ディジタル指示調節計「UTAdvanced」とミックスドシグナルオシロスコープ「DLM2000」2009年度グッドデザイン賞を受賞

2009年10月1日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)は、当社のディジタル指示調節計「UTAdvanced」とミックスドシグナルオシロスコープ「DLM2000」が、財団法人日本産業デザイン振興会のグッドデザイン賞を受賞したことをお知らせします。

受賞製品

  1. ディジタル指示調節計「UTAdvanced(ユーティーアドバンスド)」
     UTAdvancedは、工業炉や半導体製造装置などの各種装置に組み込まれ、温度、圧力、流量や装置の運転状況などを測定、表示、制御するディジタル指示調節計です。
     デザインのポイントは、表示を大きく読み取りやすくしたカラー液晶ディスプレイ、ナビゲーションキーおよびユーザファンクションキーを操作パネルに配置したことです。生産性の向上や省エネに対応し、各種装置の高性能化、高機能化が進行するに伴い複雑化するパラメータ値設定などの操作が簡単になりました。また、奥行きを狭くしたので設置場所の省スペース化に貢献しています。

    ディジタル指示調節計「UTAdvanced(ユーティーアドバンスド)」

  2. ミックスドシグナルオシロスコープ「DLM2000(ディーエルエム2000)」
     DLM2000は、デジタル家電、自動車、産業機器などを構成する電気回路やソフトウエアの開発において、測定、解析を行う波形測定器です。アナログ信号とデジタル信号が混在するデバイスを同時に観測することができます。
     デザインのポイントは、使用頻度の多い機能の専用ノブの独立配置、大型カラー液晶ディスプレイの採用、それにメニュー画面や操作パネルを8カ国語対応させたことです。電気回路やソフトウエアが高性能化、高機能化するに伴い複雑化する測定条件設定などの操作が簡単になりました。また、コンパクトサイズなので設置場所の省スペース化に貢献しています。

    ミックスドシグナルオシロスコープ「DLM2000(ディーエルエム2000)」

 当社は、製品をデザインする際に、より安全で、より健康で、より楽しく創造性豊かな人間社会に貢献することを目指しています。今回の受賞を励みに、今後も当社は、計測と制御と情報をテーマにより豊かな人間社会の実現に貢献してまいります。

以上

グッドデザイン賞(Gマーク)

グッドデザイン賞とは
「グッドデザイン賞(Gマーク)」は、1957年に通商産業省によって設立された「グッドデザイン制定制度」を継承し、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会の主催事業として運営される日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。

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