イノベーション創出プロセス

イノベーション創出プロセスの3つのステージ

研究開発」でもご紹介いたしましたが、YOKOGAWAのイノベーション創出活動は以下の3つのステージから成り立っています。

アイデア創出ステージ 

シナリオプランニングやスキャニングなどの手法を用いて未来洞察活動を行っています。シナリオプランニングでは複数の未来シナリオを継続的に描き、予測不可能な未来にも適応できるように検討を続けています。スキャニングでは10~20年先の社会変化の前兆を捉えるべく、国内外や社内外の多様なメンバーがさまざまな議論を行い、議論の結果や方向性などを研究活動や事業開拓活動に活用しています。また社内外との共創活動も推進しており、当社本社内に設置したCo-Innovation Room(シン(新)・共創ルーム)では、右の写真のように世界中から参加者をお招きしたワークショップなどを開催し、アイデアを創出しています。

アイデア創出ステージ ワークショップの様子

研究開発ステージ

上述のアイデア創出ステージで生まれたさまざまな方向性・シーズの中から有用な研究テーマを選び出し磨き上げます。このステージでは、技術を追究するだけの研究開発活動だけでなく、研究者自身が、ビジネスとして成立するかといった観点で検討を行い、市場を分析するとともに、必要に応じて市場の開拓も行います。

インキュベーションステージ

研究開発が進み実現のめどが立つと、インキュベーションステージに移行します。ここでは営業やマーケティングのサポートを得ながら研究者自身が戦略を考え、より事業に近い形に育てます。また、開発してきたものがお客様にとって価値があるか、お客様と共同で実証し、有効性が認められれば事業化に進みます。

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