UT100シリーズ 温度調節計 UT130 (販売終了製品)

お知らせ: 本製品は、2017年12月29日に販売終了しております。 下記の推奨代替製品をご参照ください。:

温度調節計 UT130は、コンパクトで大型表示の温度調節計です。
制御機能ではおまかせ制御、オーバーシュート 抑制機能スーパーを標準装備しています。
PID制御のほか加熱冷却制御も指定可能です。
どんな環境にもお答えできるよう、前面表示・操作部は防塵・防滴(IP65)設計、 海外(UL、CSA、CE対応)でもご使用頂けます。
通信機能や電源に24V DC/ACの指定も可能で、小形なのにその実力は充分です。

製品概要

  • 小形・省スペース
    48(幅)×48(高さ)×100(奥行き)mmの小形タイプ
  • 字高17.5mmの大型表示
  • 加熱冷却制御可能
  • ヒーター断線警報可能
  • 通信機能指定可能
    グラフィックパネル、パソコン、PLCに直結(RS-485、最速9600bps)
  • 本体供給電源
    24V DC/AC用の指定ができます。
  • RoHS対応

仕様

制御モード 単ループ制御
制御関連機能 オーバーシュート抑制機能「スーパー」、おまかせ制御
制御周期 500ms
目標設定値数 1点
入力指定方式 ユニバーサル入力=1点 [入力の種類]から選択
入力の種類 熱電対 K,J,T,E,L,U
測温抵抗体 Pt100,JPt100
直流電圧 なし
出力指定方式  1点(ご注文時指定)
出力の種類 時間比例PID リレー、 電圧パルス
連続PID  なし
オン/オフ リレー
加熱・冷却  リレー、電圧パルス
位置比例PID  なし
表示  3桁LED(PV/SP共通)
指示精度  熱電対:±2°C、測温抵抗体:±1°C±1digit
運転モード  自動モードのみ
警報出力点数  2点(付加仕様)
警報種類 13種類
(測定値上限・下限、偏差上限・下限、ヒータ断線など)
伝送出力  なし
補助入力  なし
外部接点入力切替機能  なし
通信機能  RS485(パソコンリンク/ラダー/MODBUS)(付加仕様)
電源/消費電力  100~240V AC 50/60Hz /約8VAまたは24V DC/AC(付加仕様)
外形/質量 48×48×100mm /約200g
規格 UL,CSA,CE /IP65

図面

外形図

外形図

端子図

端子図

アクセサリ他

データ収集監視ソフトウェア  DAQWORX データ収集システム統合ソフトウェア
断線センサ(CT)
(1~80A用) 
形名 CTL-6-S または CTL-12-S36-8
購入先 (株)ユー・アール・ディ社 TEL 045-502-3111 
端子カバー 形名 L4000FB 価格 ¥1,000
取付け具(ブラケット)  形名 L4000FA 価格 ¥1,000

【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品の改正 RoHS 指令(2011/65/EU)対応一覧

