DAQMASTER™シリーズ データアクイジションユニット MW100 (販売終了製品)

お知らせ: 本製品は、2019年3月31日に販売終了しております。 下記の推奨代替製品をご参照ください。:

データアクイジションユニット MW100は、スタンドアロンデータロガー、広域分散設置ロガーなど幅広い用途でご使用いただけます。
また、Webブラウザの特性を活用することで、複数箇所での情報共有を実現し、施設管理/設備監視に最適な広域分散型の遠隔監視/データ収集システムを構築できます。

環境ラベル 記録のペーパーレス化により省資源を実現

製品概要

製品概要

いつでも、どこでも・・・

  • 広い使用温度範囲: -20°C~60°C*1,*2,*3
  • 強化絶縁: 入力ターミナル-ケース間*4
    3700Vrms(1分)、600Vrms/VDC(連続)
  • 充実のネットワーク機能: HTTP、FTP、DHCP、SNTP、E-mailなど
  • DC電源(12V~28V)対応(オプション)

スマートロギング

  • 10ch/10ms、60ch/100ms(1ユニット内)の高速測定: 最短測定周期10ms
  • マルチインターバル: 3種の測定周期を1ユニット内で混在使用可能(測定周期はモジュール単位で設定)
  • 最大2GBまでのCF(コンパクトフラッシュ)カード*5に対応
    2GBなら60ch/100msで約10日、60ch/1sで約3ヶ月の連続データ収集可能
  • メインモジュール内演算(/M1オプション)可能
  • 360ch一括データ収集可能(Modbus結合、/M1オプション)
*1.  入力モジュール、メインモジュールの使用温度範囲です。
出力モジュールの使用温度範囲は、-20°C~50°Cになります。
*2.  DC電源用ACアダプタの使用温度範囲は、0°C~40°Cです。
*3.  -20°Cより低い温度対応品につきましてはご相談ください。
*4.  入力モジュールMX110での耐電圧値です。
その他入出力モジュールの耐電圧値は別冊の仕様書(GS 04M10B01-01)をご覧ください。
*5.  CFカードは付属しておりません。 別途、仕様書に記載の純正品をお求めください。

 

* お知らせ:Webブラウザで動作するJava Plug-inに関して

 

構成要素

基本構成

メインモジュール、入出力モジュール、ベースプレートの3種を組み合わせてお望みの測定環境を構築します。組み上がったものはそのまま デスクトップユースとしてお使いいただけます。
なお、ラックマウントやパネルマウントにはDINレールを使用します。(DINレールマウント用ブラケットはMX150に標準添付されています。)
入出力モジュール、ベースプレート、アクセサリ(ACアダプタはMW100専用)は、DAQMASTER®シリーズMX100と共通です。

入力モジュール

パルス入力モジュール, 多ch汎用測定モジュール

名 称 形 名 ch数 最短測定周期 記 事
パルス入力モジュール MX114-PLS-M10 10 10ms パルス積算カウント用(MW100専用)
最速10000パルス/秒(30000パルス/測定周期)
無電圧接点/オープンコレクタ/LEVEL(5Vロジック)
多ch汎用測定モジュール MX110-VTD-L30 30 500ms 30ch一体型
押締端子、直流電圧/熱電対/接点
MX110-VTD-L30/H3 30ch一体型
M3ネジ端子、直流電圧/熱電対/接点

パルス入力モジュール、多ch汎用測定モジュールは、MW100本体のファームウェアがR3.01以降である必要があります。
最新のファームウェアは、こちら よりダウンロードできます (特殊仕様モデルを除く) 。

名 称 形 名 ch数 最短測定周期 記 事
ユニバーサル入力モジュール MX110-UNV-H04 4 10ms 直流電圧/熱電対/測温抵抗体(3線式)/接点 混在入力可能
MX110-UNV-M10 10 100ms 直流電圧/熱電対/測温抵抗体(3線式)/接点 混在入力可能
4線式RTD抵抗入力モジュール MX110-V4R-M06 6 100ms 直流電圧/4線式測温抵抗体/抵抗/接点 混在入力可能
ひずみ入力モジュール MX112-B12-M04 4 100ms 内蔵ブリッジ抵抗120Ω
MX112-B35-M04 内蔵ブリッジ抵抗350Ω
MX112-NDI-M04 外付けブリッジヘッド及びひずみゲージ式変換器接続用(NDISコネクタ)
5Vディジタル入力モジュール MX115-D05-H10 10 10ms 無電圧接点/オープンコレクタ/Level(5Vロジック)混在入力可能
24Vディジタル入力モジュール MX115-D24-H10 10 10ms Level(24Vロジック)、Vth=12V

