TB400Gの気泡対策について

光を使用する計測では、気泡による指示値の変動やドリフトが問題となります。
濁度計測の場合には、検出器に入る前に通常大気開放形の脱泡槽兼ねたヘッドタンク(定水位槽)を設置して対処します。
しかし、脱泡槽と検出器の配管途中で成長した気泡が測定槽表面に浮き上がり、指示変化をもたらすことがあります。小さな気泡やゴミによる指示変化に対しては、濁度信号の平均処理機能を使い、平均の程度を可変することによって対応できます。
また、気泡によって生じる指示値の突変に対しては、指示突変を抑える機能を用意しています。

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