OX100/OX102のセンサの寿命とセンサ交換時の注意事項について

OX100/OX102限界電流式酸素濃度計のセンサは、使用経過とともに徐々に劣化していきます。
大気1点校正を実施した際、校正がされずに「ALM」ランプが2秒以上点灯している場合は、センサの寿命ですので、センサを交換してください。
なお、センサを交換したときは、必ず下記のような作業を行ってください。

【1】 OX100の場合

  1. (1) 0-1000ppmO2レンジを使用の場合は、必ず校正ガスの濃度範囲は700~1300ppmO2で1点校正してください。
  2. (2) 0.1-25%O2レンジ使用の場合は、必ずエアーで1点校正してください。
  3. (3) ppm~%までの範囲で使用の場合は、校正順序を必ずエアー1点校正を行った後、1000ppmO2の校正を行ってください。

【2】 OX102の場合

センサのコントロールブロックに貼付されている「センサパラメータ表」の値を変換器に入力してください。入力の方法は、取り扱い説明書によってください。

センサパラメータ表

センサパラメータ表

関連製品&ソリューション

限界電流式酸素濃度計 OX102

ppmレベルの低濃度から空気レベルの%オーダまで、1台で高性能に測定します。
N2リフロー炉の炉内ガスや半導体雰囲気管理用に最適です。

雰囲気ガス管理用酸素濃度計 OX100

リフロー炉、グローブボックスなどの半導体・電子部品の各種製造プロセス、雰囲気ガス中の酸素濃度監視、クリーンルームの酸欠監視用に最適な限界電流式酸素濃度計です。
 

トップ