出力モジュール

名 称 形 名 ch数 更新周期 記 事
アナログ出力モジュール MX120-VAO-M08 8 100ms 電圧(-10~10V)/電流(0~20mA)混在出力可能
PWM出力モジュール MX120-PWM-M08 8 100ms パルス幅変調出力モジュール
ディジタル出力モジュール MX125-MKC-M10 10 100ms A接点出力(SPST)

ベースプレート

1入出力モジュール装着用~6入出力モジュール装着用の6種のベースプレートが用意されています。
MW100へ使用する際は、アタッチメント部の付け替えが必要です。
(MW100用アタッチメントはMW100に標準付属しています。)

アクセサリ

コネクタカバー
空きスロット用コネクタカバー

 

ACアダプタ
DC電源モデル用ACアダプタ(772075)
使用温度範囲: 0~40°C

 

アクセサリ(脱着端子)

MX112-NDI-M04、MX110-VTD-L30、MX110-VTD-L30/H3を除き、入出力端子は全て取り外しが可能です。
端子を複数ご用意いただければ測定ごとの再配線が不要になります。

形 名 記 事
772061 外付けネジ(M4)端子台、RJC(基準接点補償)付き、772062と組み合わせて使用
MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能
772062 入力モジュール-ネジ端子台間結合ケーブル、772061と組み合わせて使用
MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能
772063 押し締め端子付きプレート、RJC付き
MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能
772064 押し締め端子
MX110-UNV-H04に適用可能
772065 押し締め端子
MX120-VAO-M08、MX120-PWM-M08、MX125-MKC-M10に適用可能
772067 押し締め端子付きプレート
MX110-V4R-M06に適用可能
772068 押し締め端子付きプレート、ブリッジ内蔵(120Ω)
MX112-B☐☐-M04に適用可能
772069 押し締め端子付きプレート、ブリッジ内蔵(350Ω)
MX112-B☐☐-M04に適用可能
772080 ネジ(M3)端子付きプレート、RJC付き
MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能
772081 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵10Ω
MX110-UNV-M10に適用
772082 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵100Ω
MX110-UNV-M10に適用
772083 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵250Ω
MX110-UNV-M10に適用

Advanced Data Logging

マルチアクセス

MW100は、同時に複数のPCから接続できます。複数ユーザでのモニタリング、複数ユーザでの測定データ共有が可能です。
(ログイン機能が用意されていますので、ユーザにアクセス制限をかけることも可能です。)

測定状態の共有

複数が同時にアクセスすると、画面更新が遅れることがあります。

測定データの共有

*:メールサーバが必要です。

360ch一括データ収集

MW100は、Modbus/TCP機能の利用により最大360chの一括データ収集が可能です。
MW100に/M1(演算)オプションを追加するとModbusクライアント機能が付加されModbusサーバのデータを読み込むことが可能になります。(Modbusサーバ機能はMW100に標準実装されています。)
なお、Modbus/RTU機能による同様のシステム構築も可能です。

他機種接続

Modbus機能により他機種とのデータのやり取りが可能になります。
拡張I/O、データ収集端末として各種機器と接続できます。

遠隔データ収集

測定現場とデータ監視場所が離れている場合(イントラネット上に無いような場合)には、公衆回線や専用回線、インターネット等を利用してデータ収集環境を構築します。
ブラウザでのデータモニタ、FTP等の機能を標準装備しているMW100は、遠隔データ収集に適しています。

時刻同期

MW100は、内蔵クロックで時を刻みます。また、MW100内蔵の各クロック精度には個体差(仕様範囲内において)があります。したがって、時刻同期機能を使わずに複数のMW100を同時刻に測定開始させた場合は、長時間測定の後に、各MW100が示す時刻にズレが生じてきます。
MW100の時刻同期機能では、SNTP(Simple Network Time Protocol)を使い、この時刻ズレを修正します。(本機能は、ユニット内の最短測定周期が2秒以上の場合にのみ有効です。)

各MW100が、タイムサーバから定期的に時刻情報を得て、内蔵クロックの時刻を修正します。

タイムサーバがなくともMW100同士で時刻あわせが可能です。
一台のMW100をSNTPサーバとし、その他のMW100をSNTPクライアントとします。
クライアントのMW100がサーバのMW100に時刻を合わせていきます。

