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(左)代表取締役会長 西島 剛志/(右)代表取締役社長 奈良 寿
(左)代表取締役会長 西島 剛志
(右)代表取締役社長 奈良 寿

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

2018年度の世界経済は一部に弱さが見られ、通商問題や新興国を中心とした為替の動向など不透明な事業環境が継続しました。また、当社グループの主要市場であるエネルギーや素材関連市場においては、原油価格の推移やその需給バランスなどを背景に、資源開発関連に対する投資の動きが見られつつある事業環境となりました。

このような事業環境の中で2018年度の業績は、売上高については新興国通貨を中心とした円高および航機その他事業の国内子会社株式を譲渡した影響等により減少しましたが、営業利益は販管費の減少等により増加し、また親会社株主に帰属する当期純利益も前期にのれん等減損損失を計上したこともあり増加となりました。

当社グループは、2020年度までを成長機会の創出と成長基盤の確立の時期と位置付け、中期経営計画「Transformation 2020」を遂行しています。「既存事業の変革」、「新事業とビジネスモデル変革への挑戦」、「グループ全体最適による生産性の向上」の3つの変革に取り組み、その基盤として自社およびお客様の生産性向上を実現するためにデジタル技術を最大活用する「デジタルトランスフォーメーション」に注力しています。

2019年4月をもちまして、代表取締役社長の西島剛志が代表取締役会長に、取締役の奈良寿が代表取締役社長に就任いたしました。この新たな経営体制のもと、中期経営計画の目標達成に向けた新たなステージへ踏み出し、さらなる発展を目指していく所存です。

今後とも株主・投資家の皆様のご期待に沿えるよう、事業の一層の拡大と企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

2019年6月
代表取締役会長
西島 剛志 署名

代表取締役社長
奈良 寿 署名

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