「下水道展'19 横浜」は閉幕いたしました。 多数のお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
近年、国際競争力のある技術開発と普及展開が提唱されるなど、水ビジネスの国際的な状況も変化しています。
時代や環境の変化にも的確に対応しつつ、水質基準に適合した水が合理的な対価をもって、持続的に受け取ることが可能な水道であり、このような水道を実現するために安全・確実・持続性の確保が必要であると考えます。
YOKOGAWAは、お客様の事業環境の変化と解決すべき課題に合わせた最適なソリューションを提供し、新しい価値の創出に貢献してまいります。
ご多用の折とは存じますが、弊社ブースにご来場いただきますよう、お願い申し上げます。
名称 | 下水道展'19 横浜 |
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会期 | 2019年8月6日 (火) ~ 9日 (金) 10:00~17:00 ※ 初日開館:10:30、最終日閉館:16:00 |
会場 | パシフィコ横浜 展示ホールA~D/アネックスホール |
主催 | 公益社団法人 日本下水道協会 |
入場登録料 | 無料 (事前登録制) |
お申込み | 終了しました |
日時 | 8月7日(水) 11:30~11:55 |
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会場 | 展示ホール内 プレゼンテーションステージ A-6 |
タイトル | YOKOGAWA のデータ活用技術と下水道への適応 |
講演者 | 横河ソリューションサービス株式会社 環境システム本部 企画部長 田中 克知 |
内容 | モデリング・解析などのデータ活用技術は大きく①数理モデル ②統計手法 ③AI 手法 に分類されます。これらのデータ活用技術における YOKOGAWA の取り組みと、下水道 における適用事例をご紹介します。 |
パシフィコ横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
会場へのアクセス
統合生産制御システム 「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」は、プラントの設計から、エンジニアリング、システム・機器の据え付け、生産立ち上げ、さらには稼働後の改修や変更を経て運転を終了するまで、プラントのライフサイクルにわたり最適な操作・エンジニアリング環境をお客様に提供します。