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松村石油研究所千葉工場 様
混合缶連続制御プラントの高信頼、高効率運転
CENTUM CS 1000による混合缶連続制御プラントの高信頼、高効率運転の実現
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スルホネートは優れた特性をもつ界面活性剤で、化粧品をはじめ各産業の分野で材料の基剤や添加剤に幅広く応用されており今日の生活に無くてはならない大きな役割を果たしています。
このスルホネートの製造には蓄積されたノウハウと制御技術が必要で、CS1000の導入により高品質でしかも安定に製造供給することを可能にしました。
CS 1000制御によるスルホネートの製造
スルホネートは硫酸精製法と呼ばれる製法により精製されます。 先ず石油の潤滑油留分と無水硫酸を高度な流量制御により接触反応させ硫質処理、ここで原料の一部が石油スルホン酸、モノスルホン酸に変化します。この工程にはスラッジの発生を伴うため、これを自動的に取り除くことも重要でCS1000導入制御により完全な処理を実現しています。 次に未反応油と油溶性スルホン酸の酸性油の中和剤投入工程を制御します。さらにアルコールの注入によるスルホン酸ナトリュームの分離摘出を行います。この時重要となるのが不純物の取り除きです。このようにして一連の工程及びそれぞれの工程に伴う流量、温度、圧力、シーケンス切り替えなどの制御を経て均一な成分を持つナトリーュムスルホネートが精製されます。 製法は少し異なりますが、カルシュウムスルホネートの製造においても同様の工程制御が導入済みです。この原料製品をもとにして今話題の油脂、流動パラフィンが同工場の主力製品としてやはりCS1000制御により製造されています。 |
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導入CS1000のシステム構成![]() |
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導入経過:リプレース (従来システム:YEWPACK MARKⅡ) 従来システムの更新時期に合わせて、懸案となっていたレーザープリンター導入による詳細 操業データの収集、完全2重化システムによる24時間の安定操業、構内ネット接続を実施した。
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エンジニアリング~プラント運転立ち上げ 横河電機の代理店(東京電機産業)と客先が共同で実施したが、MARKⅡのベースが有ったため非常にスムースで、プラントの停止は定修時のみで交換立ち上げが可能であった。
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お客様の声 MARKⅡも良かったがCS1000はさらに新時代感覚のオペレータステーションの採用や完全2重化対応、より高度な制御機能、リプレースへの充実したしくみとスピーデイな対応など良く考えられた製品と思う、これを使って今後さらに社内情報ネットワークに向けた整備を進めて行きたい。
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松村石油研究所千葉工場 様
松村石油研究所様は1907年(明治40年)丸善石油鉱油部創立に初する歴史を持ち、現在千葉工場ではスルホネート製造、流動パラフィン製造設備等を持つが中でも流動パラフィン製造設備は業界唯一の一貫製造設備として世界的にも評価を獲得している。また、これらの設備制御は横河電機のCS1000を導入使用いただいている。
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