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HCAによるCOVID-19治療薬の探索:横河HCAシステムCQ1を用いた既存薬のスクリーニングの実例紹介

横河HCAシステムCQ1を用いた既存薬のスクリーニングの実例紹介

 

概要

本ウェビナーでは、抗ウイルス感染メカニズムの解明、及びCOVID-19治療薬をスクリーニングする目的で、ミシガン大 Jonathan Sexton教授により確立された、SARS-CoV-2の感染を細胞画像解析によりハイスループットでスクリーニングする方法に関して議論します。本スクリーニング法の感染細胞の形態学的なプロファイリングにより、SARS-CoV-2感染に対する治療法の可能性が明示され、さらにCOVID-19の感染経過をさらに悪化させてしまう可能性のある薬剤を同定しています。

本ウェビナーでは下記を中心に議論します。

  • Sexton 研での機械学習アプローチによるウイルス感染スクリーニング測定基準の確立により抗ウイルス効果とそのメカニズムを予測できる感染細胞の特徴を正確に見出すことができる
  • いくつかのFDA認可薬と治験薬は特異的な抗ウイルス作用があることが上記スクリーニング法により見出された
  • ラクトフェリン(Lactoferrin)はいかにしてウイルスの宿主細胞への侵入と複製を阻害し、宿主細胞の抗ウイルス反応を増幅させ、さらにレムデシビル(remdesivir) と ヒドロキシクロロキン(hydroxychloroquine)の薬効を高めるのか
  • さらに、最近のCOVID-19への処方薬がウイルス感染を悪化させることをいかにして見出したか

本ウェビナーは英語での発表となります。

 

開催日時

2020年8月27日 午前1時 (日本時間)

 

スピーカー

Jonny Sexton
Assistant Professor, Internal Medicine, Division of Gastroenterology and Hepatology
Assistant Professor, College of Pharmacy, Medicinal Chemistry
Faculty Lead, Michigan Institute for Clinical & Health Research, MICHR, Drug Repurposing

 

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