記録機能

マルチインターバル

MW100は、最大3種の測定周期を1ユニット内で混在使用できます。
測定周期はモジュール単位で設定します。マルチインターバルの利用により測定対象ごとに適切な測定周期での測定が可能になります。
また、測定周期ごとにデータ記録条件*1を設定できますので、CFカードの容量を効果的に使用できます。

*1.  Single 指定したサイズのファイルを一つ作成し記録を停止する。
  Full Stop CFカード容量に達したら記録動作を停止する。
  Rotate CFカード容量を超えた場合は、古いファイルを消して容量を確保し、記録動作を継続する。

メモリ

必要なデータ記録時間に合わせCFカードをお選びください。記録可能時間の目安は下表を参照ください。(例:測定周期10msで10chのデータ記録をした場合、128MBのCFカードに記録できる時間は約8.8時間) MW100では測定データをSRAM経由でCFカードに記録します。SRAMはバッテリによりバックアップ(約10年) されていますので、停電した場合でも停電前のデータを失うことはありません。

CFカードサイズ別 記録可能時間

保存ch数 測定周期 128M 512M 1G
10ch 10ms*1 約8.8時間 約1.4日 約2.8日
100ms 約3.7日 約14.8日 約28.9日
500ms 約18.5日 約74.0日 約144日
1s 約37.0日 約148日 約289日
2s 約74.0日 約296日 約578日(約1.5年)
5s 約185日 約740日 約1446日(約3.9年)
20ch 50ms*2 約22.2時間 約3.7日 約7.2日
100ms 約1.8日 約7.4日 約14.4日
500ms 約9.2日 約37.0日 約72.3日
1s 約18.5日 約74.0日 約144日
2s 約37.0日 約148日 約289日
5s 約92.5日 約370日(約1年) 約723日(約1.9年)
60ch 100ms 約14.8時間 約2.4日 約4.8日
500ms 約3.0日 約12.3日 約24.1日
1s 約6.1日 約24.6日 約48.2日
2s 約12.3日 約49.3日 約96.4日
5s 約30.8日 約123日 約241日

*1. 測定周期10msで測定できるch数は最大で10chです。11ch以上を測定周期10msで測定することはできません。
*2. 測定周期50msで測定できるch数は最大で30chです。31ch以上を測定周期50msで測定することはできません

トリガ機能、間引きデータ

MW100は、トリガ機能を搭載しています。 アラーム値、時刻、外部接点入力等をきっかけにデータ記録を開始します。 記録期間は連続もしくは指定時間(データ長)が選択できます。データ長を指定した場合には、プリトリガの設定も可能です。また、MW100には、間引きデータ記録機能も実装されています。途中の測定データを省いて一定時間ごと(最短4s)にデータを記録していきます。
トリガ機能と間引きデータを活用することにより、”定常状態のデータ記録は粗く、異常状態は細かく” といった測定が可能になります。

トリガによるデータ記録と間引きデータ記録概念図

折れ線出力(/M1オプション)

折れ線出力

演算(/M1)オプションに含まれる機能です。 アナログ出力モジュールやPWM出力モジュール(MX120)からのパターン出力が簡便に実行できます。
出力したいパターンの座標を入力し出力させます。 上図のようなパターン出力であれば、(X1,Y1)から(X10,Y10)までのポイントをあらかじめ入力し、それに従って出力させます。

スタイルS3 新機能 

R3.04の機能

Modbus機能の改善(ファームウェア R3.04)

  • シリアルゲートウェイ機能付き機器サポート:
    PR300にマルチドロップ接続した機器との直接通信が可能(クライアント)
  • データ型の追加:
    INT16型(サーバ/スレーブ)
    Bit型(クライアント/マスタ)
  • 上位機器(CENTUMなど)との接続性向上:
    上位機器からの頻繁なポーリングによるネットワークの負荷を調整可能(サーバ)

R3.03の機能

  • 簡易モニタ:
    通信速度の遅い環境でもディジタル表示のモニタが可能
  • 設定リスト:
    設定内容一覧を「TXT(テキスト)形式」と「印刷形式」で表示
  • BIT出力演算:
    参照チャネルのデータ(正の整数)をビットデータとして,指定したビットの値(0/1)を出力
  • アラームDO出力:
    エラー発生時/ストップ時の動作として,off/Open/Closeのプリセット設定追加
  • AO/PWM出力:
    停止時のプリセット(Last/Preset)を追加
  • Modbusスレーブ/サーバー機能:
    (1)通信入力チャネル(C001~C300)のデータをマッピングするコイル機能を追加
    (2)測定チャネル,演算チャネル,本体の動作状態の入力リレーを追加
    (3)本体のモード情報をマッピングする入力レジスタを追加

