サニタリ用伝送器は、おもに食品、飲料、および医薬品のアプリケーションに用いられます。DPharp シリーズの高性能・高機能な電子回路と、高精度、優れた長期安定性で良好な温度特性をもつセンサを組合せにより、下記のような様々なニーズに対応しています。
新世代のエキレスシリーズです。 EJAC60J サニタリ用アダプタシステム(エキレス形)は、受圧部のサニタリ機能はそのままに、16種類もの交換可能なアダプタをラインアップ。サニタリ接続はもちろん、さまざまなプロセスにおいても幅広くご使用いただけます。
ディジタルリモートセンサ(DRS)形伝送器の高圧側(マスター)および低圧側(スレーブ)のそれぞれにダイアフラムシールが構成され、さまざまな差圧測定に対応いたします。
EJA117J サニタリ用ダイアフラムシール付差圧伝送器は、ISO規格に準拠した構造で、“食品衛生法第16条の規定”も考慮してあります。プロセス接続口はISO規格を採用しています。測定差圧に対応した 4~20mA DC信号を発信・伝送します。
EJX117J サニタリ用ダイアフラムシール付差圧伝送器は、ISO規格に準拠した構造で、“食品衛生法第16条の規定”も考慮してあります。プロセス接続口はISO規格を採用しています。測定差圧に対応した 4~20mA DC信号を発信・伝送します。
EJA213J サニタリ用液位伝送器は、ISO規格に準拠した構造で、“食品衛生法第16条の規定”も考慮してあります。プロセス接続口は ISO規格を採用しています。測定差圧に対応した4~20mA DC信号を発信・伝送します。
EJX213J サニタリ用液位伝送器は、ISO規格に準拠した構造で、“食品衛生法第16条の規定”も考慮してあります。プロセス接続口は ISO規格を採用しています。測定差圧に対応した4~20mA DC信号を発信・伝送します。
EJA533Jサニタリ用圧力伝送器は、ISO規格に準拠した構造で、“食品衛生法第16条の規定”も考慮してあります。プロセス接続口は ISO規格を採用しています。測定圧力に対応した4~20mA DC信号を発信・伝送します。
EJX533Jサニタリ用圧力伝送器は、ISO規格に準拠した構造で、“食品衛生法第16条の規定”も考慮してあります。プロセス接続口は ISO規格を採用しています。測定圧力に対応した4~20mA DC信号を発信・伝送します。
全ての生産活動から得られる情報を解析・コントロールするとともに作業者の安全に配慮し原料品質、設備劣化、技術伝承、製造環境整備の課題解決を実現します。
需要予測に基づいた、最適で高効率な自動操業に加え、おいしさも含めた品質の追求をお手伝いし、人手を介さずに成長していく自律した操業を実現します。