信号変換器(演算器)を用いた雨量計測

概要

Mシリーズ 演算器MXT(XJJM.511)のフリープログラムを使用した雨量パルス積算演算器をご紹介します。
XJJM.511のハードウェアは3入力絶縁1出力形の演算器です。入力はアナログ入力1点、デジタル入力2点、出力はアナログ出力1点です。

  • 雨量計の単位雨量パルスを積算して、アナログ出力(例:1-5VDC)します。
  • 雨量積算値が「0」カウントで0%を「100」カウントで100%を出力します。
  • 雨量積算値が100%に達したとき100%を1秒間出力し、積算値を0%に戻します。
  • 雨量積算の最大値はJHT200等で変更可能です。

信号変換器(演算器)を用いた雨量計測

入出力

第1入力(X1):不使用
第2入力(X2):雨量計パルス信号(DRY接点、0.5mm/P)
第3入力(X3):リセット信号(DRY接点、ON=リセット)
第1出力(Y1):積算アナログ出力

プログラムとパラメータ例

プログラムとパラメータ例

フリープログラムの編集

フリープログラムは、VJ77またはJHT200などを使用して編集できます。
VJ77は、マイコン搭載形JUXTAの各種パラメータや演算器のプログラムをパソコンから設定するためのソフトウェアです。

 

関連製品&ソリューション

JUXTA Mシリーズディジタル警報設定器MVHK/MVRK/MVTK

プラグイン形Mシリーズの警報設定器は、見やすい大型のLEDアクティブディスプレイを備え、警報動作の信頼性に優れています。

JUXTA Mシリーズ演算器

Mシリーズの演算器には、ユーザ指定のプログラムをサポートするモデルと、アナログメモリ、ピーク/ボトムホルダ、移動平均、むだ時間、温圧補正などの各種アプリケーションをサポートするモデルがあります。

トップ