横河電機(蘇州)有限公司の社長が、2011年度「江蘇省友誼賞」を受賞

2011年9月26日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)の子会社である横河電機(蘇州)有限公司(本社:中国 江蘇省蘇州)で、社長の青木 勝志が、中国の産業発展、および人材育成で顕著な功績を残した外国人として、中国江蘇省から、2011年度「江蘇省友誼賞(こうそしょう ゆうぎしょう)」を授与されました。

 「友誼賞」とは、中国において科学技術や産業、教育などの発展に長年にわたり貢献した外国人および外国法人の責任者を称えるために創設されたもので、中国で働く外国人にとっては最高の名誉になります。中国政府、および行政区(省および重点都市)ごとに毎年選出しており、最上級の賞は中国政府が授与する「国家友誼賞」です。今回受賞した「江蘇省友誼賞」のように、各行政区から授与される友誼賞は国家友誼賞に次ぐ賞という位置づけで、受賞後2年間は国家友誼賞の候補となります。江蘇省では今回16人が受賞し、うち日本人は青木を含め2人です。

【 受賞理由 】
 今回青木が選出されたのは、以下の活動が高く評価され、認められたことによるものです。

  • 1988年、江蘇省蘇州国家高新技術産業開発区に蘇州横河電表有限公司を設立し、蘇州市に進出した初の日系企業として日系企業誘致に尽力
  • 日系企業の交流の場である蘇州日商倶楽部を設立し、日系企業間の情報交換、日中経済交流と友好関係構築に貢献
  • 上海総領事館および蘇州政府と共同で蘇州日本人学校の前身となる補習校を設立し、日本人が家族帯同で赴任しやすい環境を整備

 また今回、こうした活動による蘇州市への多大な貢献が認められ、「江蘇省友誼賞」とは別に蘇州市から「蘇州市名誉市民」の称号も同時に授与されています。

 青木は、「今回の受賞は、私個人の栄誉ではなく、一緒に仕事をしてきた仲間とともにいただいた栄誉ですので、皆で喜びを分かち合いたいと思います。ご支援いただいた蘇州市政府指導者の皆様、蘇州の友人たちに心からお礼申し上げます」と述べています。

 現在、青木が社長を務める横河電機(蘇州)有限公司は、中国における主要生産拠点として2003年10月から流量計や記録計などの工業用計器を生産しており、事業の発展とともに生産規模は年々拡大しています。併せて、蘇州市内での社会貢献活動にも全社をあげて積極的に取り組んでおり、最近では近隣の学校と一体となって環境保護活動を実践するなど、地域に根ざした事業を展開しています。

 当社は今回の栄誉を弾みに、今後も信頼性と品質の高い製品の生産を通じて、中国産業界のさらなる発展に向けて貢献してまいります。

以上

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