JUXTA Mシリーズ プラグイン形

Mシリーズは、本体とソケットにより構成されたスタンダードサイズで他社との互換性にも優れたプラグイン形の信号変換器です。 ソケットを使用し、あらかじめ配線処理が可能で、交換時も配線を外すことなく本体の交換ができるので、メンテナンス性にも優れたラインナップ充実のシリーズです。 また、1台で熱電対、測温抵抗体、mV信号の入力タイプの変更可能なMU5や設定ツールで入出力のレンジ設定可能な機種も取り揃えております。

  • Mシリーズの信号変換器は豊富な入出力を備え、多様なアプリケーションに対応しています。プラグイン形のため計装計画がしやすく、現場での配線や保全が容易です。

  • Mシリーズの演算器には、ユーザ指定のプログラムをサポートするモデルと、アナログメモリ、ピーク/ボトムホルダ、移動平均、むだ時間、温圧補正などの各種アプリケーションをサポートするモデルがあります。

  • Mシリーズの統一信号変換器は、共通計装信号用のプラグイン形信号変換器です。入出力信号レンジは、1 〜 5V DC または 4 〜 20mA DCです。

  • プラグイン形Mシリーズの警報設定器は、見やすい大型のLEDアクティブディスプレイを備え、警報動作の信頼性に優れています。

アプリケーションノート
概要:

概要

流量の測定はプロセス工業で広く行われており、測定精度、液体・気体などの測定対象、温度や圧力などの流体の性質により、様々な流量計が用いられています。
気体の流量を測定する場合、温度や圧力により密度が変化し、測定誤差が生じます。このような場合、同時に温度と圧力を測定し、補正演算することで正しい流量を算出します。
また、通信機能を搭載した変換器(VJA7やVJU7など)とEthernet/RS-485変換器 VJETを使用し、ペーパレスレコーダ SMARTDAC+ GXシリーズと接続することで、容易にフィールドデータを記録することが出来ます。

温圧補正とフィールドデータの記録に必要な機器

流量測定用ディストリビュータ:VJA1, VJA7など
圧力測定用ディストリビュータ:VJA1, VJA7など
温度測定用温度変換器:VJR6, VJU7
Ethernet/RS-485変換器:VJET
ユニバーサル演算器:MXT-T(渦流量計を使用した温圧補正はMXT-Tを選択します)
シングルループコントローラ:YS1500
ペーパレスレコーダ:GX20

接続例

温圧補正演算 接続例

演算式

Y(出力): 出力信号(%)
X1~X3(第1~第3入力): 入力信号(%)
K1~K4:ゲイン(無単位)
A1~A4:バイアス(%) 

温圧補正演算式

ゲインとバイアスの求め方

ゲインとバイアスの求め方

メリット

豊富なラインナップで、以下のような様々なアプリケーションに対応できます。

  • DCSやシングルループコントローラ(SLC)などの制御装置との組み合わせ
  • ペーパレスレコーダを用いたフィールド状態の記録

 

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