今夏の節電対策に関する当社の対応について

2011年6月17日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)は、省エネルギーのための計測・制御ソリューションを事業の柱のひとつとしてお客様に広く提供し、これまで数多くの実績をあげています。また、事業活動においても、工場やオフィスにおける省エネルギーに向けた取り組みを徹底しています。
 こうした取り組みに加えて、今夏の節電対策に関する具体的な対応として、東京電力管内にある6事業所を対象とした「勤務形態の変更」、ならびに「夏休みの輪番取得」を実施します。これにより、電力消費がピークとなる7月から9月の平日9時から20時における電力使用を抑え、昨年の電力使用量のピーク値に対して15%以上の削減を目指します。なお、本取り組みについては、労使協議を経て正式に決定する予定です。
 また、本取り組みによる電力使用量の抑制と併せて、クールビズの実施期間の拡大や照明の一部消灯の徹底など、これまで実施している節電対策についても引き続き全社をあげて取り組んでいきます。

 節電をキーワードとして省エネルギーへの関心が高まるなかで、当社は最適なプラント制御による生産性の向上、および省エネルギー関連製品の開発支援やソリューション提案により、産業界全体のエネルギー効率の向上にも貢献していきます。

  1. 1.勤務形態の変更
    7月1日(金)から9月22日(木)までの期間で、休日振替による5勤2休、または1か月単位の変形労働時間制による4勤3休の勤務を実施します。これにより、工場の稼働時間を短縮することなく平日の電力需要を平準化します。
  2. 2.夏休みの輪番取得
    7月30日(土)から8月21日(日)までの期間で、土曜日、日曜日を含む連続した9日間の夏休みの取得期間を事業所単位で固定し、各事業所が輪番で取得します。これまでは製造部署を除いて7月から9月の期間で9日間の夏休みを個人単位で設定していましたが、事業所単位で一斉に夏休みを取得することで、より大きな節電効果を得ることができます。

※ 1か月単位の変形労働時間制
1か月以内の一定期間(4週間や15日間など)を平均して、1週間あたりの労働時間が法定労働時間の40時間を超えない範囲で、特定の日や週に法定労働時間を超えて労働させることができる制度です。

以上

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