/M3:レポート機能(MW100用オプション)

測定開始/停止と同期して、レポート(時報、日報、週報、月報)データ作成 記録停止時にMW100本体のCFカードにレポートファイルを保存
MW100のWebブラウザ画面でレポート帳票/積算グラフをモニタリング

  • レポート種類:
    時報、日報、週報、月報
  • レポート作成チャネル:
    最大60ch/ユニット(測定チャネル, 演算チャネル)
  • レポートデータの種類:
    最大値、最小値、平均値、積算値、瞬時値
  • 表示形式:
    レポート帳票表示(ディジタル値)、積算グラフ表示
  • ファイルフォーマット:
    テキスト形式(タブ区切り)
  • レポート演算周期:
    100ms以上
  • メール送信:
    レポート作成時にレポート作成メール送信
  • ファイル転送:
    レポートファイル作成時にFTPファイル転送

DXAdvanced R2 - MW100自動接続機能(DX2000用、/MC1オプション)*

ネットワーク上のMW100を、自動的にDX2000に接続(設定)できます。
「MW100の認識」と「MW100測定チャネルのDXへの割り当て」を自動的に行い、PCレス多点 データ収集システムを、簡単操作で実現できます。
(/MC1:拡張チャネルオプションおよび/M1:演算オプション必須 : 詳細はDXAdvancedのカタログ参照)

*:自動接続に対応したMW100は、ファームウェアバージョンがR2.22以降のものです。

トラブルシューティング

Webモニタ・デモンストレーションが表示されない場合、Javaバーチャルマシンがお使いのコンピュータにインストールされ、有効になっているか、ご確認ください。

Windows Internet Explorer4以降の確認方法

  1. Internet Explorerの[インターネットオプション]ウィンドウ内の[詳細設定]タブを開き、[設定]部分に[Java (Sun)]あるいは[Microsoft VM]のいずれかの項目があり、なおかつ、いずれかのJavaバーチャルマシンが選択されている。
  2. 次に、[セキュリティ]タブ→[レベルのカスタマイズ]を開き、 [設定]部分の[スクリプト]、[Javaアプレットのスクリプト]項目の [有効]が選択されている。

【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品の改正 RoHS 指令(2011/65/EU)対応一覧

レコーダ・コントローラ製品のRoHS 指令(2011/65/EU)対応の一覧を示します。

【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品のNLF対応一覧

レコーダ・コントローラ製品の NLF 対応の一覧を示します。

【サポート情報】PCソフトウエア・対応機種⼀覧表

各種PCソフトウェアがサポートされている対応機種の一覧表です。

アプリケーションノート
概要:

事象変化を逃さず捕らえるイベント記録

設備の保守/保全のデータ収集装置としてデータアクイジションユニットMW100を採用いただいております。
定期検査時等において、設備が正常に動作しているかなどの調査に簡単に設置が可能。さらに異常データがある場合トリガ機能を使うと、解析、検証を行うことが可能です。

装置や設備機器の保守/保全

  • CFカード(2GB)対応で、高速で長期データの保存が出来る
  • イベント記録(プリトリガ可能)で異常データを逃さず捕捉
  • ネジ端子が用意されて、配線抜けの心配もなくて安心

データアクイジションユニットMW100

 

概要:

燃料電池、2次電池、電解槽などの各セル電圧を測定するアプリケーションにMX100/MW100は最適です。MX100/MW100の高耐圧性能により安全に各セル電圧を測定できます。

システムイメージ

  • 60ch以上の多ch測定にはMX100をおすすめします。MXLOGGERにより多ユニットを同時に測定できます。
  • ユニバーサル入力モジュールは、電圧値のみならず温度や接点信号も同時に測定可能です。
    また、ひずみモジュールを使用すれば、同時に静ひずみの測定も可能です。
  • 出力モジュールも用意されています。耐久テストでのパターン出力、検査装置の簡易自動化といったことにご活用いただけます。
業種:
アプリケーションノート
概要:

データアクイジションユニット MW100は、MODBUSサーバに対応している機器を通信によってロギングすることが可能です。アナログモジュールを必要としないため、コストダウンが可能な上、アナログ変換によるA/D誤差が発生しません。
電力設備(送り側/受け側)の各種電力要素を測定し、約10km離れているLSとLR間の電力のロスを測定。電力モニタ(UPM100)の各種電力データをRS485通信にてMW100に取り込み、10分周期でCFカードにデータ保存します。

