OX100/OX102の校正について

【1】 OX100の場合

  1. (1) 0-1000ppmO2レンジを使用の場合:標準ガス1000±100ppmO2で1点校正してください。
  2. (2) 0.1-25%O2レンジ使用の場合:必ずエアーで1点校正してください。
  3. (3) ppm~%までの範囲で使用の場合:
       校正順序を必ずエアー1点校正を行った後、1000ppmO2の校正を行ってください。

【2】 OX102の場合

工場出荷時は、全レンジについて標準ガスでの校正を実施していますので、納入後すぐ使用する場合は、大気校正だけで十分です。
使用経過後、校正を行う場合は、使用している測定レンジ対して1点校正を実施してください。
校正点と校正ガスの設定範囲の関係を下記に示します。
なお、全校正の場合は、当社に引取り校正をご用命ください。

  • 校正点:大気、 校正ガスの設定範囲:大気または15~25%O2標準ガス
  • 校正点:20ppm、 校正ガスの設定範囲:15~25ppmO2標準ガス
  • 校正点:100ppm、 校正ガスの設定範囲:80~120ppmO2標準ガス
  • 校正点:500ppm、 校正ガスの設定範囲:400~600ppmO2標準ガス
  • 校正点:1000ppm、 校正ガスの設定範囲:900~1100ppmO2標準ガス
  • 校正点:10000ppm、 校正ガスの設定範囲:8500~9500ppmO2標準ガス

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