薬品の滅菌・殺菌装置の制御

概要

目標設定温度を時々刻々と変化させながら制御することを、プログラムパターン運転(またはプログラム運転)と呼びます。滅菌・殺菌は、決められた温度を決められた時間維持する必要があります。プログラム調節計 UP55A/UP35Aは温度上昇/下降をプログラムで制御するだけでなく、季節による外気温の違いがあっても、ある温度に達してから確実に一定時間その温度を維持させるプログラムを作成することができます。
またプログラム調節計 UP55A/UP35Aは複数のプログラムパターンを持ちますので、薬剤の種類に応じて切替できます。

1つのプログラムパターンは複数の折線(プログラムセグメント)で構成されます。個々のセグメントの経過時間はセグメント時間または勾配で設定します。プログラムパターンの繰り返し回数や起動停止、プログラム進行の遅延(ウェイト)、状態出力(イベント出力)などを設定できます。

  UP55A UP35A UP35A
付加仕様/AP付き
最大パターン数 30 2 4
1パターンあたり最大セグメント数 99 20 40
総セグメント数 300 20 40

薬品の滅菌・殺菌装置の制御

※1:レコーダへのPV伝送は4-20mA信号だけでなく、通信によるデジタル伝送も可能です。

業種

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