サウジアラビアの関連会社の本社社屋が竣工 ~サウジアラビアでさらなる事業拡大を目指す~

2008年3月5日発表

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)のサウジアラビアにおける関連会社であるヨコガワ・サウジアラビアとヨコガワ・サービス・サウジアラビアの本社社屋がこのほど完成し、3月4日に関係者を招いて竣工式を行いました。

 本社社屋の完成により、サウジアラビアにおけるYOKOGAWAグループのエンジニアリング、サービス体制がさらに充実します。今後サウジアラビアのプロジェクトについては、同拠点を中心にエンジニアリングを行っていきます。
 また、竣工式にあわせてYOKOGAWAグループの最新の技術を紹介する展示会を2日間にわたって開催します。この展示会を通じてYOKOGAWAグループの高い技術力・信頼性、プロジェクト遂行力、サービスサポートなどの総合力を示すことで、この地域での受注拡大につなげます。

 YOKOGAWAグループは、2005年以来サウジアラビアの顧客からハウイヤ、クルサニアにおける一連のガスプラント、世界最大のクレイス油田開発、ペトロラービグの大型石化プロジェクトなど大型の案件を数多く受注しており、その総額は7億ドルを超えています。事業の拡大に伴って同国でのエンジニアリング、サービス体制の充実が必要になったため、2006年12月にヨコガワ・サウジアラビアを、2007年4月にヨコガワ・サービス・サウジアラビアを設立、両社の本社となる社屋の建設を行ってきました。

 新社屋は、キングファハド石油・資源大学のダーラン・テクノバレー・キャンパス内の企業用地に立地しており、同大学との技術交流も計画しています。サウジアラビア社会への貢献のため、両社は同大学卒業生に対する技術教育を1年前から開始しており、サウジアラビアでの人財育成、雇用創出に貢献しています。

以上

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