レコーダ・コントローラ製品のRoHS 指令(2011/65/EU)対応の一覧を示します。

【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品のNLF対応一覧

レコーダ・コントローラ製品の NLF 対応の一覧を示します。

アプリケーションノート
アプリケーションノート
ファジィ理論を使ったオーバーシュート抑制機能です。常に偏差を監視し、オーバーシュートの危険を察知すると自動的に目標設定値を幾分低めの仮の値(補助目標値SSP)に変えて制御します。 オーバーシュートを抑制したいとき 立上げのスピードを早めたいとき 負荷変動が多いとき 設定値の変化が頻繁なとき に効果を発揮します。 ...
汎用のパーソナルコンピュータやグラフィックパネルと通信する場合の通信プロトコルです。 UT130/UT150は汎用のパーソナルコンピュータと通信できます。 ...
制御用のリレー(オンオフ制御)と警報用のリレーではヒステリシスの考え方が異なります。 制御用リレーのヒステリシスは下記のようになります。 ...
ラダー通信はPLCと通信する場合の通信プロトコルです。 横河電機(株)製以外のPLCでは、三菱電機(株)製のMELSEC-Q/Aシリーズの計算機リンクユニット(A1SJ71UC24-R4 or A1SJ71C24-R4を使用)と通信できます。 ...
汎用のパーソナルコンピュータやグラフィクパネルと通信する場合の通信プロトコルです。 このほかFA-M3:横河電機(株)製PLCレンジフリーコントローラ)のUTリンクモジュールやシリアル通信モジュールと通信接続することができます。また、JUXTAのNC/NDシリーズを使うことでCC-Link/Devicenet通信対応のPLCと簡単に接続できます。 ...
励磁警報は警報時ON接点に、非励磁警報は警報時OFF接点の警報です。ただし、電源断時にはOFF接点となります。
入力側のセンサーが断線している恐れがあります。
故障時に接点を取れますか?
(ns-faq-green-9081-spec-ja)
FAIL出力と故障診断出力の2種類を用意しております。
ありません。警報設定点から正常範囲に入ると自動復帰します。
加熱側のP項目と冷却側のPc項目を共に0.0と設定してください。
表示が全くでません。
(ns-faq-green-9082-spec-ja)
電源端子への配線が正しいか確認してください。 UT/UP700での液晶部のみ表示が出ない場合はカスタム演算で無表示を選択している可能性があります。PV表示も表示されない場合は故障の可能性があります。担当営業にご連絡ください。 ...
設定値で+の不感帯を設定した場合、両出力の出ない領域ができます。-の不感帯を設定した場合、両出力が同時に出力される領域ができます。
警報種類→警報設定値の順序で設定してください。警報設定値のない警報を選択している場合も表示されません。
実数値で設定します。温度であれば℃設定です。
仕様コードで電圧パルス出力(-V)を選定してください。 オン電圧:12-18VDC オフ電圧:0.1VDC以下 (負荷抵抗 600Ω以上、短絡電流 約30mA)
UT100シリーズでは出力リミット機能はございません。 UT32A以上の機種であれば対応は可能です。
付属しません。別売になります。 UT130/UT150用:L4000FB UT152用:T9115YE UT155用:T9115YD
PCB(ポリ塩化ビフェニル)は1975年に製造および輸入が禁止されました。 GREENシリーズは1997年より製造を開始しており、PCBは含有しておりません。
前面にOUT出力に連動したOUT表示ランプがあります。出力がOFF(0%)時は消灯。ON(100%)時は点灯になります。 その間の出力値の場合は出力値に応じた点滅となります。 出力値(小):点滅(遅い)←→出力値(大):点滅(速い)...
制御出力が1点で冷却のみの制御であれば、-RN/-VN/-ANのいずれかをご選択していただき、ご購入後のパラメータ設定変更(正/逆動作切替DRを1:正動作にする)で冷却制御とすることが出来ます。...
セットアップパラメータに入る前にLOCというパラメータがあります。 0:キーロックなし1:運転画面の目標設定値以外変更禁止2:全パラメータの変更禁止-1:セットアップパラメータ設定画面に移行する場合は”-1”を設定します。 キーロックを設定している場合(LOC=1または2)、LOCを"-1"に設定しただけではパラメータ設定値は変更できません。一度"0"にしてSET/ENTキーを押し、キーロックを解除してください。その後、再度LOC=-1に設定してセットアッ...
運転パラメータのUPRとDNRが共にOFFになっていることを確認してください。
出力はOFF(0%)となります。 ただしUT150/UT152/UT155でSTOP時出力(EOT)の設定ができる機種は、EOTの設定が出力になります。
故障時に制御出力はできますか?
(ns-faq-green-9084-spec-ja)
内蔵されているマイコンなどのハード故障の場合は0%出力となります。
PV値を通信で書き込めますか?
(ns-faq-green-9048-spec-ja)
PV値のレジスタは読み込み専用ですので書き込みはできません。
カスタム演算モードを使用している場合には設定ができません。
一般的には加熱制御を逆動作/冷却制御を正動作と言います。出力は逆動作の場合PVSPの時に出力ONとなります。
電流入力レンジがありません。
(ns-faq-green-9018-spec-ja)
電流入力時は抵抗を使用して電圧入力とします。抵抗としてX010-250-2(250Ω抵抗)を用意しております。
セットアップパラメータを変更すると初期化されるパラメータがあります。運転中の変更はおやめください。
入力を変更しますとパラメータの初期化が行われます。運転中の変更は差し控えてください。
電源投入後や制御状態が不安定になった際に、調節計が自動的に最適なPID定数を求めて良好な制御を継続することのできる機能です。オートチューニングのように、むりやり外乱を与えることもなく制御対象そのものにもやさしい方式です。 電源投入時目標値を変更して出力が振り切れたとき外乱などによってプロセスが振動的になったとき 制御対象の状態を自動的に監視し最適なPID定数を求めます。 基本原理は、実績のあるジグラーニコルスの調節法に基づいていますので安心してお使い頂けます。入出力応答がとくに短い場合あるいはと...
対応しております。別途、VJETなどのRS-485/Ethernet変換器が必要です。また、調節計も通信オプションが必要となります。
Ethernetモジュールがマスター機能を持たないため対応できません。
機種により異なります。機種ごとの読み込み可能領域は以下のとおりです。 UT100シリーズ:D0001~D0009 UT300シリーズ:D0001~D0008 UT400/UT500/UT700シリーズ:D0001~D0025 UP350:D0001~D0008 UP550/UP750:D0001~D0025   ...
絶縁されておりません。
運転モードがSTOPもしくはMANモードでは表示されません。
書き込み制限10万回とは何ですか?
(ns-faq-green-9046-spec-ja)
使用している素子(EEP-ROM)への書き込み回数制限となります。
PV値を通信で書き込めますか?
(ns-faq-green-9048-spec-ja)
PV値のレジスタは読み込み専用ですので書き込みはできません。
600Ω以下です。
PIDを求める機能はありますか?
(ns-faq-green-9039-spec-ja)
オートチューニング機能があります。
使用プロトコルはラダー通信になります。
PV読み出しやSP書き込み/PID設定など設定できるほとんどの項目にアクセス可能です。
MELSEC-A/MELSEC-Q/MELSEC-FXです。
MELSEC-A/MELSEC-Qについてはサンプルプログラムと専用の通信資料が用意されています。
機種により異なります。機種ごとの読み込み可能領域は以下のとおりです。 UT100シリーズ:D0001~D0009 UT300シリーズ:D0001~D0008 UT400/UT500/UT700シリーズ:D0001~D0025 UP350:D0001~D0008 UP550/UP750:D0001~D0025   ...
絶縁されておりません。
UT100シリーズは接続できません。 UTAdvancedシリーズのみ接続可能です。

本件に関する詳細などは下記よりお問い合わせください


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