MW100 0ch入力(通信入力)による電力監視

  • アナログモジュールがいらず、コストダウン!
  • アナログ誤差が発生せず、正確!
  • MODBUSサーバ対応機器であれば接続可能!
業種:
概要:


自動車、産業車両、構内車両、海運船舶、自動搬送など各搬送機器のデータ収集として広く使用されています。MWは小型でかつ、データ収集時PCを必要としないほか、 DC電源駆動や動作環境が-20℃~60℃と広い動作環境で使えます。

動作環境が-20℃~60℃と広範囲
動作環境が-20℃~60℃と広範囲

測定時はDC駆動、解析時はAC駆動が可能
DC電源駆動

  • 計測時にPCレス測定が可能のため、持ち運びが容易
  • 動作環境が-20℃~60℃と広範囲なため厳しい温度条件に耐えうる
  • 測定時はDC駆動、解析時はAC駆動が可能
業種:
アプリケーションノート
概要:

太陽熱や太陽光利用施設の計測・監視にご使用いただけます。

MW100によるエコ監視

データロガー MW100 の特長

  • 対環境性
    -20~60℃までの環境下で使用でき、停電対策もされています。
    タイマ機能が搭載されていますので、日射時間のみ記録することも可能です。
  • 演算機能
    演算機能により、集熱量等の演算も可能です。
  • 遠隔でデータ監視できます。
  • Webエディタで専用モニタ製作できます。

電力モニタ UPM100 の特長

  • 通信でデータロガーと接続
アプリケーションノート
概要:

概要

お客様は、研削砥石として金属ボールを用いた回転式水平ミルで石灰岩を粉砕し、セメントの原材料を製造していました。このプロセスと最終製品の品質を管理するために、温度をモニターする必要がありました。お客様は、きわめて脆弱で信頼性の低いレール構造を用いて誘導温度測定を行っていました。

概要

 

利点

  • ケーブルやレールの破断、および信号喪失によってミルの運転が中断する時間を最小限に抑えます。
  • 保守作業を削減します。ケーブル保守の必要がありません。
  • 測定の品質が向上します。
  • 最小の費用で測定点を増やすことができます。
  • 機器の据付けが簡単で柔軟性があるため、稼働時間を増やすことができます。

利点

 

ソリューション

ミルの外壁にワイヤレス温度伝送器YTA510が2台据付けられました。YTA510は、ワイヤレスゲートウェイと直接通信します。ゲートウェイからのModbus信号はMW100に送られ、既存の制御システムでそのまま処理できる4~20mA信号に変換されます。

ソリューション

 

結果

無線伝送器を据付けた結果、ミルの作業効率が40%改善しました。通信エラーはありませんでした。ISA100 Wirelessソリューションによって保守費用が68%削減し、測定信頼度が85%向上しました。

 

まとめ

鉱山業の工場やセメント工場には、多くの回転装置があります。今回の結果、お客様は無線ソリューションの有効性を認め、この種のアプリケーションでは当社の無線ソリューションを標準的に採用するという方針を固めました。無線ソリューションの導入には初期費用が必要ですが、稼働時間の増加と保守費用・作業の削減によってすぐに回収できました。

使用機器 YTA510:3台はミルの外壁に据付け、1台は中継器用

まとめ

アプリケーションノート
概要:

概要

大型の吊橋ではメインケーブル内のワイヤの腐食が問題になっています。 防食対策のひとつに、ケーブル内に乾燥空気を送り水分を排出するという方法があります。 今回はその送気乾燥システムを監視する事例をご紹介します。

お客様の要望・要求

システムとケーブル内状況の遠隔監視が必要

  • 送気乾燥システムの稼働状況
  • ケーブル内の各ポイントの温度、湿度、風量、風圧等を計測
  • 異常状態の通報
  • 遠隔で接点出力による設備制御

横河のソリューション(提案)

図1. 吊橋の送気乾燥システムの監視

図1. 吊橋の送気乾燥システムの監視

DX2000T + MW100による遠隔監視

  • MW100で各ポイントの温度、湿度、風量、風圧等を計測
  • MW100の使用温度範囲が広い(-20~60°C)ため、の過酷な環境下でも安心して使用可能
  • DX2000Tにて各ポイントのMW100のデータを集約し、遠隔監視及びデータ収集
  • DX2000Tのカスタム画面のタッチ操作でMW100経由してシステムの手動停止
アプリケーションノート
概要:

工場のエネルギー(電力、電流、電圧、力率等)を測定。
さらにデータアクイジションユニットMW100との接続により、電力、蒸気、燃料、水、エアー等のデータ収集、ビューアソフトウェアによるデータ監視を行います。

