と肥料プラント向けビジネスに関する販売提携契約を締結しましたのでお知らせします。

 今後、当社は、肥料プラント向けに制御システム、ソフトウエアをKBR Inc.と共同提案していきます。

 世界有数のエンジニアリング・建設会社であるKBRの技術部門では、石炭乾留、石油化学、石油精製、合成ガスなどの生産プロセスに関する高度な技術とノウハウをライセンス販売しています。特に、天然ガスなど炭化水素からアンモニアを合成する同社の生産プロセスは、業界の主流を占めています。横河電機は、今回の契約により、KBRの生産プロセスやノウハウを反映させた制御システムパッケージを提供します。横河電機の統合生産制御システム「CENTUM®シリーズ」、安全計装システム「ProSafe®-RS」、および運転訓練シミュレータ、高度制御、ダイナミックシミュレーション、生産効率管理などのソリューションベースソフトウエアで構成され、肥料プラントの最適操業に貢献します。

 近年、世界的な人口の増加で、農産物の生育に欠かせない肥料の需要が増えています。このニーズに対応して、世界各地で肥料プラントの新設・更新計画が予定されています。KBRと横河電機は、今回の販売提携を契機に、両社が所有する高い技術や豊富なノウハウを融合させ、お客様に最適なシステムの提案活動を加速、世界の肥料プラント向けビジネスを拡大します。

以上

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