設備傾向監視の効率化、コストミニマム化
課題
- 巡回作業による回転機振動監視を効率化したい
- 従来の振動測定では、現場瞬時値での判断を強いられている
- 防爆下での配線工事が高額なため、センサーのオンライン化が困難である
解決策
- 耐環境性に優れた振動センサー
- 工事費用を抑えることができる無線技術の採用
- 電池駆動にすることで配線不要
- 小型、低価格、低消費電力の Sushi Sensor ®(開発中)
効果
- 工場内に点在する回転機の一括監視が可能
- 連続測定で瞬時値に頼らない現場判断を実現
- Sushi Sensor で大量の監視対象の IIoT 化を加速
ポンプ、コンプレッサ等回転機の傾向監視 FN510C(ISA100)
*巡回監視では確認できなかった機器の異常を傾向監視では発見できる
2018年3月国内販売開始
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