横河電機株式会社
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団体・メーカー

半導体システム関連用語集

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AUTOSAR Automotive Open System Architecture
欧州の自動車メーカーと電装メーカーが中心となって自動車ソフトウェア、電子/電気アーキテクチャの共通化を目指すコンソーシアム。AUTOSAR コンソーシアムのプレミアムメンバとして、CAN、LIN、FlexRay などの車載 LAN ソフトウェア関連のワークパッケージに参加している。


G450C Global 450 Consortium
G450C は、ISMI SEMATECH から引き継いで450mmウェーハおよび装置開発環境の構築に重点を置いている団体です。ニューヨーク州とニューヨーク州立大学 CNSE(College of Nanoscale Science and Engineering:ナノスケール科学技術学部)が中心となって資金と場所を提供し、民間企業(インテル、TSMC、GLOBALFOUNDRIES、IBM、サムスン)と協力して設立されたコンソーシアム。


IDM Integrated Device Manufacturer
垂直統合型デバイスメーカー。半導体製造において、自らの企業内で、回路設計から生産まで一貫して実行することができるデバイスメーカー。日本の多くの半導体デバイスメーカーが IDM である。


ISMI International SEMATECH Manufacturing Initiative
2004年、1月に ISMT の傘下に生産性向上に特化した新しい下部組織、International SEMATECH Manufacturing Initiative (ISMI) を独立させた。ISMI では、半導体生産が現在抱えている、あるいは将来考えうる課題に対する製造ソリューションを会員企業に提供し、会員企業が、生産性のベストプラクティスを享受できることを目指す。ISMI は、会員企業間の協業によるプラットフォームを提供し、会員企業から指摘された重要検討分野の開発課題を遂行することによって、上記目的を達成することを目指す。日本からは2004年以降、松下電器、NEC エレクトロニクス、ルネサステクノロジが順次参加している。


ISMT International SEMATECH
1987年に設立された、米国半導体産業の国際競争力回復を目的とした国内組織 SEMATECH が前身。SEMATECH は米国の製造装置の強化に注力し、米国の復権に成功。1998年からは、米国政府からの資金援助をやめ、国際化し、International SEMATECH (ISMT) となった。ISMT は、世界の先端半導体デバイスメーカーによる製造分野の研究開発コンソーシアムである。2015/5に SUNY Polytechnic Institute により吸収された。


JEITA Japan Electronics and Information Technology Industries Association
社団法人 電子情報技術産業協会。2000年11月に日本電子機械工業会 (EIAJ) と日本電子工業振興協会 (JEIDA) が統合してできた電子工業メーカーの業界団体。エレクトロニクス技術と IT 技術の進展、電子情報技術産業の総合的な発展を目的とする。


NEDIA Nippon Electronic Device Industry Association
一般社団法人 日本電子デバイス産業協会の略称。半導体から電子デバイスなどの部品、一般消費者から産業用製品の最終製品までに関わるメーカーから商社に至る会員組織。


SEAJ Semiconductor Equipment Association of Japan
社団法人 日本半導体製造装置協会 (Semiconductor EquipmentAssociation of Japan:略称 SEAJ) 。1985 (昭和60) 年3月に大手半導体製造装置メーカーが発起人となって設立された、半導体及びフラットパネルディスプレイ (FPD) 製造装置関連企業を主な会員とする、全国的な団体。1995年、創立10年目に通商産業省の認可により、公益法人化し日本の半導体及びフラットパネルディスプレイ (FPD) 製造装置業界、および、関連産業の健全な発展を図るための、統計調査、及び業界の課題や新技術に関する調査、各種セミナー、講演会の開催、標準化の推進等、幅広い活動を実施している。


Selete Semiconductor Leading Edge Technologies, Inc.
株式会社半導体先端テクノロジーズ。半導体メーカー10社の均等出資により1996年2月に設立され、来るべき300mmウェハ時代の半導体技術に対応した先端的基盤技術の研究および次世代半導体製造装置・材料の評価を実施する。2005年現在の出資企業はエプソンを加え11社となり、加えて、三星電子株式会社 (韓国) が委託者として参加している。2010年に活動を終了している。


SEMI Semiconductor Equipment and Materials International
半導体に係る装置ならびに材料に関する展示会等のイベント (SEMICON Show)、教育、規格 (SEMI スタンダード) を行っている国際的な非営利団体。SEMI スタンダードでは、装置のハードウェア・ソフトウェアから材料の評価・安全など係る様々な規格を、関連企業からのボランティア委員により運営管理している。このスタンダードは、半導体ビジネスに参入する企業にとっては、必読。日本では SEMI ジャパンとして活動している。


SEMI スタンダード SEMI Standard
非営利団体であるSEMIによって定義された装置のハードウェア・ソフトウェアから材料の評価・安全など係る様々な規格。SEMI スタンダードに準拠することにより、各種効率化を図るもの。そのため、半導体ビジネスに参入する企業にとっては、必読の書となっている。


シリコンサイクル
半導体業界の特有の景気サイクルのこと。半導体業界では過去40年近くに渡って4年ごとに浮き沈みを繰り返している。中長期的には高い伸び率を維持しているが、製品の世代交代の時期に急激な需給のアンバランスが発生し、好況と不況をほぼ一定のサイクルで繰り返していることからこのように呼ばれている。ただし、近年、半導体需要がデジタル家電や携帯情報機器など多種に渡ったことから、従来のような顕著なシリコンサイクルは起きないとも言われている。


ミニマルファブ
ミニマルファブとは、半導体生産を0.5インチウェハでICチップを1つずつ作るための工場です。メガファブの様に、一度に大量のIC生産を目的にするのではなく、少量多品種、省スペース、投資額もミニマムと言う構想の元に作られた工場で、主にデバイス開発を目的に利用されます。また、産総研を中心とした組織的活動団体でもあります。


ファウンドリ Foundry
ファウンドリとは生産工場のことを意味する。半導体におけるファウンドリとは自社では半導体デバイスの回路設計を行なわないが、半導体工場および生産プロセス技術を保有する半導体生産領域に特化したサービスを提供する企業またはビジネスモデルのことを意味する。IDM がキャパシティを超えた部分の生産を委託したり、ファブレスと呼ばれる設計に特化した企業からの半導体生産委託を受け、デバイスを製造する。


ファブレス Fabless
Fab とは半導体生産工場の呼称であり、ファブレスとは生産工場を持たないつまり、半導体のマーケティング・設計・販売に特化した企業あるいはビジネスモデルを意味する。ファブレス企業は、設計したデバイスの生産をファウンドリ企業に委託し、半導体デバイスを生産する。

 

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