工場のエネルギー監視

監視データから対策を検討できます。

  • 省エネ/エネルギーコスト削減
    電力のピーク負荷カット、効率改善
  • 設備管理
    電力のピーク負荷カット、効率改善
  • 生産設備などの予防保全
    データから異常予知の材料
    集中負荷の分散による設備延命など
  • 設備リプレースのデータ
    旧式設備の稼動状況や改善前後のデータ比較
業種:
アプリケーションノート
概要:

アプリケーション

多点温度測定による温度監視

 

現場の課題

  • 貯炭場から運炭管理室まで数百メートルの距離が有り、配線工事が高価である。
  • 貯炭量の変化による熱電対の移動設置範囲に制限が出る。

 

横河のソリューション

ISA100.11a適合の多点無線温度伝送器YTMX580を採用しました。
YTMX580は、8chユニバーサル入力で、多点測定アプリケーションに最適であり、また動作周囲温度が-40~85°Cの耐環境にも適しています。

  • 多点温度伝送器:YTMX580
    熱電対を複数(最大8入力)接続し、温度を測定
  • 温度伝送器:YTA510
    無線中継器として使用
  • 無線ゲートウエイ:YFGW710
  • データアクイジション:MW100

 

期待される効果

  • 熱電対を炭山に埋めて深部の多点観測をすることが出来る。
  • 無線伝送によるケーブルレスで熱電対設置位置の自由度が高くなる。
  • 無線によりケーブルダメージの心配が不要
  • 配線コストの低減

多点温度伝送器YTMX580 ソリューション事例 

アプリケーションノート
概要:

半導体製造過程において、不完全なクリーンルーム環境では不良の発生や資源の浪費を招くことになるため厳密に管理されたクリーンルームが必要不可欠になります。クリーンルーム環境管理には、エアフィルタ、HVACシステム、室内温度、湿度、気圧、空気成分の管理などが必要です。
データアクイジションユニットMW100は遠隔監視用途としても様々な機能が充実しており、データの監視はブラウザソフトにURLを入力すれば即座にWeb監視可能です。
また、データファイルも遠隔で取得が可能な上、E-Mail機能を使えば、異常通報も行えます。

クリーンルーム施設の温度データ監視

概要:

各プラント設備の遠隔監視(温度/圧力/流量)において、現場側にデータアクイジションユニットMW100、オフィス側にペーパレスレコーダDXAdvancedを導入し、現場データの監視をスケーラブルかつPCレスで行えます。

DXAdvancedのプラント多点遠隔監視

  • 低コストでの多点プラントデータシステムの構築が可能
  • スケーラブルなシステム構築が可能
  • 収集データの一元管理が可能
業種:
アプリケーションノート
概要:

PCレススタンドアロンデータロガー 設備導入時の現場スタートアップ

装置メーカのお客様がエンドユーザに納入する際に、装置が安定動作することを確認するための、現場モニタ用途のデータロガーとしてご採用いただいております。
オフィスで予めMW100の設定をしておけば、現場に持っていってデータ収集をスタートするだけなので、どなたでも現場データを収集できます。

設備導入時の現場スタートアップ

  • 動作安定を確認するために一定期間データ収集する。
  • 現場の環境が悪かったり、PCが置けない場合に最適。
  • 操作を知らない人に収集スタートだけ頼めるのがいい。
アプリケーションノート
概要:

データアクイジションユニット MW100で収集しているデータは、社内ネットーワークを介し離れた事業所からも簡単にモニタリングすることが可能です。

製造装置を遠隔監視

  • MW100からのデータの取得は、FTPやWebDAVを使い容易に行えます。
  • モニタは、インターネットエクスプローラで行えます。
  • DHCP対応なのでIPアドレスの取得も容易です。
概要:

データアクイジションユニット MW100はネットワーク機能も充実しており、遠隔監視用途としても様々な機能が充実しています。
例えば、データの監視はブラウザソフトにアドレスを入力すれば監視可能。
また、データファイルも遠隔で取得が可能な上、E-Mail機能を使えば、異常通報も行えます。

MW100 WEBモニター、FTPによるファイル取得やE-Mail通知機能

  • ダイアルアップ利用で遠隔地モニタ
  • データファイルをFTPで自動ファイル転送
  • イベント発生時に自動でE-Mail通知
業種:
アプリケーションノート
概要:

カスタムディスプレイ機能で2種類トレンド表示も可能

概要:

