Sushi Sensor

日本防爆規格 本質安全防爆形の販売開始

Sushi Sensorは省電力・長距離の通信を実現する広域無線通信方式LPWA(Low Power Wide Area)の1つであるLoRaWAN™に対応した機器の振動と表面温度を測定する小型無線センサです。耐環境性に優れ、屋外にある設備や機器に簡単に設置できます。また、近距離無線通信(Near Field radio Communication:NFC)に対応したことで、センサの設定とデータ監視を、スマートフォン上の専用アプリから容易に行うことができます。

 

 

 

図:システム構成例・アプリケーション例

 

プラント運営を継続するため、保全方式の最適化が求められています。近年、保全活動のアウトソースなどによりスキル伝承が出来ず設備の状態把握が困難となる状況が発生しています。一方AIが進歩し、多数のセンサデータを処理することで元のデータを見ただけでは得られない特徴を抽出できるようになりました。従来、人のスキルに依存していた設備の劣化判断を、AI処理を経て継承できるようになり、状態基準保全(Condition Based Maintenance: CBM)化が推進されます。

Sushi Sensorはクラウド上でのAIサービス提供を目的とした、小型無線センサです。大量のセンサデータ及び処理速度、センサ以外のデータまで加味した判定を考えた場合、クラウド環境にてAIを使うことが望ましいとの結論に至りました。

Sushi SensorはCBMの実現に向けて、複数種のセンシングを長期的に行う環境を提供します。例えば回転器の場合は、振動と表面温度などです。これらを広く適用し、設備の定量的管理・寿命予測につなげていきます。

横河技報「Sushi Sensor特集」

Sushi Sensor 英語サイト

 

2018.11.30 日本防爆規格 本質安全防爆形の出荷が開始されました。取扱説明書「XS770A 一体形無線振動センサ スタートアップ編」が更新されました。
2018.10.29 防爆認証取得によりリーフレット「Sushi Sensor 産業用IoT (IIoT) 向け小型無線センサ」を更新しました。
2018.10.22 Sushi Sensor総合カタログ「産業用IoT向け無線ソリューション Sushi Sensor」をアップロードしました。
2018.09.28 防爆認証取得により一般仕様書「XS770A 一体形無線振動センサ」を更新しました。
2018.07.25 「Sushi Sensorアプリケーションノート」をアップロードしました。
2018.03.20 取扱説明書「XS770A 一体形無線振動センサ 機能編」と「XS770A 一体形無線振動センサ スタートアップ編」をアップロードしました。
2018.03.07 一体形無線振動センサXS770A ”Sushi Sensor”の販売を開始します。あわせて一般仕様書、外形図をアップロードしました。
2017.11.27 IIoTによる適切な保守・プラント稼働率向上の実現に向けてプラントでの小型無線センサ・LoRaWAN™を活用した実証試験をNTT西日本グループと共同で行います。
2017.11.17 IIoTを実現する小型無線センサ「Sushi Sensor」の第一弾として振動・温度センサを開発・発売 ~プラント内のさまざまなデータを収集し、プラント保全に貢献する新たな価値を創造~

 

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