NEDOの平成23年度「地球温暖化対策技術普及等推進事業」(二次)に当社の提案したCO2排出量削減の案件調査が採択される

2011年10月27日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)は、 このほど独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した平成23年度「地球温暖化対策技術普及等推進事業」(二次)に、当社の応募した「インドネシアにおけるプラント操業システムの最新化によるCO2削減プロジェクトの案件発掘調査」が採択されたことをお知らせします。

 NEDO の「地球温暖化対策技術普及等推進事業」は、我が国の優れた低炭素技術・製品等の海外における有効性を実証し得る具体的な排出削減プロジェクトの発掘及びその組成を効率的かつ効果的に実施するために必要な、低炭素技術の普及・移転のための事業性評価、排出削減効果の評価手法等の確立、プロジェクトの実施に係るファイナンスその他の制度・環境整備方策等に関する調査を実施するものです。

 当社は、インドネシア国内の石油精製プラントを対象に、当社の持つ高度制御技術や最新センサを適用して運転効率を最適化した場合のCO2排出量の削減余地を診断・推計します。さらに、石油精製設備の実態に即したMRV(Measurable:測定、 Reportable:報告、Verifiable:検証)という方法論を新たに開発します。また、同国の政策や法令、慣習等に基づく課題等も加味して事業性を評価し、具体的な削減策の提案を行います。
 当社は、本調査を通じて、我が国の優れた技術を普及させ地球規模での地球温暖化ガス排出削減活動に貢献してまいります。

以上

【参考】調査概念図
【参考】 調査概念図

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