電力モニタ PR300とデータアクイジョンユニット MW100を用いたデータ収集システムの特長

  • PR300で高精度に負荷の電流や消費電力などを監視
  • 契約電力に影響するデマンド電力の測定
  • ブラウザ画面でのリアルタイムモニタリング
  • MW100のCFカードによるロギング
  • 最適なシステム構築が可能
  • PCにオンラインでデータ転送
  • アラーム発生時などのE-mail送信機能

 

工場のプロセスデータ&電力データ収集システム例

工場のプロセスデータ&電力データ収集システム例

業種:
アプリケーションノート
概要:

近年、法令などにより、省エネルギーや環境保護への企業の取り組みは高まっており、電力監視ニーズにおいても、工場全体などの大規模な電力監視という単位の他、生産ライン単位、あるいは生産設備機器単位という規模の「小規模電力監視システム」の採用事例が増加してきています。

自動車部品

データアクイジションユニットMW100と電力モニタPR300は、イーサネット接続で「小規模電力監視システム」を構築できます。電力データおよびMW100で収集した温度などのアナログ信号は、MW100のCFカードに保存でき、/M3:レポート機能をMW100に指定し、「電力積算グラフ」をWebブラウザにより遠隔監視できます。

MW100+PR300による小規模電力監視システム

業種:
概要:

エンジン実験(耐久試験)ベンチでは、多種信号を同時に計測する場合が少なくありません。このような場合にデータアクイジションユニット DAQMASTERシリーズ MX100/MW100のマルチインターバル機能が有効です。

エンジン実験 (耐久試験) ベンチでのマルチインターバル測定

  • マルチインターバル機能により、測定器を1台に集約することが可能。
    (以前は、測定周期ごとに、複数の測定器を同時使用するケースがよく見受けられました。)
  • 最大3種類の測定周期で同時測定可能。しかも、最短測定周期は10ms。
  • マルチインターバル機能は、MX100/MW100ともに利用可能。
業種:
概要:

測定条件を変化させてのデータ収集

エンジン実験(耐久試験)ベンチでは、回転数・負荷制御信号を与え、その結果を記録計・データロガーで収集します。データアクイジションユニット DAQMASTERシリーズ MX100/MW100のAO(アナログ出力)モジュールを使用すれば、制御信号を与えながら同時にデータの記録が可能です。

エンジン耐久試験監視システム<測定条件を変化させてのデータ収集>

  • 入出力モジュールが用意されているので、MX100/MW100だけで条件を変化させながら耐久データの記録ができます。
  • あらかじめ任意の出力パターンを作成して出力することもできます(MX100の場合はMXLOGGERを併用)。
  • 4出力パターンを同時に出力できます。
  • パターン出力機能は、MX100/MW100ともに利用可能です。
業種:
アプリケーションノート
概要:

ボイラの温度監視等、多点の測定を行い、データを記録・管理する場合、ペーパレスレコーダ DX1000/DX2000と、データアクイジション MW100をModbus通信で接続することにより、最大348点の記録が可能になります。

多点のボイラ温度監視

  • MW100とMODBUS通信で接続可能。DX本体の入力と合わせて最大348点の記録が可能となります。
  • 最大348点入力を一台のDXで集中監視していますので、データの一元管理が容易となり、管理・監視の手間を軽減できます。
アプリケーションノート
概要:

