エジプトで大型のガス複合火力発電所向け制御システム2件連続受注

2013年3月22日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)の子会社であるヨコガワ・ミドルイースト(本社:バーレーン 社長:小川 朗)は、エジプトで2件の大型ガス複合火力発電所向け制御システムを連続受注したことをお知らせいたします。

 今回当社は、ベンハ発電所と北ギザ発電所の新設プロジェクトで、ガスタービン、排熱回収ボイラ、蒸気タービンを統括して発電所全体の制御を行う統合生産制御システム「CENTUM® VP(センタム・ブイピー)」を納入します。

発電所名 種類 発電能力 発注者名 操業開始(予定)
ベンハ発電所 新設 75万kW 中部デルタ発電会社※1 2013年10月
北ギザ発電所 新設 150万kW
(75万kW 2基)
カイロ発電会社※1 2014年1月

 本プロジェクトの受注にあたっては、近年相次いで納入した同規模の大型複合火力発電所を含むエジプトの火力発電所向け5件の実績や、発電所の制御に関する専門技術力が高く評価されました。

 エジプトでは、電力需要の増加に対応するために発電所の建設計画が増えると見込まれます。当社は今回の受注を弾みに、エジプトをはじめ周辺地域における電力プラント向け制御事業のさらなる拡大を目指します。

※1 中部デルタ発電会社(Middle Delta Electricity Production Company)・カイロ発電会社(Cairo Electricity Production Company):
エジプト電力公社(Egyptian Electricity Holding Company:EEHC)傘下の政府系発電会社

以上

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