現場に設置されている調節計の測定値/目標設定値/制御出力値をイーサネット通信を利用して高速に(10台分を1秒以内)PLCへデータ収集するシステムをご紹介します。

業種:
MW100のファームウェアをR3.10以降にアップグレードしてください。 Java8環境でMW100のWebモニタ画面を表示するには、MW100にR3.10以降のファームウェアがインストールされている必要がありま...
ログイン機能を設定して設定変更の権限がないユーザレベルでログインしている場合に発生するエラーです。 ブラウザを一旦閉じて再度立ち上げ、adminレベルのユーザ名でMW100にログイ...
バーグラフやデジタル値の一部が正しく表示されない場合は、以下の対処方法をお試しください。 起動しているブラウザをすべて閉じた後、[スタート] → [コントロールパネル] か...
モジュール単位で可能です。例えば、4チャネルの高速モジュールでは4チャネル分一括でSKIP設定にすることが可能です。
Webブラウザのキャッシュを削除してください。 ご注意: キャッシュを削除すると、最初にページを表示する時に多少時間がかかることがありますが、2 回目以降は以前と同じように表...
FTPクライアントソフトから、MW100のFTPサーバ機能を利用してアクセスしたとき、下図のようにCFカード内のファイル更新時刻が表示されず、更新年が表示される場合があります。 MW100で...
Java の実行がブロックされる
(ns-faq-mw-6022-setting-ja)
Partner Portalで公開されているJava Runtimeを一部のネットワーク環境でご使用の際、下記のようなメッセージが表示され、Javaを使用したモニタ画面が利用できないことがあります。 これは...
ログイン機能を設定してください。 User(利用者権限)では、データの閲覧は可能ですが、測定レンジ等の設定値の変更などはできません。 操作は、ユーザーズマニュアル 「3.2 通信の...
6台の4CH高速ユニバーサル入力モジュールをMW100に接続することは可能です。ただし測定周期が10msの場合、ユニット全体で10CHまでしか測定ができません。 50msの測定では30CHまで測定でき...
フォーマット形式が FAT16(FAT)方式か否か、ご確認ください。 MW100は、FAT32方式のフォーマットには対応できません。 FAT16が対応している容量は、2GBまでですので、2GB以内の容量のCFメモ...
演算機能(付加仕様、/M1)を付けてください。 演算スパンの設定範囲は、“-9999999~99999999”です。
MX110-UNV-M10に、付加仕様“押締端子付きプレート無し”(/NC)を指定してください。 772080 ネジ端子付きプレートを別途ご購入頂き、ユーザ様で「MX110-UNV-M10/NC」に取り付けてください...
MW100がModbusクライアントの場合、Modbusサーバを10台まで接続可能です。
「E201」というエラーです。考えられる原因および対処方法は、ユーザーズマニュアルをご確認ください。 エラー表示をクリアするには、STOPキーを押してください。STOPキーを押してもエ...
モジュールが認識されていない可能性があります。システム設定項目のモジュール情報画面でモジュール情報を確認してください。モジュールが認識されていない場合は、電源を切りモ...
半角英数字だけですので、全角文字は使えません。
測定中の可能性があります。測定中の場合はTOP画面で測定を停止してください。
キー動作、Web設定動作の設定エラーまたは記録動作中にエラーが発生しています。ユーザーズマニュアルでエラーの内容を確認してください。エラー表示を解除する場合は、Web設定画面...
Webモニタの表示枚数やネットワーク負荷の状況によって波形データの更新が遅くなるときがあります。リアルタイムの波形更新が必要な場合は表示枚数を減らしてください。
2箇所にファイル転送はできません。FTPクライアント動作は、プライマリに設定されたマスタ機器へのファイル転送に失敗したときにのみ、セカンダリに設定されたマスタ機器へファイル...
モジュールを変更し、システム再構築動作を実行した場合、設定は初期値に戻ります。再度、設定しなおしてください。
FTPクライアント動作を実行しています。7セグメント表示器の動作が長く続く場合は、FTPクライアントの設定が間違っている可能性があります。FTPクライアントの設定が正しいか確認して...
「ClassFormatError」は、Javaのエラーです。Windows 7にはJava Runtime バージョン6.0 推奨しています。最新のJavaをアンインストールして頂き、改めてバージョン6.0 をインストールしてください。...
MW100の電源コードは下記の規格に対応しています。ヨーロッパ圏はVDEやBSなどです。ご利用の国の電源規格を確認いただき、ご指定ください。 D:3-pin power inlet with UL/CSA cable F:3-pin power inl...
リリースナンバR3.04以前のファームウェアは、Internet Explorer 9に対応していません。Webダウンロードサービスを利用して最新版に更新してください。ただし、仕様コードに " /Z" も...
MW100にパルス入力モジュールを装着した場合、パルス入力モジュール積算用の演算が使用できますので、演算オプション(仕様コード: /M1)を指定する必要はありません。ただし、積算以外...
DX2000(クライアント)に拡張チャネル機能オプション(仕様コード: /MC1)または演算機能オプション(仕様コード: /M1)が必要です。MW100(サーバ)には演算機能は必要ありません。シリアルとEtherne...
以下の資料をご覧下さい。MW100のIPアドレス、モジュールの再構築、レンジ設定、通信設定などの一例をご紹介しています。設定手順 DX2000 とMW100 のModbus/TCP(Ethernet 接続) 前提条件としてDX...
入力端子の増設はできません。 MW100など他の機器で取込んだデータを通信経由でDXに読込むことは可能です。
可能です。ただし、DX1000/DX1000Nでは、演算機能オプション(仕様コード: /M1)、DX2000では、拡張チャネル機能オプション(仕様コード: /MC1)、または演算機能オプション(仕様コード: /M1)の追加...
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